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RALSTON Snowskate 45.5インチ サブデッキ

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シーズンもほとんど終わっていた、
まさにこの期に及んでの衝動買いだ。

しかして、衝動とは言ってもそれは「何もこのタイミングで」という意味であって、
たいして欲しくもなかったものを勢いだけで買ってしまったわけではない。

今シーズンはじめに『HOVLAND BUCKSHOT』を買うまでにも、
1,150mmあたりのサブデッキも試してみたいとは思っていた。

とはいえ日本ではなかなか手に入らないサイズであることと、
できればお安く手に入れたいと常に願う私の目には、
海外サイトはとても魅力的に映る。
しかして、日本へのシッピングに対応していない海外の通販サイトで
買い物をする勇気もない私の場合、手に入れられるモノには限りがある。

そんなこんなで、
日本でも手に入れやすいBUCKSHOTに手堅く手を出したわけなのだが、
使ってみたら使ってみたで、使ったことのないモノのことが
余計に気になってしまうのもまた人情というものだ。
そんなモヤモヤを日々抱えていたところに
サブデッキのみの新品がヤフオクに出品されていて、
諸々の条件に合ってしまったというわけだ。

というわけで、これで1,040mm、1,150mm、1,260mmという
分かりやすいサイズの違いを試すことができた。
これでもう思い残すことはない(はずだ)。

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もちろん長さだけで乗り味を想像することはできないのだが、
こうして実際に3サイズを並べて眺めていると、
何となくその素性が透けて見えてくる。

太さは一回り違うのだが、サイドカット・ラディウスはPeacemakerとほぼ同じ。
つまり、サイドカーブのその先に、太さと長さが足されており、
Peacemakerの浮力増し増しバージョンといった位置づけか。

それと、意外にBuckshotのテールが細く設定されていて
トップの反応を上げてターンの開始を促しながら、
あくまでも直線的なラインでターンさせ、
細かい動きはテールをヌケさせて対応しようとする
高速系の設定であることも感じさせる。

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Peacemakerのデッキとトラックに取り付けてみたのだが、
ホイールベース(トラック間の軸距)が1パターンだけで、
しかもそれがPeacemakerの狭い方のホールベースよりさらに1インチ狭い。
そのためデッキに新たに取り付け穴を増設する必要があったが
それ以外は特に問題もなくすんなりと装着ができた。

ただ、トラック間は広くした方が安定感が増すことは、すでに確認済みなので、
1,150mmのサブデッキが、1,040mmのサブデッキよりも
トラック間が狭く設定されていることにどんな意味があるのか興味は尽きない。

一度は連休中に道具をすべて片付けてしまっていたのだが、
そんな疑問を抱えたまま、来シーズンまで待つなんてこと無理なので、
今一度ウェア類を引っ張り出して、
まだ雪の残るかぐらに持ち込んで試してみることにしたというわけ。

そもそもこの長さに興味があったのは、Peacemakerよりも安定していて、
Buckshotよりも軽快なカービングができそうに思えたからなのだが、
実際に乗ってみると、結果的には並べて見た印象と同様に
カービングの仕方は、やはりPeacemaker寄りの乗り味であることが分かった。

ただ、太さが増すぶん、直立方向の安定性分はかなり多くなり、
身体がデカく、膝下が硬いため重心位置が高くなりがちな
私のような人間にとって、グラグラと余計な傾き方をしないのはかなり好み。

トラック間の距離に関しては、この狭いトラック間のままでも
Peacemakerのスタンスを広げた時に感じたような安定感は維持されており、
あまり違和感はなかった。

ただ、デッキの上では広いスタンスで乗りたいのですが、
そうすると、前足の位置がトラックの取り付け位置を越してしまい
テコの原理で余計にトップに強く荷重が架かってしまう。そのため、
サブデッキのトップ側が雪面に詰まる印象が強まってしまった。
トップが刺さりやすい今時期のザックザックの深いザラメ雪の場合、
意識してデッキの端を踏まないように気を付ける必要があった。

これに関しては、
家に帰ってからトップデッキを後側にオフセットさせて対処してみた。
もちろんもう今シーズンは試さないので、来シーズンまで結論はお預けだが
もう少し締まった雪だと印象も変わるかもしれないので、
それも併せて試してみたいと思う。

あくまでも春の雪質だけで試した今時点での結論ではあるが、
私の好みに合っているのは、やはりカービングの楽しいBuckshotでありました。
何となくそんな予感もしていたので、単なる答合わせになってしまったが、
言ったように雪の締まった時期だとまた印象が違ってきそうな予感もあるので、
それを試す日を楽しみに待ちたいと思う。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ さて明日の土と雪と:は _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
本当に本当のシーズンファイナルとなった先日のかぐらにて
Insta360 ONE Xで撮ったスキーシーンをお届けしようと思う。
お楽しみに。
  

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テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.05.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

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埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
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近ごろ波乗り。

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