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真夏が来る前にリモート環境を改善せねば!!と、新しいエアコンとDyson Pure Hot + Cool™ 空気清浄ファンヒーターを買ってみた話

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コロナ騒動に気を取られているうちに、気がつけばもう6月。
春は通り過ぎて梅雨時期であります。梅雨が明ければトーゼン夏がやって来る。

先日、6月からの3ヶ月予測が発表されたが、
例年以上の暑さになるとの内容でありました。
昨年の猛暑にもホトホトまいったが、
今年も厳しい暑さの日が多くなりそうだ。

実は私の部屋のエアコンが壊れていて、
1時間も冷房をかけていると自動的に送風になってしまう。
場合によっては温風が出てくる。
そんな状態が、かれこれ3年ほど続いていたのだが、
猛暑日の昼間は部屋にいないようにするなど、なんとかやり繰りしながら、
エアコンの買い換えを先送りにしてきた。

しかして。またいつ週末の外出自粛要請が出されるか分からないし、
何より今は在宅勤務である。

というわけで、例の特別給付金の交付もニラミつつ、
取り付け工事が繁忙期になる前に済ませるため、
ゴールデンウィーク中にエアコンの取り替えを決意した。

スノーボードやサーフィンはもちろん、自動車やオートバイとも違って、
シロモノ家電の価値基準に情緒的価値はほとんど介在しない。
細かいことは無視して直感で何でも決めてきた私にとって、
家電の世界は深い。なかなかの難敵だ。
そして、家電の価格差とはそのものズバリ性能差。
家電の世界にあっては、1+1は美しいほど2なのである。
それを知るために必要な情報量は実に膨大だ。

性能や機能の上積みをどこで止めるか?が重要になるのですが、
知れば知るほど全てが必要に思えてしまう。
結局私は、省エネ性能、センサー機能、自動フィルター掃除機能に
エアコン内部を加熱乾燥させてカビの発生を抑制する機能、
そして、出先からでもスマホアプリを使って作動させられる
無線LAN対応機能など、エアコンの最新トレンドはほとんど網羅してしまった。
一周回って悩むだけムダ。

ただ、そんな厳格な価値世界であるからこそ、旧モデルはきちんと安い。
それと、季節モノであればあるほど、在庫が多いタイミングによっては、
安く買えるのも定形ルールの通りなのであります。

全部入りにしながらも、型落ち物件を探し出し、
取り付け工賃、古いエアコンのリサイクル費用などを含めて
特別給付金ビッタシに収めることができた。

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無線LAN環境対応、いわゆるIoTというやつですが、これがまた興味深い。
出先からエアコンをコントロールできることもそうですが、
そのコントロールもとても詳細だ。
そして、電気代もモニターできるので、
こういったことに無関心だった私でも、省エネを気にするようになる。
私は使っていないが、音声AIアシスタントにも対応している。

という長〜〜い前段を経て、やっと本題でありますが、
家電のことをアレコレ調べていると、アレコレ見つかってしまうわけであります。
自粛生活によって時間なら腐るほどあるので、
リサーチ作業に余計に拍車がかかってしまう。

そうして目にとまったのがダイソンの扇風機。
エアマルチプライヤーであります。
エアコンが壊れていたこともあり、
就寝時間を中心に、これまでの扇風機の活用率は高かった。
そのため扇風機も、もちろんすでにポンコツ状態。

エアコンと同様、扇風機の世界もまた機能差がそのまま価格差になっている。
ただの扇風機にはじまり
・冬にヒーターとして使えるモデル
・更に空気清浄機能が着いているモデル
・私の買ったエアコンと同様に無線LAN環境に対応したモデル
そして、
・加湿機能まで備わっているモデルまである。

決定に際してはサイフと相談すれば良いだけの話なのですが、
中古まで見渡すと、その選択肢はかなり広がってしまい、
知れば知るほど一台に決めきることができない。

ということで、
① 2.5万円まで
② リモコンが付くこと
③ 青いこと
という3つの条件で星の数ほどもある出物をスクリーニングした。

ダイソンで2.5万円となれば当然中古が前提なのだが、
中古物件だとリモコンを紛失していて付属しないものも多い。
私は手の届く位置で全てを済ませたいズボラ人間なので、
いかにお得物件であってもリモコンなしは考えられない。

そして、みなさんコンサバな選択をされるのか、
シルバー/白以外のカラーは出物が少ない。
ダイソンの先進性を表現したあのデザインが私は好きなので、
あえてそこをシロモノにするという発想は私にはない。

そうなのである。
さきほどシロモノ家電には情緒的価値が介在しないと申し上げましたが、
ことダイソンに関してはそれがある。

これが価格差をおいてでもダイソンを購入したいと思わされる原動力だ。

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そうした条件をクリアしてくれたのが
中古の『Dyson Pure Hot + Cool™ HP01』でありました。
2015年あたりのモデルでしょうか。
アイアンブルーと名付けられたこのカラーリングが超クール。
それと、全てのダイソン製品に施される
アルマイト風のマット仕上げ塗装が秀逸であります。

高い密閉性をもつ360°グラスHEPAフィルターで、
花粉、バクテリア、ウイルス、PM2.5はもちろん、
PM0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去¹。
8畳の部屋で約30分で処理してくれる。
今年は私の花粉は少なかったようなのですが、
来年以降は活躍してくれることと思う。
実際使ってみると部屋の臭いもかなり除去してくれた。

一日12時間使用で1年間でフィルターを交換する必要がある。
割安なサードパーティ製などもあるが、
ここをケチるのは意味がないのでダイソン純正を使い続けたいところ。
だいたい5,000円程度。
ちなみに私は新品のフィルターが装着された状態のものを買った。

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暖房機能もかなりのものとお見受けした。
ここのところ気温がグッと下がる日もありますが、
私の部屋ならそんな日もダイソンくんだけで充分暖められる。
なんならこれだけでひと冬しのげてしまいそう。
暖房使用時の1時間あたりの電気代は、最大で32.4円と安くはないが
セラミックファンヒーターあたりと同等。

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紛失されることが多いリモコンですが、
このように磁石でテッペンにひっつくようにできている。
(スイッチが下を向くうつ伏せの状態で磁石が効く)
さすがダイソン、こういったところもコダワってます。

一点気になるのは、送風音がそれなりにすること。
テレビを観るときなどは最小の「01」でないとウルサく感じるほど。
最新型になればなるほど改良されているのではなかろうか。
いっそ扇風機に特化して考えて、オーソドクスな羽根ありのもので
静音機能に優れたDCモーター扇風機などもいいかもしれないが、
ただの扇風機だったらDCモーターなんてぶっちぎって、5,000円のもので充分。
5倍のお金を払ってでも、やっぱりダイソンくんを買って良かったと思えることが、
ダイソンのブランド力だ。

というわけで、エアコンとの併用で、今年は猛暑もドンと来いであります。
もちろん猛暑を願っているわけでも、
自粛生活が長引くことを願っているわけでもありませんが、
まさに備えあれば憂いなしであります。

贅沢家電とも言われるほど、
近ごろ家電は基本性能以外の部分での開発競争が激しい。
無印的なモノで充分だと、頭では解っていても、
一度贅沢を味わってしまうと、あれもこれも欲しくなってしまう。
家電こそ財布の紐の弱い私にとって、
最も危険なエリアであるということが今回良く分かった。
次は4Kテレビが欲しいのだが、
もちろん周辺機器も芋づる式に4K対応が求められるわけで・・・
  

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2020.06.03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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オートバイと
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近ごろ波乗り。

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