SPARKEY FIN と ワンタッチ・フィンボルト

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もちろんFAT CAT用にフィンも新調した。
「もちろん」とか言ってはみたが、黙って店員さんのオススメの
SPARKEY FINをそのまま買っただけだ。

このベースとレイクとのバランスが、FAT CATのスピードを殺さず、
かといってドライブ性能の妨げにならない絶妙なモノ。
店員さんのオススメだけあって性能的な相性は申し分なし。

ロビー・ギーガルつながりで、GatoHeroiのフィンも気になるトコロではあったが、
この緑がかった黄色のSPARKEYが、ダークバイオレットに映えそうだったことも
重要なポイントだ。

ちなみにこのFiber Glass Fin Co.のSPARKEY FINですが、
ファイバーが折り込まれていない部分で折れるように設計されているようで、
それによってフィンボックスへのダメージを最小限に抑える働きがあるのだそうだ。
嬉しいような悲しいような、1万円近い金額を思うとちょっと複雑だ・・・

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そして今回、ワンタッチのフィンボルトを買ってみた。
ご存じの通り、フィンとフィンボックスには相性があって、
たいがいフィンを削ってボックスの内幅に合わせる調整の必要があるのですが、
フィンを固定するボルトに関しても、ボックスのレールまでの深さに
個別性が出てしまい、調整しないとベースにボルトがうまく届かない場合がある。
でも、こういった長めのロッドをバネの反力で抑えるタイプだと、
脚が長いので多少ボックスのレールまでが深くても届いてしまう。
そしてもちろん、ネジ式だとクルクルとしつこくネジを回す作業がかなり面倒だが
そんな面倒を、押して90度回転させるだけにしてくれるのが
このワンタッチ式のフィンボルトというわけだ。

今までもこのバネ式のフィンボルトは使っていたのだが、どれも海外製品。
で、今回はNALU7月号の広告で知った
BonBasという国内メーカーの造る『919 Bolt』を買ってみた。

あからさまにドイツのスポーツカーメーカーのエンブレムを
パクったように見えるパッケージデザインは見なかったことにして、
素材の持つ美しさやそれを活かすきれいに施されたバリ取りに、
更にそこに施された微妙な面取りなど、
やっぱり日本製はいちいち工作精度が高い。見ていてホレボレしちゃうね。

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それと、海外製の多くがベースをカシメて固定する方式を採用しているのに対し、
こちらはネジ式。
カシメてしまうともう二度とそのフィンから外せないわけだが、ネジ式ならば
フィンを交換する際にも移設が可能になるわけで、とても経済的だ。
もちろんこの小さなネジ穴を加工すること一つとってもたいへんな手間がかかる。
でも、その手間以上のメリットがあるならそれもいとわないのが日本の職人技だ。

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しかも、カシメるためにはポンチとハンマーが必要になるし、
打ち損じなど、失敗が許されないので、作業環境にもそれなりの配慮が必要と
なんだかんだとハードルが高い。トンカチに不慣れな女性にはまず無理だろう。
でもネジ式ならば、付属の六角レンチで留めるだけなので、
小さなネジの紛失にだけ気を付ければ誰にでもものの数分で装着が可能だ。

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そして、いざ!ってときは差し込んで90度捻るだけの文字通りのワンタッチ!
まさにセッカチサーファーのための逸品です!
  

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2014.07.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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