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にわかラグビーファン

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F1日本GPでのホンダ惨敗を目の当たりにして、
ほとんど意気消沈しているところで観た
ラグビーW杯「日本 v スコットランド」戦。
すっかり気持ちはネガティブ方向に落ち込んでいていたこともあり、
正直ゲーム開始までは、あまり勝てる気はしていなかった。

というか、負けても気落ちしないように、
予め防御策を張り巡らしておくのは単なる私の負け犬根性のせいかもしれないが、
そんな私でもレッドブル・ホンダには前向きに期待していたのだから、
期待を裏切られた私の心中をどうか察していただきたい。

私はこれまでラグビーなんて一切観たことがなく、
たまたま点けたテレビでやっていた前戦のサモア戦で
雷に打たれたように感動した、にわかファンの最たる者だ。

ルールもほとんど分からないので、
スタジアムに行っても何が何だか分からないだろう。
なのでテレビの解説付きでなければまったく進行が理解できないレベル。
それでも、献身的な行動の上に成り立つラグビーというスポーツが、
実はすごく日本人のメンタリティに合っていることは細胞レベルで良く分かる。

外国人の方が日本の文化や特徴を良く理解していることを伝える
バラエティ番組が多く放送されているが、
それと同じ理由で、外国籍の選手たちの方が、
そんな日本のメンタリティを体現していてくれているように
感じられたことがとてもうれしかった。

そのうえで、文字通りに身体を張って仲間を守る真の男らしさは、
まさに男が惚れる男の中の男像そのものだ。

7点差まで追い上げられ、最後の20分間はほとんど防戦一方。
「やっぱりだめなのか〜〜〜」と思ってしまってからが、そんな日本の真骨頂。
国の威信をかけて臨んでくる強豪国スコットランドの怒濤の攻撃に、
耐えに耐える姿は尊敬に値する。

スコットランド選手の鬼気迫る表情と、超人ハルクの如き巨体が迫り来る恐怖は、
テレビ画面からも、もの凄い迫力で伝わって来る。
まじで観てるこっちがチビりそうだ。
そんな鬼のような連中を相手取り、一歩も引かないどころか、
守ることが最大の攻撃となってスコットランドを追い詰める様子に胸が躍る。
チビリそうなのに胸は躍るしで、ラグビーは明らかに心臓に悪いスポーツなのだが、
だからこそ細胞レベルで燃焼する、滾る感じが堪らない。

そんなわけで、にわか仕込みの観戦者の心もグッと鷲づかみにされ、
久しぶりにスポーツ観戦で涙腺が緩んだ。

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ちなみに、これより前にスポーツ観戦で涙腺が緩んだのは2009年のWBC。

それはさておき、台風に神経をすり減らされたところに訪れた、
まさに、酸いも甘いも、天国も地獄も観ることができた。

世界を相手に苦戦するホンダの姿を目の当たりにしたからこそ感じられた、
ラグビー日本代表のスゴさ。
ここまでとてつもない努力を続けて来たのだろう。

ラグビーかなり好きになったわ。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
実は、この夏にもう1着、ジャーフルのウェットスーツを
オーダーしてしまいました…という、いつもの長~~~い言い訳です…
  

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テーマ:ラグビーW杯 - ジャンル:スポーツ

2019.10.30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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