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オグナほたかスキー場 【2/4】

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2月最初の週末の天気は
気温の上昇もあり全国的に荒れ模様で、
特に土曜日は各地で強風の予報が目立った。

だからというわけでもないのだが、
土曜日は久しぶりに家でゆっくりと過ごすことにした。
あったり前の話ではあるが、何もしない一日というのもとても大切だと再確認。
休日とは本来そういうものであります。

そうして充分に充電を済ませた日曜日に
atuとマッツンと三人でオグナほたかに日帰りで行くことにした。

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この日のオグナはご覧の快晴!ドのつくピーカン。
気温も朝からグングン上昇しているので、何より融雪が心配だ。
溶けたその日はいいけれど、翌日以降はカチカチになってしまう。
そうなればフカフカに戻るにはまた多くの日数を要してしまうだろう。

過ごしやすいのは良いが、
この時期の気温の上昇はそこそこにしておいてもらいたい。

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もちろんこの晴天ですのでバックカントリーな方々も多く、
みなさん前武尊を目指して登って行かれた。

あ、カメラを忘れて来てしまったため、
この日のレポはiPhoneで撮った画像で我慢してください・・・
え?あんまり変わり映えしてない?

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この日のオグナは、前日の晩に降雪もあったようで、
心配をよそに踏めば応えるナイスな雪面で我々を待っていてくれました。
いわゆる“向き合える斜面”(和田直也(C))
ウ〜〜〜〜ン、ナイス!

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この日も白インディを持ってきてしまった・・・
ほとんどインディにばかり乗っていて、近頃TTに乗っていない。

まずいな。とは思うが、それだけ今はINDEPENDENTに乗ることが楽しいし、
この純白のボードがカッコよくて仕方がない。超のつくお気に入りだ。

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ところで、お気づきの方もいるかもしれないが、
またバインディングを替えました。
長いこと食わず嫌いをしてきたUNIONバインディングですので、
今回生まれて初めて使ってみたわけですが、だからこその発見も多かった。
そのあたりの話はまたこんど。

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そのあと遅れて来たユウタくんも合流して4人でのセッション開始。
昼前には少々面も荒れてきたが、まだまだ雪質は上々。
オグナはそれほど広いスキー場ではないのだが、
立体地形も豊富なので、良質の雪面でカービングして、
レギュラー、グーフィーと、アチコチに当て込みながら忙しく滑り込める。
コンパクトでも遊び方の豊富なスキー場だ。

先々シーズンあたりから顕著になったが、
近頃はゲレンデ滑走がホント楽しくて仕方がない。
パウダーもいいけど、踏み応えのあるフラット斜面を切るように滑るのが
何よりのご馳走になった。

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このまま上昇し続けてしまうやに思われた気温でしたが、
昼過ぎに陽が雲に隠れはじめると一気に下がりはじめ、雪面も締まり始めた。

この天気だったので、雪がユルユルになったら
スノスケでもしようかと思っていたのだが、
そうは問屋が卸してはくれなかった。

とはいえ、スノーボードも楽しくて仕方がないので無問題。
結局8時半の営業開始から15時まで滑り倒してかなりヘロヘロになれた。
あ〜〜〜毎回毎回楽しいな〜〜〜

この週末、北陸地方では季節外れの春一番が吹いたそうだ。
立春に春一番が吹くのは過去最速らしい。
暖冬と言われながらも、ここまでなかなかのペースで雪が降ってくれていたが
この先の展開にちょっと暗雲が立ちこめてきた。ような気がする。

なんだかシーズン後半戦が心配だ〜〜
  

テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.02.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

蜘蛛の巣を払う女

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ドラゴンタトゥーの女』の続編、『蜘蛛の巣を払う女』。

前にもこちらに書いたが、
リズベット・サランデルを主人公にした『ミレニアム三部作』の作者
スティーグ・ラーソンが他界し、その後、ダヴィド・ラーゲルクランツ
という別の作家が書き上げた続編を映画化したのが今作。
脚本家の書いた映画のための書き下ろし脚本ではなく、
原作の小説じたいがオリジナルの作家の死後に書き上げられたという
なかなか珍しいパターンによって生み出された続編映画だ。

暴力父から逃げた姉と、父親の元に残った妹。
姉はハッカーとなって同じ境遇の女性たちを救うヒーローとなったが、
妹は16年間に及ぶ父親の虐待に耐え、
父親の死後、父が築き上げた裏社会の組織を受け継いだ。

そんな姉妹がある事件でつながり、敵対する者として再会を果たす。
というリズベットの過去にも係わる内容となっている。

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そんな物語以前に『ドラゴンタトゥーの女』の世界観が踏襲されているのかどうか、
前作のファンとしてはそちらの方がずっと問題。

理由は分からないが、前作で強烈な個性を生み出していた
ルーニー・マーラもダニエル・クレイグも出演していない。
正直、劇場で観るべきかどうか、最後の最後まで悩んだが、
本当に公開が終了する最後の最後に観に行くことにしたのは、
前作を監督したデビッド・フィンチャーが総指揮を務めていたから。

んで、どうだったのかというと、
60%は別物だと思って観た方が健康的でありました。

やはり『ドラゴンタトゥーの女』のもつ、
ダークでいながらも、そこに強い希望を想起させるあの展開には敵わない。

ジョージ・ルーカスが去った後のSTAR WARSサーガに似ていなくもない。
地続きでありながらどこか別世界の物語。

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今回リズベットを演じるのはクレア・フォイ。
家庭内暴力を受けPTSDに陥った女性が
天才的なハッカーとなって、社会の裏の仕事をこなしていくという
アウトラインは変わらないものの、
その技術はハッキングに留まらず、すでにジェームズ・ボンド並み。
っていうか、女性なので『アトミック・ブロンド』並み。
そういった諜報機関で訓練されてきた両雄と肩を並べるほどの特殊技能を
どこで身につけたのか?については甚だ疑問だが、
それもこれも前作を観ているから気になってしまう部分。

リズベットの過去が暴かれる点も見所だという触れ込みでしたが、
このリズベットは私にとってはもう別人なので過去の経緯もすでに見所ではない。

『ドラゴンタトゥーの女』でリズベットが性的暴力を受けるシーンなど、
かなり際どい表現が多く、彼女が平常心を維持できなかったことを
観る者に直接的に映像で伝えてきたが、今作ではかなりマイルド表現。

それ故、ルーニー・マーラ演じたリズベットの壮絶な過去なら是非知りたいが、
マイルドなリズベットの過去に興味はない。

残虐シーンが多くカットされたと噂される『ヴェノム』に似てるかも。
今の映画界はダークヒーローには生きづらい世の中だ。


とかなんとか、好き勝手に文句を並べたが、
じゃあつまらなかったのかというとそうでもなく、
違うモノだと割り切れれば楽しんで劇場を後にすることはできた。

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妹のカミラを演じるのは『ブレードランナー 2049』で
戦闘能力に長けた女レプリカント、ラヴを映じたシルヴィア・フークス。

今作でも物静かで美しい姿の裏に、
冷徹な凶暴さを宿す女性を映じて切っていた。

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というわけで、
返す返すも『ドラゴンタトゥーの女』は名作だったと再認識。
確かにクレア・フォイ演じるリズベットも魅力的でしたが、
ルーニー・マーラが演じたリズベットの
何者も寄せ付けない仄暗さの裏に隠れた分厚い情熱と、
それでいて女性らしい幸せを願う情念を併せもつ、
大胆でいて繊細な女性像が相手ではあまりに分が悪かった。
と言わざるを得ない。
(オススメ度:60)

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2019.02.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
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近ごろ波乗り。

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