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LINE SAKANA

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そろそろと秋の気配を感じられる季節となりましたが、
まだまだ残暑厳しい今日この頃。
少々気の早い話で恐縮であります。

『Fall line』も書店に並び、うっすらとではありますが
いよいよ冬の臭いが漂い始めてきた頃合いでございます。
毎冬、Fall lineがはじまりのゴングのようになっている私ですので、
例年10月くらいから先んじておかないと手に入れられないモノを
物色し始めたり、道具のチェックをし始めたりしている。

ただ、こいつが届いたのは、
晩夏とはいえ、まだ残暑も厳しい8月のお話。

頭の中はほぼほぼ波のことで一杯になっているはずのこのタイミングで、
冬支度をはじめることなどない・・・
・・・ハズだったのですが、昨シーズンの後半から捜していた出物に
まさかの夏場に出くわしてしまった。
これだからヤフオクは油断も隙もないのであります。

さておき、そんな隙のない検索習慣が実り、
今回も出物に出会うことができた。
その出物こそ、今回ご紹介させていただく『LINE SAKANA』であります。
そーです。スキーです。

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一応今季モデルの発表を待ってみたのですが、
昨シーズンモデルの方がデザインが好み。
もちろん旧モデルの方が予算的にも諸々助かる。
というわけで、2018-19モデルを物色しておりました。

長さ181、スリーサイズは150、105、138cm。
今使っているVECTORGLIDE AVENTURA
長さ178、130、100、120cmなので、
AVENTURAよりも浮力系でありながら、
圧雪での滑走もカバーできる大回り系でもある、
イマドキのオールマウンテン・スキーであると想像される。

まあ中途半端と言えば中途半端な成り立ちではありますが、
BUTTERKNIFEからAVENTURAに向かった私としては、
その真ん中に向かうことは、ごくごく自然な流れでありますし、
ラインナップとは重箱の隅を埋めるように拡充されていくものなので
これもまた業界の真理でもあります。

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ちなみに、このSAKANAには、AVENTURAのBUTTERKNIFEにあたる
ファット系のパウダースキーで、『PESCADO』と呼ばれる兄弟分がいて、
どちらもエリック・ポラードと言うスキーヤーが開発したモデルになる。

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このエリック・ポラードって人のデザインした板がまた
毎度毎度カッコいいんであります。
ハイ。またしてもカッコ優先のセレクトであります。

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この「魚」の文字を模したロゴマークも異様にカッコいいんでありますが、
魚の字が1箇所欠けているのは
Eric Pollardの頭文字をデザインしているから。
日本人だけが分かるであろう、隠し画のようなタイポグラフィ・デザイン。
シビれます。

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その名前の由来と言っていいのが、ドンスバのフィッシュテール。
ここを雪が抜けることを考えると、相当に軽い粉雪でないと機能しないだろうから
私にはほぼ無関係な箇所かも知れんが、それでもいいのである。
だってカッコいいんだから。

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というわけで、真夏であるにも係わらずスキーの板が我が家に届いてしまった。
意気揚々と梱包を解くとエッジは錆サビのガビガビ・・・
これもまたヤフオクの危険なところだ。
このまま12月まで放っておくのも寝覚めが悪いので、
暑いさなかにエッジを研ぎ始めたのが運の尽き。
(上の画像は作業途中の様子。ここまで整頓するのに1時間以上かかった・・・)

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エッジがこの有り様だったので、
トーゼンのようにカラカラに乾いていた滑走面にワキシングをしていたら・・・

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・・・そのままの勢いに乗ってバインディングも装着したくなってしまった・・・
まあこの週末は波もなかったのでいいっちゃあいいのだが、
結局作業は半日以上かかってしまい、
その頃には海への意欲はすっかり失せてしまった。

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前回自分でバインディングの装着を試みて
あまりの面倒さに反比例して、なかなか精度が出ないことに失望し、
「もう自分ではやらないだろう」とか思っていたのだが、
のど元過ぎれば何とやら。
そもそも取り付けのためだけにショップに持ち込むのも面倒だし、
何より早くバインディングが着いているところを見たくなってしまった。

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どんなに慎重にポンチを打ってもドリルの芯は微妙に動いてしまうので、
スキーのセンターに対して正確に、
そして垂直にドリル穴を開けることは(私には)できない。
それはつまりバインディングをスキーのセンターに対して
正確な垂直に装着することができないということになる。

でも、意外とこの部分がアバウトでもブーツは填まるものであるし、
滑れてしまうものである。
という、潔いほどに真っ直ぐな逃げ口上を掲げて挑む。
この際、細かいことは言いっこなしの方向で。

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前のオーナーのバインディングの取り付け穴を塞ぐ。
どうやら前オーナーはテレマーカーだったようで、
アルペン系のバインディングの取り付け穴の位置に較べだいぶ前後に広い。
穴の位置が近いと、場合によってはセンターをオフセットさせて装着しないと
ならないのだが、おかげで今回はメーカー推奨のセンター位置を維持できた。

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なんとか装着完了。案外まっすぐに装着できた。
案ずるより産むが易し。
前回は何であんなに苦労したんだろう・・・

作業風景は端折らせていただくが、作業内容自体は大したことではない。
Youtubeあたりで検索すると装着作業風景がたんまり出てくるので
興味のある方はそちらをご覧いただきたい。

話が前後するが、『DYNAFIT VULCAN』も、『G3 ION』もそのまま続投。

G3 IONは装着するスキーのウェストに合わせて、
ブレーキだけを交換することができない不親切構造なのですが、
私のG3 IONのブレーキ幅(120cm)でもそのまま使えるウェスト幅だったので、
SAKANAに興味を持ったとも言える。

もちろんできることなら『DYNAFIT HOJI PRO TOUR』に、
MARKER KINGPIN』あたりを組合わせてみたいものだが、
そもそも中古の板だし、そんな贅沢はハナからナシだ。

というわけで、ブーツは6シーズン目、バインディングは5シーズン目を迎える。
とはいえ、毎年2回程度しか使って来なかったのでまだまだ元気。
何より、無駄のないリサイクルな気分はゴキゲンだ。

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ううう〜〜〜〜〜ん。
カッコイイ・・・
意外とG3 IONの色とも合ってるじゃないの。
というわけで、今シーズンは例年以上にスキーをやろうと
(毎年そんなこと言ってますが)今はそう思っております。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
シングルモーターで充分」とかうそぶいていた電動スケートですが、
やっぱりデュアルモーターが気になりはじめてしまい・・・
  

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テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

2019.09.17 | コメント(4) | トラックバック(0) | スキー

コメント

そう来ましたか!
ペスカドよりサカナの方がオールラウンドに振ってますよね。ポラードの作る板は、へそ曲がりさんが言う様にデザインと板のイメージがマッチしてそそられます。
ん〜、雪が降るのが待ちどうしくなりますね!

2019-09-17 火 15:03:17 | URL | Sugaya #- [ 編集 ]

Sugayaさん
とはいえ、冬まではまだ3ヶ月あるので
あまり雪中濃度を上げないように気を付けてます。

2019-09-17 火 16:53:06 | URL | 埼玉のへそ曲がり #- [ 編集 ]

ウロコ デザインかっこいいですね(^o^)

2019-09-17 火 18:51:48 | URL | zoom #- [ 編集 ]

zoomさん
そーなんですっ!

2019-09-18 水 11:37:24 | URL | 埼玉のへそ曲がり #- [ 編集 ]

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