サーフィン@茨城 5/5こどもの日

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連休後半の土曜日、こどもの日も茨城のポイントへ。
今回は牛久の大仏を右手に見ながら圏央道経由で鹿嶋を目指す。
それまであまり見る機会のなかった牛久の大仏だが、
圏央道が繋がってからはすっかり見慣れて驚きも少なくなってしまった。
これだけクレイジーなものでも見慣れてしまうのだな。ちょっと残念。

8時過ぎにポイントに到着したのだが、駐車場はほぼ満杯で
なんとか停められたのだがちょっと無理矢理だった。
そんな私のあとからも、サーファーに限らず潮干狩りの家族連れも含め
次から次へとクルマが入って来てまあまあのカオス状態。
さすがは黄金週間。

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そんな感じで、この日もゆったりと9時前に入水。
天気はゴキゲンで、風は南よりでここだと完全にオフショア。
ウネリもきちんと入っているようで波のサイズもムネくらいある。
本来悦ぶべき状況なのかもしれないが、
今の私には少々オーバースペックだ。

押し寄せる波を越えてラインナップに出るだけで息切れがする。
そして、ダラダラ〜〜〜っと来るわりには
スッパーンっと割れてくるので、ピッタリそこに合わせ込むのが難しい。
上手い方々は予言者のようにきれいなショルダーを滑って行かれるが、
私の場合はテイクオフした先がショルダーかどうかはほとんど時の運。
というか、ど・ピークからしかテイクオフできていないのか、
もしくは上級者が見逃すようなつながった波の時にしか行けないのか、
はたまた、テイクオフ自体が遅すぎるのか、
走り出してもすでに崩れたスープの上ばかり。
波の見極めがぜんぜんできていない。

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上手い人はこんな感じできれいな斜面を滑って行く。

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私の場合は、こういったつながってすぐに崩れてしまう波に出くわすことが
圧倒的に多い。まだまだ修行が足らない。

サーフィンはフィジカル以上に
イマジネーションが強く求められるスポーツだ。
どの波を狙うのか?その波のどこから入るのか?どう入るのか?
そして以前に、その日どこへ行くのか?
ポイント選びからすでにそのイマジネーションが試されている。
現場での正確な波の状況判断を生み出す経験則以上に、
まずは天気図と仲良くなる必要がある。
ここも仕事と同様に高度な情報処理能力が求められるのであります。
(そう考えると憂鬱だ)

頭と身体。両方頼りない私にあまり輝かしい未来があるとは思えないが、
偶然でも何でも、こんな私でもシンクロできてしまう波があったりする。
偶然に頼らない実力を備えなければならないのではあるが、
それまでは偶然の出会いを求めて海に漕ぎ出そう。とか
前向きに後ろ向きなことを思う。

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話がすっかり湿っぽくなってしまったので話題を変えよう。
この日の得物は『PAVEL KLINKER』。
この週末は『Clandestino』と『ASQ FISH』の三本を持ち込んだのだが、
前回の様子を見て行けると踏んでクリンカーの投入。
それ以上に久しぶりに乗りたかったという気持ちの方が大きかった。
のですが、この日の状況も合わさってほとんど乗れず終い。
コイツに乗れないとシーズンがはじまった気がしないな・・・と
結局湿っぽい話になってしまったな。

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9時頃に遅れて到着したテッちゃんと合流し、
一緒に入水するも、更にカレントが速くなり、北へぐんぐん流される。
海岸中央からパドルアウトを始めたのに、
ラインナップに出る頃には隣のヘッドランドを越えていた・・・
テッちゃんのいる中央のラインナップまで漕いで戻る体力もすでになく、
流されるままにやっていたのだが、
そんな状態で良い波を捕まえられるわけもない。
結局、せっかく一緒に入ったテッちゃんと乗ることも叶わず、
何もできないまま12時前に終了。

そのあと、テッちゃんとひとつ南側のポイントをチェックするも
私には今一つな感じだったのと、この晩は水戸に部屋を取っていたので
ここでテッちゃんと別れ一人北上することにする。

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途中、鉾田のポイントもチェックしたが、
ここも私にはサイズが大きすぎたためスルー。
(無理してでも入っておくべきだったと、のちに後悔)

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14時、結局前回の良いイメージに引きずられて大貫まで来てしまった。
この日は千台規模で停められる広大な駐車場が、
夏休みかっ!ってツッコミたくなるくらいに大混雑。

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まだ海水浴ができるような水温ではない。
海岸を埋め尽くすのは多くのハマグラーとシジミスト・・・
巷で噂の貝毒のニュースとか、みんな観てないのかな???
っていうか、そんなに貝が好きなの???

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ここ大貫は、乗りやすそうなコシ程度のサイズながらも、
オン風ブンブンで、面はかなりザワついており、
これも午後の大貫に良くあるパターンだ。
もし、その通りならば16時頃には風が止んで、面も整うはず。

と信じて15時に入水。
ここの風波は、リズムと法則を掴めれば充分捕まえられる。それ以上に、
「大貫ならいける」という繰り返しこのポイントに来ている
経験則から生じる精神的余裕の方が大きく影響している。
やっぱ慣れたポイントは諸々やりやすい。

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そして、予想通りに16時過ぎに風はパッタリと止み、
1時間程度の間だけだったが、
モモ〜コシで決して良い波というわけではないが、面の整った、
しかもセット感もほど良く配置されたとても乗りやすい波に繰り返し乗れた。
は〜〜〜サーフィンタノシー!

午前中はほんと散々な目に遭ったが、
この1時間で何とか一日分の波乗りを挽回した。

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その晩は久しぶりにしんみりと一人酒。
こういうときはカウンターのある
女将のいるような割烹風の居酒屋に限る。女将はいなかったけど・・・
というわけで、連休最終日の日曜日も海に入るつもりだ。
  

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2018.05.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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オートバイと
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近ごろ波乗り。

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