DAYTONA ブラックカバー for ADVENTURE

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もうかれこれ3年は使っていてるボディカバーは、
1年くらい前からすでにボロボロであった。

ボディカバーの役目は大きく言って3つ。
(1)雨・風をしのぐ
(2)紫外線を避ける
(3)盗難予防

ということになろうかと思われるが、
すでに水は弾かず、埃、黄砂はオートバイに付着し放題、
直射よりはマシかもしれないが、ペラペラに痩せてしまった生地が、
ボディを痛める光線を跳ね返しているようにはまったく見えない。
ただ、盗難予防に関しては、ボロいことが悪いこととも言えず
盗むほどのものでもないことを見る者に暗に知らせており、
逆に良い効果が出ているとは言えるかもしれない。

さておき、ギリで盗難予防を果たしていたこと以外
ボディカバーが果たすべき機能のほとんどを失われていたわけだ。
そのことを1年も前から認識しておきながら
文字通りここまで放置してきたのは、単にお金がないから。
もう少し正確に言うとセコいから。
とにかくこういったモノにかける予算は後回しにしがちだ。

それはつまり、無駄に多い私の趣味の中で、ほとんど
通勤快速としての役割に甘んじているR1200GSの私の中での位置づけは、
今は低い位置にあると言わざるを得ない・・・
GSよすまぬ・・・

そうしてこの度やっと交換のための予算が計上されたというわけだ。

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ご存じの通り(ご存じないかもしれませんが)
R1200GSに端を発する、走破性に優れたオフロード車の性能を
オンロードでも活かすことで、地球上のどこにでも走って行ける
大型デュアル・パーパス・モデル、
いわゆる『アドベンチャー・モデル』は、基本どれもデカい。

そもそも排気量が1,000ccを超えることにはじまり、
そのパワーをダート路でも扱えるように脚が長くされたりと、
とにかくデカくなってしまうのである。

おまけに世のモーターサイクル事情は小型軽量化の潮流にあり
リッターバイクが一昔前の400ccクラスのサイズだったりするので
話はより複雑だ。

よって、汎用性を持たされたS、M、L、XLサイズと言った
ボディカバーではほとんどの場合収まりきらない。
それでも2L〜4L、オフロード用なんてのも用品店で見かけるようになったが、
それでもまるで7分丈のパンツのように、
足元がスカスカに見えたままになってしまう。
チラ見えが一番ソソられてしまうのは世の男子だけでなく、
窃盗団も同じだろうから、それだとどんなに隠蔽効果のあるカバーでも
むしろ逆効果ではないかとすら思う。

そんな大型デュアル・パーパスモデルにいよいよ現れ始めたのが、
この「アドベンチャー用」と銘打ったボディ・カバーであります。

昨今どれだけこのカテゴリーのオートバイが幅を利かせているのかを
実感させられる出来事でありますが、それはさておきこれは素直にウレシイ。
やっと時代がオイラに追いついてきたってとこか。

加えて「トップケースあり」「トップ・サイドケースあり」とか、
アドベンチャーモデルを買うなら間違いなくオプション購入するであろう
パニアケース類までをも(装着したままで)カバーできてしまうものまで
ラインナップされ、なかなか痒いところに手の届いた展開であります。

というわけで、痒いところに手が届きすぎるほど届いている
デイトナ製の『ブラックカバー/アドベンチャー/トップケースつき』
を買ってみた。定価¥17,000(購入価格は約半額)と
このテの製品としては安い方。
これが安いとか言うと驚かれるかもしれないが、
オーナーの愛車への愛情表現、愛の発露としての覚悟を試される用品なので、
良いモノは3万円くらいフツーにします・・・
ほんと胸が痛い・・・返す返すもGSよすまん・・・

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上の画像の古いシルバーのもので前輪が出てしまっているが
このようにスッポリと覆い隠されてしまう。
それと、これだけ巨大なモノが全面黒というのは慣れないと威圧感がスゴい。

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表はビニールっぽい素材感がちょっと頼りない。
耐久性は低そうに見える。
内側はボディに優しそうなスムースな手触りのもの。

盗難は夜間が多いことを考えれば隠蔽効果が高いであろうことは認めるが
太陽光を吸い込みやすく、それ故に劣化が早そうなイメージを含め、
それ以外にいいことはないようにも思う。
でも、前日の黄砂の降り注ぎ具合が分かるのは、
使ってみて分かった興味深い部分だ。

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テール側には収納ポケット(バッグ)が着けられているが、
かなり几帳面に折りたたまなければここには収まらない。
1分でも貴重な朝の時間にそんなことをしている余裕はないので、
これが重宝するのはこれを捨てるとき以外になさそうだ。

というわけで、
私の無精が災いして、無駄に長持ちさせてしまった前任者に対して、
コイツがどれほど長くもってくれるのかが最大の関心事ではあるが、
ほんの少しでもGSくんの労をねぎらうことができたならば、と
そちらにばかり気がいってしまう・・・ほんとGSよすまん・・・
  

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テーマ:バイク用品 - ジャンル:車・バイク

2018.06.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | R1200GS

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