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スノーボード ワキシング

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重い腰を上げ、今風にいうところの「粛々と」始めました。

そんなに真剣にやってはいませんが
手を抜きながらも性格的に手順はきちんと踏みたい方なので、
精神的に矛盾をはらみながらいつもやってます。

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ワックスはGALLIUMのEXTRA BASE、ピンク・バイオレット・ブルーに
最後にマツモトのANT BBで仕上げています。
ホットワキシング時の使用感はマツモトの方がいいかも。すーっと入っていく感じが解りやすい。
何より安いし。
GALLIUMで一揃えしたあとになって気づいたので、GALLIUMがなくなったら
次はマツモトで揃えようかと思ってますが、
他メーカーからも私の手抜きゴゴロをくすぐる製品が出ているようで
そちらも大いに気になるところ。

R0011119.jpg
あくまでも私の場合ですが、ソール面の清掃をしたあとに
EXTRA BASEをピンク→バイオレット→ブルーの順に
「固形生塗り」「ホットワキシング」「スクレーピング」「ブラシ(ナイロン、馬毛)」「清掃」の
工程を各色5回繰り返します。
要はワックスの分子の小さい順にソールの構造に押し込んでいくという作業。
ホットワキシングのあとは一旦温められたソールの分子構造が落ち着くまで
(開いた分子構造が冷えて閉じるときに、余分なワックスを押し出すらしい
 って、ほんとかね?ちなみにマツモトワックスはすぐに削って良いと言ってます)
一日以上おいてから次の工程に入ります。
で、最後にANT BBという一番硬く、分子構造の大きなワックスでフタをします。
GALLIUMのグリーンでも同じかも?ですが滑走ワックスはマツモト使ってますんで私はANT BBです。

当然夏場や気温の高い時の方がソールの分子構造が「開いて」いるので
入りやすいのは自然の摂理。ですので、寒くなってきてしまった今時期では実は遅い・・・

それは置いておいて
このBASEで15回(3色×5回)にANT BBを1回の下地処理をしておいて
あとは滑るときの雪温や雪質に併せてフッ素系の滑走ワックスを塗ればOK。
私は滑走2回に1回ANT BBを塗り直してから滑走ワックスを入れてます。
ちなみに一度の滑走ワックスで2日はそのまま滑らせてます。

この下地処理は、いわゆる「ベース・バーン」というソール面が雪との摩擦で
焼けてしまい滑走性が下がるのを防ぐ作業であって
気にしなければ、別に必要のない作業とも言えます。
その場合は各色1回ずつくらい入れて滑るたびにANT BB+滑走ワックスでいいんではなかろうか?
実際、ベース・バーンをおこしたソールで滑ってその差を確認できる自信はなし。

しかして、スキーならまだしも、ボードだと斜度のない平らな箇所で止まると悲惨ですが
これをやっていると歩くより遅い速度でも抵抗なくするすると進みます。
バック・カントリーでトラバースする時とかにも有効。はっきりと差が出ます。
そんなわけで実際雪の上で気分がいいので、下地処理は面倒くさがりながらも毎年やってます。

R0011118.jpgR0011121.jpg

まだピンク2回目・・・下地処理が終わるのはシーズン直前だな・・・

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テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2010.10.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

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オートバイと
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