ツインチップにクライミング・スキンは留めづらい?

DSC00389.jpg

私のVECTOR GLIDEバターナイフはご存じの通りツインチップ。
スキーで登る時はクライミング・スキンを貼って登行しておりますが
スキンをテール側に留める留め具がほとんどの場合、
スキーのテールの形状が四角いものを想定されております。
ですのでツインチップの場合、きっちり留まってくれないわけです。

DSC00394.jpg

特にバターナイフの場合は板に左右があるのでテールの形状も左右が非対称になっており
しかもなだらかになで肩になっているので、留め具が滑り落ちるように外れてきて
留まりづらいったらありゃしない。
案の定たまに外れていたりして、気が気でないわけであります。

で、見つけました。
G3connector.jpg
G3の「TWIN TIP CONNECTOR KIT」
2,200円也。

g3.jpg
そもそもG3はトップ側にも様々な形状のスキーに対応したフックを装備しておりましたが
いよいよテールの形状にも順応性の高いフックを出してくれたわけです。

私はバターナイフに替えるときに画像にある
Black DiamondのナイロンスプリットSTSにしたのですが
それまではVECTORGLIDE SHIFTにこのG3のクライミング・スキンを使っておりました。
G3のトップを留めるフックは本当に秀逸!!
どんな形状の板でもがっちりキャッチしてくれます。
bd2.jpg
それと、私の歩き方が悪いのでしょうが、Black Diamondのトップを留めるリング状のフックだと
板がすれ違うときに引っかかることもあって、破損の可能性もあるので予備を持ち歩いてますが
G3にそんな気兼ねならいりません。
ちなみに
グルー(糊)の粘着力はG3の方が強め、比較するとBlack Diamondの方が弱めで
好みもあるかと思いますが、G3はがっつり貼り付くので安心感がありますが
剥がず作業はBlack Diamondの方が早く手際よくできます。メーカー哲学の違いか。
加えて、この逆モヒカンに毛の生えたBlack DiamondのナイロンスプリットSTSは
イマドキのファットスキーに対応した太幅スキンでありながら軽量に仕上げられている逸品です。
ご参考までに。

で、話を戻しますと
なんと、G3もBlack Diamondもテールベルトの幅も通し穴のピッチもまったく一緒!
つまりこのG3のコネクターキットは
Black Diamondのテールベルトにもそのまま使えちゃうんです!
ただし、下の画像のようにこのコネクターキットが、
かなりトップ側に割り込んできますのでベルトの穴に6つ以上の余裕が必要になると
取説に記載されておりますのでご注意を。
私は改めて4cmほどスキンを短くし直しました。
あとで長さを調整できるのもBlack Diamondの利点ですが
スキーのサイドカーブがツチノコ系のウエストのくびれがあまりない板に限ります。
そうでないと長さを変えるとサイドカーブに合わせてカットした
スキンがスキーに合わなくなっちゃいますから。

DSC00399.jpg

同じお悩みをお持ちの方、是非!!

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2011.01.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー

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埼玉のへそ曲がり

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