コンテイジョン

contagion.jpg

映画ネタ3連発です。
やっぱり週末に山に行かないとロードショウ1本にDVDが3本も観られるんだなあ・・・と
改めて雪山へ行くには時間もお金もさることながら、何より気力が要ることに気づかされます。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

細菌感染パニックモノと言ってしまえば、そーなんでが、
そこはそれ、社会派のソダーバーグですから、
「トラフィック」「エリンブロコビッチ」同様、風刺や警鐘含め社会を深くエグってます。

その象徴とも言うべきが、ジュウド・ロウ演じる、独自の取材で人気を博す、
1,200万アクセス(/1日)を謳う自称フリージャーナリストのカリスマ・ブロガー。
製薬会社と政府の陰謀を暴露していたはずが、いつの間にやら
その人気を利用して、ヘッジファンドの「予言者」として私腹を肥やしだす。
しかも、自らのブログ記事で更にパニックを加速させてしまうという痛切な役どころ。
そんなところがリアルな今を切り取る、ソダーバーグ節が炸裂してます。

それ以外にも、身体よりも心が痛むような人間の残酷さが身に染みるシーンなど
ドキュメンタリーと見まがうほどの映像構成は相変わらずです。

ソダーバーグ作品といえば、出演を熱望する役者が後を絶たないことでも有名ですが、
この作品もご多分に漏れず、豪華出演陣が軒を連ねているところも見所。

しかして、観る側にそういう刷り込みがあることなどお見通しのようで、
冒頭の5分でさっさと死んでしまうグイネス・パルトロウに
「さすがはソダーバーグ!贅沢!!」と思ったら、それがなんと・・・・・・

関連記事
スポンサーサイト

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2012.03.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

FC2Ad

プロフィール

埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR