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サーフィン@茨城 5/26

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ジンギスカンと昭和ロック、そしてもちろん酒に溺れた晩の翌朝。
速乾性に優れる私のウェットスーツが乾かないほど夜露に濡れていた。
そんなジットリしたウェットスーツ同様に、私の体調もサイアク。
吐き気とともに目が醒めた。ヤバい飲み過ぎた。

5時に起きると、
地元の仲間と千葉北で海に入るコモさんは明け方に出発しており、
夜明けから入水するというTくんに合わせて、atuはすでに海に向かっていた。
ちなみに、OYくんとイノッチはまだクルマの中で死んでいる。

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私とユウタくんが準備をしているタイミングでマッツンが到着し、
三人で先行するatuとTくんを追いかけて入水した。

昨日のサンセットのときと似たような波のサイズだろうと勝手に思い込み、
ほとんど何も考えずにロングボードを抱えて行ったのだが、
これが良い方向に外れてくれた。

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コシ〜ハラくらいだろうとタカを括っていたら、
たまのセットでムネを越すようなサイズも入っていた。
そうだと知っていたらロングボードで海に入らなかったので
最初は「失敗した〜」と思ったのですが、この日は超のつくトロ速い波で、
トロ〜〜リと来て、モリモリと厚めに盛り上がり、パチーンと速く割れてくる。
つまり、超のつくロングボード日和。

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っていうか、超のつく“私の”ロングボード日和。

この日は朝からかなり混み合っていて、
場所取りも含めた私の腕前では、ミッドレングスでのテイクオフに
かなり苦労させられる波質。

ロングボードであっても、奥からそこそこ長距離を使って加速させ、
厚く膨らんだウネリから反応して走り出し、
しかも、速く掘れていく波に食い付いていけるボードでないと、
割れはじめたピークの上から張ったショルダーに飛び込めない。

少しでも縦を向くとロングだと簡単にノーズが刺さる。
切り立ったショルダー(っていうかウォール)から
落とされずに旋回できるターン性能に、
インサイドに浮く大量のサーフボードを避ける運動性も必要となる。
まさに私のボードにドンピシャの波でありました。
リッチ・パベル天才か。
もっとインサイドの波待ちが空いていたらいろいろ試せたのですが、
まあそれは贅沢というものだろう。

そんなわけで、気づかずにロングボードで海に入って大正解。
私のいい加減なヨミの甘さが良い方向に転ぶこともたまにはあるのね。

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その後、奥から割れてくるスーパーセットがなくなる頃には
パドル筋もほとんど売り切れてしまい海から上がることにしたのだが、
気がつけば3時間も遊んでいた。
そんなわけで、超のつく二日酔いから、
私のサーフ人生でも指折りのサーフィンができてしまった。

休憩後、サイズはかなりダウンしてしまったが、
先日の湘南で小波も楽しめた記憶もあるので、
もちろん気をよくして第2ラウンドに向かったのだが、
朝の絶好調さとは裏腹に恐ろしいほど乗れなくなってしまった・・・

この日の大貫のヒザ丈の波ではウネリを拾っても
ボードがまったくと言っていいほどフェイスに落ちていかない。
かといって割れ際から走らせようとすると、
あんな小波なのにあっさりとノーズが刺さってしまう。

ああ見えて湘南の波ってカタチが良いのね・・・

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っていうか、先日手に入れた私のロングボードは
デイリーに小波を楽しめるようなヤツじゃないってこと????
またしても良い波用のボードを揃えてしまったのか・・・・

とはいえ、今朝の波乗りは私の中でも1〜2を争うほどだった。
波質に囚われない70点の波乗りにも憧れるが、千載一遇のチャンスに
できる限りのパフォーマンスを引き出す90点のサーフィンにも憧れる。
私のクイーバーを考えるに、(あくまでも私がオルタナティブで引き出せる)
90点を目指す方が正解なのかもしれない。
でも、ストイックなのは苦手なんだよね。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
新たに手に入れたロングボードの話をもう少し書いてみようと思います。
  

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2019.06.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

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