トヨタ GRスーパースポーツ・コンセプト

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要はメルセデス・ベンツ『Project One』のトヨタ版だ。

もちろんトヨタは現在F1に参戦していないので
こちらはWEC(世界耐久選手権)カーの市販バージョン。

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先日行われたルマン24時間耐久レースにおいて
悲願の初優勝を成し遂げた「TS050 HYBRID」と
ほぼ同じ主要パーツで構成されたコンセプトカーだ。

現役F1ドライバーのフェルナンド・アロンソが
インディ500に続いてF1と併行して参戦し、
初挑戦で初優勝を成し遂げたことも話題になった今年のルマン。
王者ポルシェもアウディも撤退し、トヨタの一人横綱相撲で勝つことに
何の意味があるのか?と思われた方も多いだろうが
私は素直にトヨタの執念を認めたい。

2.4L、V型6気筒直噴ツインターボチャージャー+ハイブリッドモーターの
パワーユニット最高出力は735kW/1000ps。
メルセデスのF1カーと同様に熱変換効率50%を豪語する
ハイパー・エコカーでもある。

さておき、本気で市販するつもりのようで
トヨタの気合いの入りようが伺えるが、
それは何よりクルマのコモディティ化を打破する狙いが強いものと思われる。

コモディティ化(コモディティか、[en:commoditization]. *経済価値化[en:commodification]とは意味が異なる)とは、マルクス経済学の用語。 所定のカテゴリ中の商品において、製造会社や販売会社ごとの機能・品質などの属性と無関係に経済価値を同質化することを指す。

トヨタ車が世界で一番同質化してしまいそうなイメージありますもんね。
それにしても、その流れを阻止するのがレーシングカーというあたりに
良い意味でも悪い意味でも日本らしさを感じずにはいられない。

こういうときに、デザインを含めたソフトで闘ってもらいたいと思うのは
私だけだろうか??

そんなことを考える私でも、
このGRスーパースポーツ・コンセプトは
Project Oneよりずっとカッコいいと思う。

そういう意味では良くやった!と私的に最大限の賛辞を送りたい。
こんなのが街中を走るところを早く見てみたいものですな。
  

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テーマ:F1GP 2018 - ジャンル:車・バイク

2018.06.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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