HAGLÖFS Outdoor Chair

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もういまはそのラインナップから姿を消してしまっている
ホグロフス製の折りたたみチェア『Outdoor Chair』。

そもそも雪山で使えたら、と思い、かれこれもう随分と前に買ったのですが、
厳冬期は寒くてゆっくり休んでいる暇などないし、
暖かい春は春で、私があまり滑りに行かないので、
買ったはいいのですが、なかなか出番がありませんでした。

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そういったタイミングの話に加えて、
ご覧のように畳んだ状態でも60cm近い長さになってしまうこともネックだった。
クルマで行くキャンプなら、大型でも構わないので背もたれや肘掛けのある
座り心地の良い椅子を持っていくし、
オートバイツーリングのお供には、これだと長すぎて嵩張ってしまうので、
ロケのときなど、どちらかというと仕事で外にいる時に重宝していました。

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「アウトドア」を名に持つ割には都会っ子だった私の『Haglofs Outdoor Chair』を
エアバッグを装備するおかげで、無駄に荷室の縦方向に余裕のある
BCA Float32に、試しに入れれみたら、ご覧のようにジャストフィット! オヨヨ。

そんなわけで、春スキー・ボードに行くことがあったら、その時こそ持っていくぞ!と
心に決めて幾年月・・・・先日のかぐらでやっと出番がやって来た!

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下に向かって細くなる3本柱で支える不安定な構造なので、
座り心地は少々慣れが必要な独特なものですが、反面、
畳むのも組み立てるのも紐を引くだけのシンプル構造。
確かに折りたたむと結構な長さになってしまうのですが、
その60cm近い支柱の長さも、
着座位置を地面から40cm以上の高さに確保するためで、
このテの折りたたみチェアにありがちな、
屈むような姿勢を強要されない程よい膝の屈伸で楽に座ることができます。
そして、底の部分にも配置される三角形のキャンバス地は、
雪面など地面が柔らかい場所でも支えが効くよう考慮されている。
何よりその重量はわずか285gと、シンプルなその見た目とは違って、
あくまでも野外での移動や行動の中での使用を前提とした
機能性がかなり高い逸品なのでございます。

さておき、
椅子があると休もうと思うわ〜〜

と、ふだんは着くなりザーッと一心不乱に滑り倒し、食事は我慢するか、
食べても山頂でのコンビニおにぎり(ジェレミー・ジョーンズ言うところの
「トライアングル」ね!)で済ませて、2時にはさっさと下山してしまう。
なので、レストハウスにすら寄りつかず、
まったく落ち着きのない椅子いらずの私ではありますが、
ふと携帯チェアのありがたさを実感した今日この頃でございます。
 

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2014.05.15 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

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埼玉のへそ曲がり

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オートバイと
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