FC2ブログ

Gopro HERO3 Black Edition

0014121.jpg

Contour RAOM2とGopro HERO3 Black Editionとでかなり悩んだが、結局 Goproの方を買うことにした。要は新しもの好きという短絡的な原始人なので仕方がない・・・
あれからいくつかの書き込みなどを参照させていただいたが、やはり転倒によって壊れることがあるらしいことがわかった。そんなわけで買うならせめて正規品だとは思いながらも私の周りではまったく在庫なしで、どこも次回入荷ぶんは予約で一杯。その次の入荷は3月だという。

そんな中、私は散財者の務めとして主だったショップのブログは毎日チェックさせていただいているのだが、その中の「SIDECAR」さんのある日のブログに「HERO3 Black入荷」の記事を見つけて即座に飛びつきました。
で、無事に国内保証書を手にしたわけだ。ありがたや・・・・

0014128.jpg

届いたHERO3を手にして最初に感じたのは、とにかく小さいっ!てこと。これは一度手に取ってみることをお勧めします。特にバッテリーを外した状態で見ていると、このサイズに納まるなんてもう宇宙レベルの技術に触れてる実感ビシバシです。でも、防水ケースに入れるとそれなりの大きさと重さになってしまうんですけどね・・・

では、先日のかぐらではじめて使ってみた印象を書いてみようと思うがあくまでもContour ROAMとの比較でしかないのでご注意いただきたい。

1:紛失予防措置
0014121c.jpg

さすがに今回は画像にもあるようにヘルメットと細引きロープで留めることにした。もちろんカメラは外すので、いちいち固結びではやってられない。よってケータイストラップで使うような小さなバックルで留めている。
h3_hfm_camera_tether_pdp.jpg
もちろんGopro純正のストラップも用意されているのだが、さらにヘルメットに留め具を貼る必要があることと、画像を見る限り着け外しを容易にする措置は施されていないように思うので使用は避けた。

0014124b.jpg 0014124.jpg

ちなみに私が使用しているのはContourの純正パーツなのですが、以下に貼った動画を観ていただくと分かる通りカチカチとこいつがカメラを叩く音が集音されてしまって耳障りも甚だしいのでゴムのパッドを貼って対策した。

2:電池の保ちが悪い
これ一番困ったんですけど、正直Contour ROAMと比較になりません。だいたい3分程度の録画を繰り返し10本は撮れたROAMに較べてHERO3は良くて4本・・・・先日のかぐらのレポートで、カメラを忘れて山に入ったことは書きましたが、それならなぜ動画を撮らない?とお気づきの方もいらっしゃったかもしれませんが、そうです。登る前にGoproくんは力尽きてました。
ちみに容量表記はContour ROAMの3.7V 1350mAhに対し、Gopro HERO3は3.7V 1050mAh。ちなみにHERO2は1100mAhでサードパーティー製で1400mAhなんてのもあるようだ。
もちろんバックアップのバッテリーを持ち歩くこともできますが、今度は逆にこのマイクロなサイズが災いして、晴天だったとしても取り外し式のバッテリーの蓋とかすぐに飛んで行っちゃいそうで山の上でのバッテリー交換は素直に避けたい気分。
BatteryBacPac.jpg
電池容量が倍になるというBattery BackPackを買うべきか??どれくらい重量増するんだろう?
設定する画質やフレームレートを高くすればするほどバッテリー消費量も比例して上がるようです。かといって低くするならシルバーエディションでいいじゃんってことになるので、まさに諸刃の剣・・・よって電力を喰うWi-Fiなんてもってのほかです。
ときにそのWi-Fiですが、

        IMG_0103.jpg

上の画像はiPhoneとコネクトしたときのコントロール画面なのですが、ご覧のようにそこに「Locate Camera」というコマンドがあります。これは何かというと、このボタンをタッチするとカメラがピープ音を鳴らしてカメラがどこにいるのか報せてくると言う機能。紛失経験者としてはとてもありがたい機能なのですが、そういったわけで使用不可です・・・
とはいえ思ったよりもブラインドで操作もし易くはっきりと聞こえるビープ音で状況を伝えてくるのでリモートなしでも問題はありませんが、そう考えるとContourの録画開始スイッチはよく考えられていると敵に塩を送る結果に・・・
そんなわけでGoproくんの場合、撮影しないときにはウエアの中に仕舞うであるとか、少々気遣いが必要なようです。

3:結局ちょんまげ
取り付け位置に関しては額のあたりにカンテラちっくに留めてもみたのですが、それだとあからさまに頭の前側が重〜く感じられるくらい首に負担がかかるのでその存在を一番感じない頭頂部にしました。
それと、同梱される曲面用のベースの曲面とヘルメットの曲面が合うところを探すとおのずとこの位置になるというわけです。
ただ、この位置で困ったのは、リフトを降りるとき、特に手すりの上げ下げやフード付きリフトの開閉時など、すぐにぶつけるので要注意です。何よりやはり見た目のマヌケ感が高いのが・・・・

4:画質はすばらしいの一言
何のかんのと言っても、やはりこの画作りはすばらしいと思う。ハイビジョンらしい輝度を保ちながらうまいことビデオっぽさを抑えているように感じられて好きです。ハイビジョンテレビにミニHDMIで直付けにして観ると感動します。

5:Contour との比較結果
1:カッコ悪い
2:壊れそう
3:電池が保たない
4:Wi-Fi リモートは事実上使えない
5:画質は最高

う〜〜〜〜〜ん。というわけで、正直に告白するが、私に合っているのはどちらか?と問われればContourだと答えます。
しかして、Gopro HERO3を買ったのは失敗だったかと問われればNOです。もちろん付き合い方は考えないといけませんが編集時の色調整幅の余力を含めて画質の高さは完全に他製品を凌駕していると言わざるを得ません。
ただ、4Kなんて撮影することまずないと思われる私の場合、この画作りがそもそもリモートが同梱されないシルバーエディションでも得られるのだとしたら、それはちょっと考え物ですけどね・・・

6:編集してみました
私の場合、プロの編集者の素晴らしい作業をいつも間近で見ているので、どうにも自分でやるのはおこがましいというか、とうてい無理って感じでその気にもならなかったのですが、せっかくHERO3買ったんだし、今回はタイトルや音楽も入れてちょこっとだけですが手を加えてみました。
といっても滑りを1本づつ入れてるだけで編集なんて言える代物ではないですけど、見せられる方の立場で考えるとそれでも少しはマシに見えるもんですね。
編集自体はたいしたことやってないのに公開に時間がかかったのは、いくつかのデータの読み込みサイズやはき出しサイズを試したり、途中でソフトを変えたりとあれこれ試していたから。結局ソフトは使いやすさで iMovie '11 に落ち着いた。いつかはGopro HERO3のプロモ映像のような画を作りたいけれど、そうなると撮影時の天候もさることながら、編集にはせめてFinalCut が必要になるようだ。FinalCutとなるとお値段もさることながら覚えるのが億劫なので気が向いたらそのうちに・・・誰かFinalCutのスピードラーニング作って。

kagura_0119 from Masakazu S on Vimeo.


kagura_0120 from Masakazu S on Vimeo.


分かってはいたが、やはり会社のMAC PROをもってしてもデータのやり取りにいちいち時間がかかる。1080pでこれなんだから、4Kの編集なんて考えただけで気が遠くなりそうだ。新しい12コアのに替えてもらおうかなあ・・・って、プライベートの映像処理用になんて、そんな稟議通るわけないけど・・・
関連記事
スポンサーサイト



テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2013.01.25 | コメント(5) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

コメント

欲しいなーって思ってたのでスゴく参考になります!

ボードだけじゃなくて、夏のバイクでも使えるから買おうかなーw

2013-01-26 土 13:57:37 | URL | のぶ #- [ 編集 ]

Contourと迷ってますので非常に参考になりました。
今回の動画でクイックリリースがとても便利そうですね!

過去の記事でも拝見しましたが青のチューブ内は何が通ってるのでしょう?
ラチェット部分もどのように接続されてるのか気になります。質問ばかりですみません...

2013-01-27 日 10:08:13 | URL | imtk39 #aO7ArIDQ [ 編集 ]

のぶさん
バイクで使う場合はマウントをよく調べた方がいいですよ。

2013-01-27 日 22:09:07 | URL | 埼玉のへそ曲がり #- [ 編集 ]

imtk39さん
クイックリリースの中身は細引きのロープです。
アウトドア用品店で買えるものです。
私はブーツの靴紐程度の太さの物を使っていますが
両端を固結びしてできた団子がチューブから抜けない程度に
大きくなる太さならOKです。
それをタイラップ(インシュロック、結束帯)で
ラチェットの解放するレバーに留めています。
場所に関してはバインディング毎に違うと思うので
いろいろ試してみてください。
BURTONの場合はラチェットを持ち上げる部分に結束しますが
ロープを結んだ団子の部分がラチェットの可動部に挟まると
ラチェットがベルトを噛み込めなくなるなどあったため調整しました。
あと、トゥ側でも、アンクル側でも
どちらか一方のラチェットを締めた状態でもう片方に届く長さを検証してください。
参考になりましたでしょうか?

2013-01-27 日 22:21:03 | URL | 埼玉のへそ曲がり #- [ 編集 ]

細かく説明していただいてありがとうございます。
私のバインもバートンなので
早速トライしてみます。

2013-01-28 月 07:44:01 | URL | imtk39 #aO7ArIDQ [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR