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壊れ話5:RICOH GR 故障

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愛用のRICOH GRが動かなくなった。
とはいえ、買ってからすでに3年。
しかも、防水・防塵仕様でもないのに、雪山やら砂浜やらで
一年中使い倒されているのだから、この際、壊れるのも無理はない。

例によって、こういったものが壊れたときの常套手段である、
電源スイッチを押しまくると、ふとしたキッカケで電源が入り、
それからしばらくのあいだは普通に動作してくれていたので、
なんとかだまし騙し使っていたのですが、
いよいよレンズが出たまま電源が落ちて、そのまま息を吹き返すことはなかった。
(そういえば、SONY RX-100もレンズが飛び出したままでお逝きになられたな。
 沈胴式のレンズ構造はコンパクトカメラのウィークポイントなのか??)

もちろん私の場合、故障は山の中で起こるので、
今回もレンズ出っぱなしの状態でザックに押し込まれて、
思い出したようにまた電源スイッチを繰り返し押されたり、
おおよそ精密機器の扱い方とは思えないような
過酷な使われ方をされていたわけですが、
残念ながら私には、山の中でそういったことに構っている余裕は一切ない。
まあとにかく、カメラの扱いはかなり雑なので、壊れて当然だ。GRよスマヌ。
とはいえ、その前に使っていた『SONY RX-100』は、
2年あまりで壊れてしまったので、それよりはだいぶマシ。
GRは案外タフだ。

そんないい加減な私ではありますが、
防水・防塵に、耐ショック性能に秀でたカメラを使おうと思わないのは、
その手のカメラで画質の良いものがないからだ。

とか、画質を云々するくせに、
壊れたあと(ちなみに、今回いよいよ息を引き取ったのは前武尊登行中)は、
iPhone7 Plusで撮影を続行していた。
このブログに使う分には、iPhoneで撮った画像でも充分といえば充分ではある。

それでもやはり、私にGRが欠かせないと思わせるのは、
家に帰って撮った画像を色調補正しているときだ。
APS-Cサイズのイメージセンサーで撮られた画像の高い精細さを、
画像修正ソフトで経験してしまうと、もう戻れなくなる。

すでに新型の『GR2(APS-C)』も発売されており、新しモノ好きの私としては、
これを機にそちらに乗り換えたいところではありますが、
カメラに限らずモノが壊れまくっている今の私のフトコロ事情では、
残念ながらそれは叶わない。ここは素直に修理に出すことにした。

RICOHのカメラを修理に出すのはこれが初めてだったのですが、
調べると、新宿センタービルにある『リコーイメージングスクエア新宿』で
修理受付をしてくれるという。
郵送で送って見積もり〜修理を受けられる便利なサービスもあるのですが、
修理をしないという選択肢も探りたい私としてはサービスマンと対面でいきたい。
(一度発送しちゃうと、多少見積もりが高くても
 めんどくさくて修理する方に流されちゃうから)

そうして、受付して10分も待つとその場で修理見積もりが出て来た。
受け取るだけで「では後ほど連絡します・・・」ではない。

今回壊れたのは沈胴式のレンズ駆動部分。
レンズも一緒に交換になるので部品代を含めた交換工賃は約2万円。

「2万円以内だったら修理しよう」と思っていた
まさにドンズバの値段だったので「オレは超能力者か!」と驚く以前に、
なんで「2万円以内ではなく2万円なのか!」と、
繰り返し自身に起こる小さな不運を嘆いた。

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待つこと約2週間。
GRくん戻って参りました(返却は郵送を選んだ)。
前武尊で壊れて、そのあと行った東北トリップは
昔使っていたGR3を使っておりましたので揃って記念撮影。

久々にGR3を使ってみて、GR(APS-C)の起動の速さなど、
画質以外の部分での優位性に関しても、改めて気づくことができた。

さて、GRくん。
これからもまた使い倒すと思いますが、よろしく頼んます。
  

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テーマ:RICOH DIGITAL CAMERA - ジャンル:写真

2018.03.22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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オートバイと
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