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台風19号のあとは、F1日本GPとラグビーW杯な週末

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というわけで体育の日の三連休は、
台風19号の影響で家に閉じ籠もって過ごしていたわけなのだが、
そもそもこの日曜日はF1日本GPの決勝があったので、
土、日は台風が来なくても家にいた可能性は高い。

そのF1日本GPも、台風の影響が心配されたが、
FP3(フリープラクティス3回目)、予選を含めた12日(土)の全セッションと、
予定されていた全イベントをキャンセルし、
予選を決勝直前の朝に延期して、なんとか開催できることとなった。

日本GPが台風の影響で日曜日のワンデイ開催となるのは、
実はこれで3回目。慣れているぶん有事の際の手際が良いのだが、
なぜに台風シーズンのこの時期に日本GPを設定しているのかは謎だ。

シーズン前半に2勝を挙げて波に乗るレッドブル・ホンダは、
ホンダのホームコースである鈴鹿を、
レッドブルの本拠地であるオーストリアと同様に最重要レースに据えており、
『スペック-4』と呼ばれるパワーユニットをトロロッソを含む
ホンダ搭載車全4台に投入し、万全の体制で鈴鹿に凱旋していた。
ファンとしても否が応でも期待の高まる一戦となった。

そうして盛り上がって観始めた予選から、レッドブル・ホンダは振るわず、
フェルスタッペンがスタート・グリッド1列目はおろか、予選5位。
アルボンが6位とレッドブル陣営は3列目に並び、
フェラーリ、メルセデスの後塵を拝する結果となってしまった。

とはいえ、オーストリアでもスタートに失敗し、
一時は8位まで後退したフェルスタッペンがその後追い上げて優勝したように、
予選と決勝はベツバラだ。と、気を取り直して臨んだ決勝。
フェルスタッペンは好スタートを切ったのだが、スタート直後の第2コーナーで、
スタートに失敗したフェラーリのルクレールが、焦りからかドアンダーステアを出し、
その外側を走行していたフェルスタッペンは押し出されてしまう。
そのときの接触による損傷で、フェルスタッペンはその後リタイヤ。
アルボンが自己最高位となる4位に入るのが精一杯。
というほとんど惨敗と言っていい成績で終わった。

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結果的に、ここ鈴鹿でメルセデスが6年連続となる
コンストラクターとドライバーのダブル・タイトルが決定してしまった。
(ドライバー選手権の方はまだ決定しておりませんが、
 現在のランキング1位のハミルトンと、2位ボッタスの
 二人にしかチャンピオンの可能性がないので
 いずれにせよメルセデスドライバーがチャンピオンを獲得する)

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今回のレースでメルセデスは、1-2フィニッシュの可能性がありながらも、
一回のタイヤ交換のみでレースをリードしていたハミルトンを、
タイヤ交換のためにピットに入れて3位にしてまで、
予選3位のポジションから好スタートを切ってトップに躍り出たあと、
レース中盤までトップを守り続けたボッタスの方を優勝させた。

エースのハミルトン優位にチームオーダーが発令されるメルセデスだが、
いつもいつも順位を譲っているボッタスの心情も考慮して、
逆順のオーダーを出す余裕まで見せつけた。

こういったことからも、メルセデスが史上初の
ダブルタイトル6連覇を達成したことも納得できてしまう。
まさに非の打ち所のない、盤石の体制だ。
フェラーリはクルマもドライバーも速いが、
チームオーダーも戦略もバラバラで、歯車がまったく噛み合っておらず、
そんなメルセデスに大きく水をあけられている。

レッドブル・ホンダに至っては、そのフェラーリにすら水をあけられている状況だ。
もちろんホンダはレッドブルと組むようになってまだ1年目。
来年こそが本当の意味で実力を試される本番こいうことになるが、
真摯に現状を俯瞰して観れば、来年もそうそう上手くは運ばないことは確かだ。

なかなか一筋縄ではいかない険しい世界だ。
もちろん、だからこそ挑戦し甲斐のある世界なのではあるが。
ホンダファンにとってはまだまだ胃の痛い日々が続きそうだ・・・

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
というわけで、紙面も尽きた。
完全なにわかラグビーファンとなった話はまた明日。
  

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2019.10.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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埼玉のへそ曲がり

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オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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