壊れ話【大本命】6:Audi A3 ブレーキ故障
東京都心部もかなりの影響を受けた1月の大雪の時、
家まであと少しの所でブレーキペダルが床まで踏み抜けてしまい、
そのあと、こんな警告が表示された。
床まで踏み込めば、なんとかブレーキは効いていたので、
大雪の降る中、恐る恐る私の駐車場に辿り着くことができた。
家の近くでホント良かったと思う。
故障は不運だが、そういう意味ではツイていたと思う。
悪運はまだ強い。
道路状況の混乱も過ぎた3日後にレッカーを呼んで
A3をディーラーに送り込むことにした。
自動車保険に付帯するレッカーサービスを使うので、
レッカー搬送で私のフトコロは痛まないのだが、
何度愛車が運ばれていく光景を見たことか・・・と思うと泣けてくる。
そうして数日後に故障箇所の連絡が来たのですが、
前回と同様にブレーキシステムへのエアの混入でありました。
ただ、前回も根本的な原因は掴めないまま、
エア抜きだけして戻されていたので、これでいよいよ根治となるのか。
んで、原因はマスターシリンダーからのエアの混入であるという。
マスターシリンダーとそこに繋がるバキュームパイプ以外にも、
ABSに繋がれるハーネスの欠損に、
「ついでにリアのブレーキパッドとローターも交換しましょう」となり、
積もり積もった見積もりはなんと21万円!!!!!!!
電話口で絶句してしまった・・・・
マスターシリンダー¥58,320
ブレーキローター¥25,056
ブレーキパッド¥11,124
バキュームパイプ周りで¥49,404
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パーツ代合計¥143,904だ.。
そして、修理費だけでも7万円・・・
ブレーキローターとパッドは消耗品なので仕方がないとして、
それらを工賃を含めて差し引いても、
今回の故障で16万ほどかかる計算になる・・・・
とはいえ「じゃあいいです」というわけにもいかないので、
もちろん修理してもらった。
ただ、話はこれだけで終わらず。
先日、須原に滑りに行ったときに、同じ症状が再発してしまった。
直ってねーじゃねーか!
まだ踏み抜けることはなく、大雪の時の半分くらいは踏みしろがあったので、
なんとか新潟から戻って来られはしたが、その時の私の怒りはまさにMAX。
その怒りにまかせてディーラーに電話すると、
怒鳴ってしまうこと必至だったので、
2日ほど怒りを鎮めてから電話したのだが、
むしろディーラーの方が事の重大さにおののいたようで、
ここからはただただ平謝りしてきた。
コトが肝心要のブレーキだっただけに、故障箇所を見誤ったなんてことは、
正規ディーラーに限らず修理工場にあってはならないことなので、
当たり前っちゃあ当たり前のことなのだが、
こっちがちょっと引くくらいの平謝りの仕方でありました。
んで、ディーラーからレッカーで引き揚げに来たことはもちろん、
代車に『Audi Q2』を置いていくほどの反省ぶり。
んで、結局もう一度調べ直すと、ABS本体の故障が見つかった
(何で今まで発覚しなかったのか?は、わからんが、
彼らにもかなり意外な箇所だったようだ)。
つまり、平常時は何の問題もないのだが、
ABSを作動さたときだけ、そこからエアが混入していたというわけだ。
だから、大雪の日と、須原に滑りに行った日に問題が発生したわけだ。
前回の故障が2016年だったので、つまり、2017年は、
一年を通してABSを作動させていなかったということだ。
私ったらなんて運転上手。
さておき、これで前回の修理費の半分以上と、
そのために交換されたパーツがムダであった事が発覚した。
そして、問題のABS本体の交換は、
工賃込みでなんと35万円!!!
あんな怖い思いまでさせて
まだこれ以上金とる気か!?(私)
お気持ちごもっとも・・・(ディーラー)
という会話の果てに、どうなったのかは大人の事情でここには書けないので、
想像におまかせするが、「私は悪運が強い」とだけ書いて、
この話を〆たいと思う・・・
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2018.03.29 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
