エアバッグ・リコール

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4年前に異常破裂の事実を隠蔽していたことがアメリカで発覚し、
約1年前の2017年6月に民事再生法の適用を申請し
東京地裁に受理されたタカタ。

異常破裂の危険性のある部品を使って製造されたのは
2000〜2008年のあいだに製造されたぶんなのだそうで、
それはさておいても、もう随分前の出来事のように思う。

その後もメーカーからは何の音沙汰もなかったので
私の車は問題ないものとばかり思っていたつい先日、
「リコール処理の準備が整いました」という書面が唐突に届いた。

今月に車検を控えており、見積もりを依頼した整備工場で
「タカタ製エアバッグのリコール処理が済んでいないクルマは
 車検に通りません」とか言われていたのだが、
「私のクルマは大丈夫」とか言い放ったその直後だったので余計に驚いた。

おいおい。車検ギリギリじゃねーかよ。
海外出張が多い人だったりしたら完全アウトのタイミングだ。
とか、自分が暇人であることを一瞬喜んでしまったが、
そのことを再認識させられて
倍以上の悲しみに襲われてしまったことは言うまでもない。

さておき、さっさと済ませましょう。と、
すぐにディラーに予約を入れて朝一で対処してもらった。

待つこと1時間。あたりまえだが、
ほんとに修理したの?って残念なくらい
見た目には何の変わり映えもない。

んで、ここに来てやっと知ったのだが、
対象は運転席のハンドル内部に入っているヤツだけ。
私のA3は助手席に加えサイドエアバッグもあるのですが、
それらはお咎めなし。

しかも、聞けばアウディで使われていたタカタ製のエアバッグは
問題のエアバッグではなかったらしい。

タカタ製であるというだけでオーナーが気を悪くしてしまうのだろう。
つまりアウディの自社回収だったようだ。

なんとも手が込んでいらっしゃる話だが、
私的にはだったら放っておいて欲しかった。
ほんと時間の無駄だ。
忙しい中時間を割いて来てみたらこの仕打ちかよ。

事情を説明して交換するかどうかくらい聞いてくれたら良かったのに。
気が利いているようでまったく無神経な対応のように思うのは
へそ曲がりな私だけだろうか???
  

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2018.06.14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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