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サーフィン@茨城 10/27

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最初に言っちゃいますが、スンゴイ良い波でした。
長く苦手としてきた速い波に対応できたこともも含め、
私としては今季最高と言って良い波でありました。
いやマジで良かった。

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温帯低気圧に変わった台風21号の影響で、
土曜日はジャンク&ハードなポイントが目立ち、
ほとんど消極的理由によって日曜日に期待する他なかった。

この日は近所のマッツンのクルマに同乗させてもらい、
二人でいつもの大貫を目指すことにしたのは、
そうした気象状況からも、あからさまな午前勝負だったたことが見てとれたから。
交通費も半分になるし、道中も退屈しないしで、
相乗りして行けるのは良いことばかりなのだが、
家族思い(?)のため、11時には海を離れるマッツンより、
いつもはもう1ラウンドほど長く海に残ることが多いので
近所に住んでいてもなかなか一緒には来られない。
今回はここぞとばかりに相乗りをお願いしてしまった。

この日曜日もまだ荒れた様子が伺え、前夜の予報では北東風がぶんぶん。
その時点で入れるポイントは限られてしまうのだが、
スーパー朝一のTくんが、我々に先んじて大貫情報をくれるということで、
千葉北方面と両睨みで出発した。

のですが、マッツンのクルマに乗り込む時点で、
すでに風向きが北西に変わっていて、しかも、風速もほとんど抑えられていた。
その後、Tくんから「大貫GOOD」の情報が届き、
それでは!と、初志貫徹で大貫に向かうことに決めた。

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7時過ぎに到着すると、すでにTくんは駐車場からも消えていたが、
波の方は充分以上に残されていた。と言うより、更にアップ傾向!

特に海の子の方はあからさまにアタマを超えるサイズが入っており、
遠くから見ているだけで、すでに緊張を強いるほど。

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なので、日和ってまずは手前のつるかめ側から入水。
それでもムネ〜カタの充分過ぎるサイズ。
いつも以上にラインナップがアウト側だったこともあり、
長距離のパドルに息が上がるが、
波数も多すぎず、波間も充分あったのでパドルアウトもあまり苦にならない。
ただ、北側、そして沖へのカレントが強く、なかなか良い位置に留まれない。
あっという間にラインナップの外に連れて行かれてしまうため、
ずっと斜め横にパドルし続けなければならないのが辛い。

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それでも、ラインナップまで漕ぎ続ける間に波と合えば、
迷うことなくドッカーンと行けるほど、
ラインナップはほど良く人が分散しており、気兼ねがない状況。
私は何より周りとの呼吸の合う合わないに影響されるタチ。
サイズがでかいと尚のこと、気を遣いすぎて波に合わせられなくなってしまうので、
周りと空間が保てることが何よりウレシイ。いやはや、こんな日もあるんだね。

ただ、一旦波に乗ってミドル付近まで出てしまうと、
そこからまたカレントに逆らうようにアウトまでパドルアウトする体力は
私にはない。

なので、面倒でも一旦ビーチに上がって歩いて南側へ戻る。
でも、この日はミドルでも割れていたため、
波がまるでスキー場のリフトのようにビーチまで運んでくれるので、
それも難なくできてしまった。

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「カレントに逆らって横にパドル:5分」
「波待ち順番待ち:5分」
「ビーチまでライド:2分」
「ビーチを横に歩く:3分」
「パドルアウト:5分」
の計20分を1セットにして、とにかくそれの繰り返し。

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途中何度かショルダーを外した回を除いて、
キレイに乗れたのは2時間で4本。

少ないと思われるかもしれないが、乗った4本は、
レギュラーもグーフィーも一本一本がすべて夢のようなライドでした・・・(幸)

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この日、このサイズを確認して、
ここぞとばかりに『Klinker』に乗ろうとしたのですが、
なんと前回ワックスを落としてそのままだった・・・
この日はマッツンのクルマで来ていたので、
ベースワックがないためここで『Klinker』は断念。
そのため『TWINZER』となったのですが、逆にそれが良かったかもしれない。
乗り慣れていることもあって、サイズもパワーもある波に臆せず挑めた。

これだけサイズがあると私の体重だとボトムでボードに架かる荷重は相当なもの。
でも、TWINZERならボトムターンで思いっきり踏んでいっても、
軽〜〜くスナップして返してくれる。安心感高し。

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30分ほど休憩して9時半から第2ラウンド。
波はサイズも数もほとんど下がってはいない。
「ビーチの半分から南側はカレントがなかった」というマッツンの情報を信じ、
ここからは本丸の海の子側に入水。

たま〜〜にアウトで割れるアタマ半のビッグサイズを前に
「おれでも行けるかも」と思えたのは、私にとってはこれ以上ない収穫。
そう思えるほどにサイズはあっても薄く速くホレてくるのではなく、
キレイにショルダーを伴って、適度に厚めに入ってくる
乗りやすい波形であったからなのだが、
それを差し引いても今後の可能性が広がった気がした。

サイズがデカイほど繋がりがちになるのは、
ある意味「大貫あるある」かもしれないのですが、
一念発起してそんな波に飛び込んでも、
捕まってしまいなかなかフェイスに出ることができなかった。
なので、ムネ〜カタくらいのサイズに狙いを定めることに作戦変更。

ちなみに、そんなアタマ半の波は、
目の前で割れる様子を見ているだけで震える。
波のリップから覗くボトムがえらく下の方に見える様にはさらに震えたが、
それでも「行こう」と思えたことが私にとっては重要なことだった。
自信って何より大切だ。

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マッツン情報の通りに、横へのカレントはなかったが、
代わりにここでは前後にブレイクポイントがズレるため、
ゆっくり波待ちしている暇はなかった。
前後に揺さぶられながらの波待ちだったため、それはそれで体力を消耗する。
乗れればとんでもない天国が待っているのだが、
何度かピークから激しいスープに叩きつけられたりするうちに、
ちょっと心が折れかけてきた。
もちろん、サイズが上がっているぶんここでのパドルアウトはかなりキツい。

1時間を越したあたりで「あと一本だけ!」とマッツンに宣言すると、
マッツンも同じ思いだったようでアッサリと同意してきた。

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そうして、ラインナップより気持ちミドル寄りにいた私たち二人の目の前に、
まさに2人ぶんの幅のきれいな三角波が入って来た。
サイズはムネくらいで、この日のこの場所では小さい部類に入る波でしたが、
そのぶんとても乗りやすく、インサイドまで乗り継げる良い波で、
マッツンがレギュラー、私がグーフィーに、それぞれ乗って終わることができた。

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いや〜〜なんて美しい終わり方でしょう〜〜〜〜〜
一日の最初の波から最後の波まで、きれいに乗りきることができた。
ほんと良い日。

こんな日もあるわけです。
これでまた止められなくなった。
海の神様はたま〜〜〜に、こういったご褒美をくれる。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
今回もプレスデーに東京モーターショーに行ってまいりました。
輸入車メーカー各社が出展を見送った今回の東京モーターショーですが、
残念と言うか、案の定と言うか、
そこそこガッカリさせられる内容となってしまいました・・・
  

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テーマ:サーフィン・ボディボード - ジャンル:スポーツ

2019.11.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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オートバイと
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近ごろ波乗り。

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