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The Power of Dreams ホンダF1、13年ぶりの優勝!

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6月30日に開催された第9戦オーストリアグランプリ決勝。
ホンダのパワーユニット「RA619H」を搭載した
Aston Martin Red Bull Racing(アストンマーティン・レッドブル・レーシング)
のマックス・フェルスタッペンが今季初優勝を果たした。

ホンダにとっては2015年にF1に復帰して以降の初勝利だ。

MGU-Hと呼ばれるエンジン排気を電力に回生する機構を搭載する
パワーユニットにレギュレーションが変更され、
開発期間を含めると2年遅れでF1へ復帰したホンダでしたが、
その複雑で高度なシステムを統合したパワーユニットを開発することは、
いかに90年代に無敵を誇ったホンダであっても至難の業でありました。

ここまでのホンダの道のりは、まさに逆境と苦難の連続で、
共に新たなスタートをきったマクラーレンからは三行半を叩きつけられ、
一時はホンダPUを搭載するチームがなくなり、F1からの撤退まで噂された。
ホンダF1のスタッフの皆さんのお気持ちを鑑みるには余りある
まさに惨憺たる状況でありました。

そして、PU時代は
いち早くその複雑怪奇なシステムをモノにしたメルセデスAMGが、
レギュレーションが変更された2014年のシーズンから連勝を続け、
年間王者を独占してきた時代でもある。

誰が勝つのかすでに決まっているレースが面白いはずもなく、
今シーズンはメルセデスAMGが開幕から8連勝を記録しており、
私自身もほとんどF1への興味を失いかけていた矢先の出来事でありました。

しかも、先の第7戦カナダGPでは、
そんなメルセデスAMGを止めるべきフェラーリに乗るベッテルが、
トップでゴールしながらも、危険走行の裁定により2位降格となり、
コース外で勝ち負けが決まってしまうという後味の悪い終わり方に
物議を醸していたその直後でもあった。

フェルスタッペンは2位スタートながらも
スタートのミスで一時は8位まで後退してしまい、
本人もレース後「一時はあきらめた」と言っていたが、
そこから怒濤のオーバーテイクを繰り返して、
残り3周でトップを快走していたフェラーリのルクレールを抜き去り
そのままトップチェッカーを受けた。

空力が先鋭化しすぎた現代のF1では、前走車のドラッグ(乱気流)
によって近づきづらく、そのためコース上での追い抜きがしづらいため、
先行逃げ切りが勝利の条件と言われているのが嘘のような
攻撃的なドライビングを旨とするフェルスタッペンらしい
ホイール・トゥ・ホイールのまさにドッグファイトの連続でありました。

ホンダ、レッドブル、そしてフェルスタッペンは、
そんなメルセデスAMGによる一強支配に加えて、
細かいルールに縛られて硬直し、萎縮したやに見えたF1を、
まさに打ち破ったと言える快挙を成し遂げてくれました。

ホンダファンである以前に、F1ファンのみんなに新しい時代の可能性を
提示してくれたことが、何よりうれしい勝利でありました。

いや〜〜〜久しぶりにF1観てアドレナリンが出た。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
今回は急遽ホンダF1復帰後初優勝の話をさせていただきました。明日こそ
本日お届けするはずだったワイヤレスヘッドホンのお話をさせていただきます。
お楽しみに。
  

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テーマ:F1グランプリ - ジャンル:スポーツ

2019.07.02 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ

コメント

TVの前で絶叫してみてました。
表彰台でフェルスタッペンが胸のロゴを指差してくれ、田辺TDがベルガーと抱擁した時はグッとくるものがありました。
今年は鈴鹿のチケット取りました。
今回の様なレースを期待したいです。

2019-07-02 火 12:55:06 | URL | ユキオトコ #- [ 編集 ]

ユキオトコさん
いや〜〜何年ぶりだろうか?
ってくらい、久しぶりに萌えましたね!

2019-07-03 水 10:24:25 | URL | 埼玉のへそ曲がり #- [ 編集 ]

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