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春の北海道 3Days 2019 【4/14:Groovy Session】

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もちろん今回の来道の主目的は佐々木勝巳さんと遊ぶことだ。
近頃はニセコではなく手前のルスツにばかり行っているのだが、
わざわざルスツまで来て遊んでくれる。本当に有り難い人だ。

そんなわけで、今年も勝巳さんに
“ニセコの春の遊び場”に連れて行っていただいた。

今回のメンバーは、私、atu、ユウタくん、サッちゃんに加え、
キロロで一緒に遊んでもらっているノブ一派のHYSくんも
ぎっくり腰のノブに代わって参戦してくれた。

ちなみに昨晩は、Boroyaのあと立ち飲みのバーにハシゴして、
〆のラーメンまでメイクしてしまったのだが、
目覚めも良く、ホテルの朝食バイキングも美味しく戴いてしまい、
どういったわけか体調万全。
シーズンも大詰めに来て、雪〜酒〜雪のローテーションに合わせて
きっちり身体が出来上がっているようだ。

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春らしくゆったりと9時にハイクをスタート。
今回も昨年につづきシャクナゲ岳に連れて来てもらった。
天気に因るところも大きいと思うが、
ここは北海道らしい雄大なロケーションを春らしく堪能できる
言うなればスローライフなBCエリア。

ここのところ気温が一気に上昇したので、
山の上部に雪解け水でできる池が出現しているのでは?という
期待もあったのだが、残念ながらまだ池はできてはいなかった。
もし池ができていたら、
もちろんスプラッシュ・ライドを決め込むつもりでありましたが、
確実に水没していたと思われるので、結果的に良かったのかもしれない。

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1時間ほどで森を抜けるが、
シャクナゲ岳に取り付くにはもう1時間ほどかかる。
すぐそこに見えているのに、なかなか近づいて来ない系の山。

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それにしても良い天気。
この週末の週間予報はあまり良くなかったのだが、
雲が少し増えながらも昨日に引き続きのピーカン・デイ。
やっぱオレは持ってるわ。

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10:40。シャクナゲ岳の山頂に向かう分岐までやって来た。
見晴らしヨシ。気分も良し。
やっぱり、ただ登るだけとかストイックなことは私にはできない。
こういうご褒美がなければ甲斐がないとか思う種類の人間にとって、
この場所はとても分かりやすく目の前にぶら下げられた人参になる。
春らしいゆったりとしたハイクを楽しめるし、
それはつまり、初心者にも最適なルートだと思う。

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そこからビーナスの丘に向かってまずは軽く一本。
この日も施工してきたカシワックスが絶好調。
引っかかりなく走ってくれるし、雪の反応もとても良く感じられる。
昨年はC.W.Dを使わずに後悔したのでリベンジを達成した気分。

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チセヌプリをバックにツボ足で丘のピークへ。

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ここからは岩内を越えて積丹半島、
そしてキロロや余市岳まで見渡せるナイスビューが広がる。
薄曇りだった昨年よりも5割増しで見晴らしが良い。
2時間程度のハイクでこのロケーション。返す返すも北海道恐るべし。

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さて、いよいよここから本日のメインディッシュ。
長沼に向かって滑り降りる。
昨年も滑っているラインなので、今回は初見よりも攻められるのが嬉しい。

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この時期、長沼は雪原の下に隠されているのだが、
夏に来るとこんな風景が広がる(らしい)。

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というわけで、一番手で行かせてもらう。
気持ちレギュラーに巻いたら、そこからはリグループポイントまで
ほぼ直線的に向かうラインを選択。
斜度があるラインなのでよく走るのだが、雪は適度な抵抗感を伴っており、
そこそこ飛ばしてもボードの反応が良いので操作もし易い。

レギュラーのバンクに引き寄せられて右に引っ張りすぎると
少々ねっぱったようで、届かずに挫折するメンバーもいたので、
直線ラインを選択したのは正解だった。これも昨年学習した結果だ。
やはり二度目に滑るラインは思い切り行けていい。

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いや〜〜〜エガったわ〜〜〜〜(幸)
まさに至福の一本。

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Our line.

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昨年と同様にそこから登り返して最初のトレースに戻る。
思わずツボ足で登り始めてしまったのだがスノーシュー履けば良かった。
と思い直したのはすでに中盤に差しかかってから。
これに関しては昨年から学習できていなかった部分。

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これまた昨年同様に長いレギュラーバンクが並ぶ斜面へ。
ただし、今年の方が雪がねっぱって
バンクまで高いスピードを維持できなかった。

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そして登行ラインをトレースして無事ゴール。
実はこの日、チセヌプリスキー場跡地では
地元のクロスカントリーの大会が開かれていて、
そちらとスタートもゴールもほぼ同時でありました。

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ノリで大会のゴールラインをくぐっていたら、
大会関係者(しかも偉い方の人)に呼び止められ、
参加者に振る舞われる豚汁をご馳走になってしまった。
これまたウンマイ!ありがとうございまーす!

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13時に無事帰着。
天気も良いしクルマに戻ってからもリラックスできるのが春BCのいいところ。
楽しかった〜〜〜〜〜〜〜

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と、ここで終わらないのが我々(特に私)という人間だ。
ここからイワオヌプリまで移動してスノースケートだ。

そうなんです。スキー場では滑れないと知りつつも
懲りずにスノースケートは持ち込んでおりました。
一本も滑らずに帰るわけにもいかず、そのための意地の一本。
もちろんフルハイクしなければならず、
始めたはいいが、登り返す気力も体力もなかったので、本当の一本勝負。

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中途半端に短い距離だと思いを残してしまうため
せめてリフト一本分は!と心に誓い、意地の30分ハイク。

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こちらはアンヌプリの北斜面の下部。
昨日は「アンヌプリの頂上からこちらに滑り降りようか」と
一瞬脳裏によぎったものの、思いとどまったのは、
この全層雪崩がまさにその寸前に発生していたことを
昨日ここにいたショウちゃんから聞かされたから。

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正直スノースケートに合っている雪質ではまったくなかったが、
それでもやっと叶った北海道でのスノスケ体験。
滑走の気持ち良さより達成感。
まあまあ苦労して持ち込んだのですが、これで報われました。

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ホテルに戻って温泉で汗を流したら
『数量限定 サッポロクラシック 春の薫り』で乾杯!
うんめ〜〜〜〜〜〜っ!

もちろんその夜も勝巳さん、ウオイズミ監督と倶知安で宴会。
それなりに早めに切り上げましたが、そこそこ飲んだ。
ここまで含めてツアーコンプリート。これぞGroovy Session !!
またやりたいっスね〜〜〜〜〜!勝巳さんヨロシクです!

来年はこちらをお読みの皆さんも
Groovy Session募集しちゃいましょうか?

さて、この翌日の予報は朝から雨・・・
なんとか二日間はキッチリと遊べたが、
この時期ともなると3日とも良い天気でやり過ごすのは難しいようだ。
すでにまあまあの満足感だし、一日ノンビリして帰るのもいいかな。
(つづく)

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テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.04.24 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

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オートバイと
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