かぐらBC【3/16】



しばらく天気予報とにらめっこが続き
金曜日寝るまで土曜と日曜、どちらに出かけようか悩みに悩んだが、
結論は「起きたら決めよう」であった。

で、結局一週間前の反省は活かされずに寝坊・・・
でも、逆にそれで悩みが吹っ切れ、エンジンがかかって6時半に出発した。
高速の渋滞もあるにはあったが9時にはかぐらの駐車場に到着。

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すると駐車場にはプロモーションのためと思われる
こんな珍しい物が停まっておりました。

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この時期の楽しみといえば、もちろんお天気ハイキングに決まっている。
そんなわけで土・日のどちらか天気の良い方に出かけたかったわけだ。
結果的には二日とも天気は良かったようだったのだが、
それならもちろん一日ぶん日射が短く雪の状況がいいであろう土曜日だ。
(日曜はF1の開幕戦があるしね)結果オーライ。

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しばらくまとまった降雪はないので締まった雪は歩きやすく快適そのもの。
中尾根山頂まで30分。そこから三角頂上までなんと40分!!!
ハイクしていても体力に余裕があることがはっきりと分かる。
いつもなら5ロマ降り場から2時間かかっていたところを
70分で着いてしまったわけで、すっかり寝坊ぶんを取り戻したかっこうだ。

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日差しは強いが気温は高すぎずで最高の天気!いや〜気持ちがいい!
さーて!もちろん山登りに来たわけではない!
本題はこれからだ!三角頂上からドロ〜〜〜〜〜ップ!!

      13_0316_5.jpg
      ※今回はすべての写真の露出を間違えてしまった・・・

クゥゥゥゥゥゥッ!上部は思ったほど水分を含まない
ややシットリ系の雪が10cm程度乗っていて、足応えはまさに真冬のそれ。
走る走る〜〜!気っ持ちいいっ〜〜〜!(1)
やっぱりかぐら。一週間前の尾瀬とは比べ物にならない雪質だ。
感覚的に二週間くらい雪の劣化の進行が違うように感じる。

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標高を下げるとはっきりと水分を多く含んで透明に見えるシャバ雪が現れ
乾いている雪と2メートル間隔でまだら状に並ぶ場所もあるにはあったが、
オーバーレイで掛けたDOMINATOR BUTTERが効いているようで、
まったく引っかかることがない。ブレーキングスノー関係なし!!!!!

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そのままゴンドラ降り場前のデッキまで滑り降り。
ほんの束の間一息ついたらもう我慢できずに、もう一本!!

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とはいえ三角頂上まで行く元気はなく、かといって私の好きな南斜面は
5ロマが動き出してからはそのすぐ下側までハイクなしで入れてしまうので
BCらしいノートラックの斜面はほんの50m足らず・・・
そんなわけで今度は三角の麓からドロップ!

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気っ持ちいいいいいいいいいーっ!(2)

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ところで、上の二枚の画像は北側の斜面ですが、
一応断っておくと、ここはBCエリアで、つまりはスキー場管理区域外。
これだけトラックが入っているので、この画像だけ見たらゲレンデかと思うだろう。
かぐらBC大人気だ。
ただ、比例して道迷いなどの事故も多く起きているらしい。

slasher_13_0316.jpg

この日の相棒はSLASHER Split。う〜〜ん。面白い!
もちろんドライパウダーでのサーフライクな乗り味も楽しかったが、
春のクリーミーな雪質でも「切る」「いなす」といった
荷重の足す引くの操作がし易く狙ったラインを思った通りの動きで走らせられる。
そしてフラットキャンバーが雪を捉える感触が実に気持ちいい。
MAGIC38の切るような一本線を描く滑りも魅力的だが、
描くラインを大きくしたり小さくしたり速くしたり遅くしたり
即興で変えられるSLASHERの自由奔放さもまたおもしろい。

本来ならば、TT168はさらに自由な動きが得られるはずなのだが、
重心点に乗り続けることができればという但し書き付き。
何よりSLASHERの方がトップ側(前脚)の安定感が高く
重心点に留まりやすいため、私の場合はTT168よりも
SLASHERの方により多くの自由を感じる。
でも、そのTTのピンポイントゾーンを探るのがまた楽しいんですけどね。

13_0316_13.jpg

そんなわけで、帰りの渋滞も気にせず、久しぶりに16時までたっぷり滑ってしまった
・・・・と、最後にみつまたエリアに戻るみつまた第3ロマンスリフトに
私が乗った途端に故障して停止。
「ただいま電気系のトラブルによりリフトが停止しております。
ご乗車中の方はそのままお待ちください」
雪面までほんの40cm程度だったので、いっそ飛び降りようかとも思ったのだが
向かいの第4ロマンスは、こちらに並んでいた方々も追加され
さらに長蛇の列になっていたためそのまま座り続けるほかなし。

13_0316_12.jpg

それから待つこと20分ほどすると、
山の中では聞き慣れないディーゼル特有のエンジン音と
軽油独特のあの排気臭が届き、リフトはゆるゆると動き出したのだが、
「蚊が止まるスピード」とはまさにこのこと。
支柱が10本もないただの連絡用リフトなのだが降り場まで10分以上かかり
都合30分以上搬器に座っていたことになる。

でもまあ天気も良くてベンチに座ってるみたいでちょっと気持ちよかったし、
何より帰りの関越もスイスイ〜っとほとんど渋滞もなくスムースに帰れたので
これまた結果オーライ。

まだシーズンは終わらないねっ!

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2013.03.18 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプリット・ボード

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