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HOVLAND BUCKSHOT トップデッキ改修作業

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果たしてそれが狙いなのか、ただの天然なのかはわからないが、
少なくとも日本人にとってのホブランドのグラフィックは
どれも好き嫌い、もしくは賛否の激しいデザインが採用されている。
少なくとも私の周りでこれを気に入っている、
もしくはカッコイイと言っている人間はいない。

先季までのデザインに較べれば、私は今季のバックショットの
サブデッキ(スキー)のデザインはそれほど嫌いではないのだが、
トップデッキの幼稚なグラフィックはもちろん、
届いた時点で塗装が未乾燥だったり、その粗挽きな塗装処理など、
完全に私の我慢の限界を越えてしまっている。

そんな市場の気分を知ってか知らずか、
ショップによっては購入時に杢目のトップデッキも選べたらしいのだが、
今となってはもう後の祭り。

そんな気分もあってPeacemakerのトップデッキを
バックショットに流用したりしていたのですが、
これからのスノースケートのトップシーズンに向けては
Peacemakerもダブルでスタンバイさせたいので
今のうちにトップデッキの改修を進めることにする。

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なんて言っていたのは実は1ヶ月以上も前のこと。
下面だけでなく、デッキマットの下も全面が塗装されているので
デッキマットを剥がそうとか思ったのが運の尽き。
これが簡単に剥がれてはくれなかった。
薬品類もいろいろ試したが、結局地道にスクレパーで剥がしていくほかなく、
手がすぐに痛くなるので一日に3cmほどしか作業が進まない。
もうデッキだけ新しいものに買い換えようかと投げ出しそうになったり、
だらだらとやっていたらすべて剥がし終えるのに3週間かかってしまった。

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そうしてやっとランダムサンダーで塗装を剥がせるところまで来た。
こうなれば作業は一気呵成に進む。

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つるつる。

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無駄にデカいリーシュホールはもちろん埋める。
なんでこんなに大きな穴が必要だと思ったのだろう???
まったくもって不可解だ。
パテ埋めも考えたが直径2cmもあるので丸棒を圧入することにした。
使ったのは4cmほどだが、ホームセンターで買える丸棒は1m単位・・・

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いっそ使っていないトラック用の穴もパテ埋めする。
ついでにリーシュホール周りの細かい凹みも処理した。

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ニス塗りと磨き作業の撮影を忘れたのでここで一気に話が飛ぶが、
ニスが完全硬化するまでの時間も含め、
塗装剥がしから10日で改修作業は終了。後は組立てるのみ。

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デッキマットも貼り終え完成であります!
こうなるとサブデッキも塗りたくなるな。

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私はこのホブランド純正のトラックも嫌いな部分なので、
本当は社外品の『ロッカートラック』を試したかったのだが、
手に入らないので仕方なく元に戻した。
Peacemakerのトップデッキとトラックを流用する際に
セッティングもアレコレ試したが、それも一旦元に戻すことにした。

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こだわりポイントは、デッキマットのネジ穴を避ける部分に
わざわざ11mmのポンチを使ってきれいな穴を開けたことと、
リーシュロープを通す穴は後ろでなく前にして、
しかもセンターではなく右にオフセットさせたこと。

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ここはポンチやキリでデッキパッドの穴を広げたりせずに、
ロープがウレタンのパッドに埋まるようにして穴が目立たないようにしながら、
ロープのヌケ防止になっているところもお気に入り。
こういう細かい部分にこだわれるのがセルフ補修のいいところ。

左ではなく右側にオフセットさせたのは、
腰から延びるリーシュコードは余ると邪魔だし短いと危ないので、
腰から遠くしてコードをできるだけ長く使うため。
前にしたのは、たまにコードを引っ張って操作する私の単なる好み。

ちなみに『ONEBALL』のデッキグリップはあると超便利。
グラブしたりしない私でも、サイドにグリップがあると持ち運びに便利だし、
トップ側にグリップがあるとタテに持ち上げることができ、
リフトから降りるときにここを握って降り場にスケートを降ろせば
般器からスケートに乗って滑り降りることもできたりする。オススメです。

うーん、ビューチフル。
愛着湧くわ〜〜〜〜〜〜

とかなんとか。記事をアップしといてなんですけど、
本当は自分でこういった作業をするのはできれば避けたい。
なぜならプロの仕事には絶対に勝てないから。

それなのに今回自分でやったのは
「失敗して捨ててもいいや」と思えるようなシロモノだったこともあるが、
言ったようにトップデッキを選べる買い方があったことを後で知ったから。
暇つぶしと自身の判断ミスをカバーする意地であります。
  

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テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2019.04.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

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オートバイと
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