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HONDA CB-F Concept 降臨!

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新型コロナウィルスの影響で
東京と大阪の両モーターサイクルショーの開催が中止されてしまった。
ちなみに今年のジュネーブショーも中止となった。

モーターサイクルショーの中止に伴い、
ホンダはそこで発表する予定だった、
『HONDA CB-F Concept』の情報を公開した。

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『SUZUKI KATANA』、『KAWASAKI Z900』、『YAMAHA XSR700/900』
など“あの頃バイク”のヒット(?)を受けてのことだとは思うが、
生粋のホンダファンとしては、トーゼンCBを推したい!

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各社の採った手法と同様、
このCB-Fもすでにある既存モデルの『CB1000R』の基本骨格を流用した
コスメティックモデルのようで、かなりインスタントに出来上がっているようだ。
それだけに水冷エンジンは元より、倒立フロントフォークに
片持ちスイングアームなど、レトロな外観とは裏腹に
その中身はモダンな最新のアイテムで固められている。

ちょい古なオートバイに最新の足回りを移植するサイバーなカスタム例も多いが、
考え方はその逆でありながら、結果同じトコロに着地しているあたりが興味深い。

Z900はモダンなパーツとオリジナルに寄せすぎたレトロ風味がアンバランスだし、
KATANAとは名前だけで、似ても似つかない非なるものだ。
私としては中でもXSRのレトロの解釈の仕方に一票入れたいところだが、
唯一、XSRがオリジナルを持たないところに感情移入がしずらい。

その点CB-Fは(少なくとも画像で見る限りにおいては)、
誰もが記憶するCB750F(輸出モデルCB900F)のテイストを
レトロを追いすぎることもなく、
うまいこと現代的に再解釈できているように思える。

個人的な意見としては、
最新機種のレトロ・コスメティックモデルの最大の弱点は
リアのシングル・サスペンションにあると思っている。
やはり、ノスタルジーバイクにはツイン・リアサスペンションが必須アイテム。
あるべき場所にそれがないことが、一番目立ってしまっているのが
一番レトロなデザインが奢られたZ900だと思う。

さすがに再後発だけあって、CB-Fはそこの料理の仕方がとても手堅い。
というよりも、現代から見れば同じノスタルジーに属する世界観に、
CBとCB-Fというふたつの時代を持つホンダの強みなのかもしれない。

ホンダは今回のモーターサイクルショーで公開する予定だった車輌を
ネットで紹介する『バーチャルモーターサイクルショー』を展開しているので
お時間ある方はそちらもゼヒ。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
自宅に缶詰にされているタイミングで、
私を青空の下に誘うニュースが多いのはマーケティング的な狙いなのか?
明日もつづけて夢のあるオートバイのお話!
    

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テーマ:自動車・バイク関連ニュース - ジャンル:車・バイク

2020.04.08 | コメント(0) | トラックバック(0) | R1200GS

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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