Green Fix Surf WAX

R0013182.jpg

念のため説明しておくと、サーフィンのワックスは、
滑走面に良く滑るように塗るスノーボードの逆で、
手や足が滑らないようにデッキ面に塗るもの。

つまり、ベトベト感が大切なわけですが、それが災いして
真夏などに高温になる場所にボードを放置しておくと溶けてしまい、
あちらこちらがドロドロになってしまいます。
私はケースに仕舞ってクルマの屋根に乗せて持ち運んでいますが
高温でワックスが溶けると、ケースに鳥もちのように張り付いてしまい
ケースからボードが出てく来なくなってしまったりもします。
車内にボードを入れて運ぶ場合に車内がドロドロになったり、
ライドしていてウェットスーツに溶けたワックスが着いたりするなど、
ワックス選びは一大事に発展してしまう案外重要なことだったりします。

sexwax.jpg

サーフィンに無関心な方でもその意味深な名前を聞いたがあると思いますが、
SEXWAXというブランドのものを、ふだん私は愛用しています。
もちろんこのSEXWAXでも季節や主に水温に合わせて適切なワックスを
そのラインナップから選べるようになっているのですが、
それは水温対応であって、気温に対しては保証外であるため
先のドロドロ事件に発展してしまうというわけです。

で、今回、最高70℃まで熱しても溶けないというふれこみの
ワックスがあったので使ってみました。

それがこの『Green Fix』というブランドで
塗った感じはSEXWAXよりもむしろベトベトしていて貼り付き感は高く
塗った直後は少々心配になるが、そのシールの糊面のような
貼り付き感が、本当に気温や日射が変わっても変わらないままでした。
しかも、ビーチで砂に向けてボードを裏返して置いておいても
ワックスに砂が混ざることもなく、これなら砂浜でも気兼ねなくボードを扱えます。

ただ、臭いに関しては、嗅ぎ慣れているせいか
こちらGreen Fixは、オーガニックを謳いながらも
どちらかというと人工的なローション系の匂いで、
私はSEXWAXのココナッツ系のトロピカルな匂いの方が好み。

で、肝心のライド感は、
“引っかかり系”のSEXWAXに較べて“貼り付き系”で、
その違いに違和感を覚えるかもしれませんが、
グリップ感ということに関してはまったくもって問題なし。
特にどちらが優れているというわけではありませんので、
はっきりと好みの問題。

そんなわけで、この溶けないワックスを選ばない理由はない
というのが私の結論です。

ただ、今回はサーフショーツで乗ったので、
スーツと違ってむき出しの膝がパドルの時に、擦り傷のようにヒリヒリと
痛むようになってしまいました。
前回もショーツでしたが、SEXWAXでは今までこんなことはありませんでした。
もちろん膝まで覆われるスーツなら問題はないですし、
単に私の乗り方との相性かもしれませんが、念のため書いておきます。

他にも使っていてこの先気づくことがあったらまたこちらに書きます。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2012.08.21 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR