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ドラゴン・タトゥーの女

doragon_tatoo.jpg

この週末は久しぶりに雪山のことは一旦忘れて、ゆっくり過ごすことにした。
といっても、じっとしていると死んでしまう性分なので
久しぶりに映画を観に出かけた。

今回観たのは「ドラゴンタトゥーの女」。
内容は簡単に言って「犬神家の一族」+「セブン」+「プリティウーマン」。
「プリティウーマン」が言い過ぎなら、「シザーハンズ」のあの切なさが合わさったような映画だ。
今月号のGQで、監督のデビッド・フィンチャーは
「推理や謎解きにはまったく興味がない、これはラブロマンスだ」と言い放っているが
どうしてどうして、一級のサスペンスに仕上がっている。
そして、
ひどく苦しくて、残酷なラストシーンに向けて、
破滅的に傷を負った、その恋愛衝動は一直線に突っ走る。

そう言う監督が本当に描きたかった世界は
実は本題となるべき40年前に起こった殺人事件に決着が付いた後からはじまる。
セブンの猟奇殺人もかくやというこのミステリーもまた、
一途な恋愛ストーリーのバックボーンでしかないというブッ飛んだ映画だ。

girl_dragon_tattoo_3.jpg

で、大物ダニエル・クレイグを喰って誰の目にも明らかに
この映画の主役であると認めさせたルーニー・マーラだが、
映画の中ではハリエットという心に深い傷を負ったハッカー役を
行き過ぎにも見えるハードな演出にも関わらず見事に演じきった。
それは背筋も凍るような鬼気迫る映像となって完成していたが、

doragon_tatoo_2.jpg

この女性が同一人物だとはにわかには信じられない・・・

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2012.02.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

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埼玉のへそ曲がり

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