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2020東京パラリンピックのチケットが当たった

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東京パラリンピック
車イスバスケットボール男子決勝(3位決定戦・表彰式)のチケットが当たった。

オリンピックのチケットは、一次抽選に、
一次抽選ですべてハズレた人だけが応募できる追加抽選もきっちりハズレた。
今後も二次抽選や、ユーザープレゼント等のスポンサーチケットに、
店頭販売も予定されているというが、そもそも物見遊山レベルの私は
一次抽選でほとんどのやる気を削がれてしまっていたので、
この当選の連絡を受けたときは本当にうれしかった。

ちなみに、一次抽選の当選者数は96万人で、当選枚数は322万枚。
つまり、平均で一人3枚以上当たっていることになる。
一次抽選で全部ハズレた416万人に対して行われた追加抽選に
用意されたチケットは68万枚で、そのうち販売したのは35万枚だったことからも、
種目毎に人気不人気があることも分かる。
人気不人気を含めて複数の競技に当選した人がいることも理解できるが、
だとするれば、申込時に当選確率の高い種目を教えてくれたって良いように思うし、
第2希望は一人一枚の申込みに限定した方が
より多くの人々に観戦のチャンスが広がったのではなかろうか?

(ちなみに、10月10日に発表すると言っていた二次抽選の情報は、
 関係者間での調整遅れを理由に「今秋」に改められたり、
 まあまあドタバタしている)

とか、負け惜しみを含め、諸々思うところはあるが、
言っても私は、4年に一度のオリンピックであっても、
夜のスポーツ情報番組で結果を知ることができれば充分という人間だ。
実際、長野オリンピックも観に行かなかったし、
2020年の開催地が東京に決まったときも、ほとんど無関心だったので、
そのほとんどは単なる言いがかりに過ぎない。

一年後はおろか半年先のことだって、良く分かってはいない私が、
一年後の観戦チケットを予約しようってこと自体がレアなことなのですが、
そんな軽薄な私だからこそ、チケットの発売開始にザワつく世間の方に、
「乗り遅れてはならない」というおかしな危機感が発生してしまったわけだ。

そもそも祭りに参加する事に意義がある程度の意識でしかないので、
「確率を考え、あえてマイナースポーツ」なんて発想はなく、
開会式を筆頭に、柔道やバレーボール、水泳など
人気の競技ばかりを申し込んでいたため、尚のこと当たるはずもない。

そんな私の周りでも、
200万円、300万円なんて巨額の申込みをした人間はザラで、
それでも全部ハズレたなんて人ばかり。
全世界から観衆が押し寄せてくるのだから、
いかに開催国枠のチケットが多くても、希望者全員に行き渡るはずもない。
考えてみれば当たり前の話である。それなのに、
たかだか8万円程度の申込みで「全部当たったらどうしよ〜」なんて思っていた、
自分のとんでもないマヌケぶりを思い返すと身の毛もよだつ。

ハズレたこと以上に、オリンピック、更に自国開催ということの重要性、
もっと言えば、その希少性に気づけなかったことに、
寂しい(正確には悔しい)思いが募ってしまった。

と、ほとんど意気消沈していたタイミングで
パラリンピックのチケットの抽選申込みがはじまり、
「どうせこっちも当たらんだろう」くらいの気持ちで
人気の高そうなバスケやテニスを中心に、
しかも決勝のみという開き直りでもって申し込んだら、
今回は当たってしまった。

もちろん、オリンピックやパラリンピックの観戦チケットに限らず、
それが何であれ「当選」の二文字は純粋にウレシイ
自国開催のラグビー・ワールドカップで、
日本が快進撃を演じているのを外から指をくわえて見ていたので尚のこと、
これで一年後の東京で強烈な疎外感に見舞われることは回避できることに、
ホッと胸をなで下ろしているところだ。

そして今は、むしろ当たったのがパラリンピックで良かったと思っている。
「こいつにはパラリンピックを見せておいた方が、何かと良いだろう」と、
オリンピアの神様が思うのも無理はないと思うし、
「何か伝えられることがあるのかも知れない」と、今は本気で思っている。
とても良い経験になる気がしてならない。

というわけで、勝手な責任感に燃えながら、一年後の観戦に挑みたいと、
かなり前向きに思いを募らせる今日この頃であります。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
黒人刑事がKKKに潜入するという嘘みたいな実話を元にした
スパイク・リー監督、待望の最新作『ブラッククランズマン』のお話です。
  

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2019.11.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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埼玉のへそ曲がり

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