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今シーズン2度目の赤倉観光はまさかのパウダースノー!!

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新井の豚汁の店でHAMAさんと別れた後、
妙高高原のいつもの車泊ポイントに移動して
温泉&ビール。
そのあと車中で冷酒を流し込みながら、
翌日は赤倉観光か、はたまた杉ノ原か、
酒のつまみに楽しく悩んだ。

明日の天気は晴れの予報で
積もっても朝までに10cm程度だという。
前日の斑尾も10cm予報だったこともあって
ほとんど期待はできない。っていうより、
私の中ですでに冬は終わり
春に切り替わっている。

なので、如何にカービングを楽しむか。
争点はそこ一点。

となると、ゴンドラで一気に3km以上の
ロングコースを楽しめる杉ノ原が有力。
ただ、赤倉観光はEarth Hopperが使える
という見逃せないメリットがある。

う〜〜〜〜ん。と悩みながら
トイレに行こうとクルマのドアを開けると
屋根からドサッと雪が落ちてきた。
遮光のために窓は覆われており、
その中で一杯やっているので、
強風でも吹かない限り外の状況は分からない。
外に出ると1時間で10cm以上積もっていた。

「あれれ。こりゃ積もるぞ」

前回も積もったときに来ていて
ある程度状況の読める赤倉観光の方に
気持ちは一気に傾いた。

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行き先が決まったら
お次はMASTIFFとSPEEDMASTER、
どっちを朝一で出すべきか。
この悩みもまた美味い酒のつまみだ。

まあまあ悩んで、斑尾で開眼(再認識)
させられたSPEEDMASTERに決めた。

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7時前に駐車場に入り、この日もほぼ最前列。
この時点で雪はまだ降っていてガスも濃いめ。
私にとってピーカンが代名詞のアカカンでは
ちょっと珍しい展開。

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今回も目指すはチャンピオン。
そこまでのコースですでに20cmの積雪。
コース脇なら膝まで埋まる。
しかも足突きした先も柔らかく足応えもよい。
やべー気持ちイイ。

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チャンピオンAコースはもちろんバッフバフ。

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前回の経験からまだコースオープンしない
ことは分かっていたので、脇目も振らずに
チャンピオンB、Cの新雪のお掃除を継続。

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毎度思うが、第3クワッドに至る
50m以上ある緩斜面は、
ホントなんとかして欲しい。

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チャンピオンB、Cを二周して戻ると
またしてもタッチの差でAコースがオープン。
すでにトラックだらけ。でもB、Cコース脇の
新雪もたらふくいただいているのでこれで充分。
何よりトラック多めでも、雪が軽く斜度もあるため
真っ直ぐに落とせれば深い新雪を感じられる。

んで、
やっぱりSPEEDMASTERは面白い。
トラックで荒れはじめた急斜面でも
直滑降気味に大回りのターンができてしまう。
もちろんショートに回しての
緊急回避動作も楽に出来る。

う〜〜〜ん。いいなSPEEDMASTER。

「では早速」とコースに脇目も振らずに
森林警備に出かける。

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この日はそれほど積もらない予報だったせいか
前回よりもパウダーハンターが少なく、
この時点でほぼ私が先頭。
ライン引きホーダイ。
あ〜〜〜最高。

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5周回してもまだ新雪にありつけた。
まさに
ノー・エンディング・パウダースノー。

雪より先に脚がなくなるという大失態によって
ゲームオーバー。
最後はなんでもないところで転びまくって
ウェアは真っ白になった・・・
でも楽しい。

それにしても、SPEEDMASTERの
機動性の高さには舌を巻いた。
とにかく雪面を捉え続けるグリップ力と
それに伴う安定性がガッツリとオジサン向き。

圧雪斜面をメルセデスのように
オートマチックに滑走するのもオジサン向きだが、
荒れた斜面や新雪斜面をレンジローバーのように
穏やかな気分で流せるのも
オジサン向きの特徴と言えるだろう。
あとはこれに甘やかされずに、自分と向き合う
TTとの時間を歯を食いしばって作っていくことが
とても大切になるだろう。
自分を甘やかすのが大好きなのもまた
オジサンの特徴なので気を付けないといけない。

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それからホテル側に戻って
荒れ始めた圧雪を堪能した。
前日の斑尾では、まったくと言っていいほど
圧雪では良いところがなかったので
単純にウレシイ。

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13時頃にランチを摂って、
午後はお約束のスキーにモードチェンジ。

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想像通りにホテル側のコースの
斜度と幅はMASTIFFにバッチリ合っていた。

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基本タテ目にターン弧を設定しながら
回し込んだり、ショート目にリズムを変えたり
スピードを変えずにアクセントを入れられる。
まさにキャンバースキーの本懐を遂げられるコース。
これをして「やっぱり」と言っていいのか、
MASTIFFはオールドスクールなスキー場によく合う。
すんげ〜〜楽しい。

それと、休憩を挟んでいることもあるが、
MASTIFFに乗り換えると
体力がリセットされるのも不思議だ。
圧雪斜面なら尚更で、少々荒れていても
脚力を喰われないままで滑ることができる。

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そうしてこの日もほぼ営業終了まで遊んでしまった。
「○○リフトは15時30分まで〜」とかいう
場内放送を聞かないと終わらせるキッカケができない。
あまりに楽し過ぎる。

さておき、
これが今季最後のパウダースノーと
足応えの良い圧雪かもしれない。

滑っている時からすでに
細胞レベルでそんな予感がしていた。
まだドサッと降ることもあるかも知れないが
降っても湿った重い雪だろうから、
スキー場の延命には役立っても
滑りを楽しめる雪ではなないだろう。

ここで比較的乾いた新雪を滑っておけたのは
ラッキーだったと言わざるを得ない。

さて、この翌週は3泊4日で北海道に行こうと思う。
MASTIFFは絶対に持って行くとして、
ボードを何するか。今回のSPEEDMASTERとの
邂逅を経て、とても悩ましいこととなった。
でもMASTIFFと一緒にパッキングすることを考えると
SPEEDMASTERは重くて荷物になるしな〜
でも北海道でも乗りたいな〜〜〜〜〜

ま、こうした悩みの時間もまた楽しい時間だ。
もう少し楽しもっと。

_ _ _ _ 土と雪と:次回の更新は明日です_ _ _ _
ちょうど仕事が空いたので
HP2で行くプチツーリングのつもりで
横浜までInterstyleを観に行って来た。
とはいえ見たいのは、相変わらず
Greenclothingだけなのではありますが。
  

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テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2023.03.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

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オートバイと
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