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北海道 5Days 旭川編【Day-2:とあるローカルスキー場めぐり】

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本当は、この日は旭岳に行く予定だったのだが、
SPRAYの荒井さんの予報によると、翌日の旭岳は爆風が予想されていたため、
前日の夜の時点で、旭岳はあえなくキャンセル。
「北側の方が降ってます」という荒井さんのリコメンドによって、
旭川からクルマで約1時間の場所にある、
リフトが一本だけ架かるローカルスキー場に、はじめて訪れることとなった。
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私自身、このブログに大した影響力があるとも思えないが、
諸々考えた結果、今回はあえてスキー場の名前をふせることにします。
とはいえ、この日も外人の方がいらっしゃったくらい、
調べればここがどこかは誰にでもすぐに分かると思いますし、
逆に調べてもらえれば、旭川を中心にできる、
臨機応変な旅のバリエーションを感じていただけることと思う。
特に、ニセコ方面に行くことが多い方に、
今回は旭川トリップを強くオススメしておきたい。
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私としても、冬に旭川より北側には行ったことがないので、
これで私的最北端を更新することになる。
何にせよ、初めて訪れる場所はそれだけでワクワクさせられる。

加えて、前日カムイでご一緒したカズくんも来てくれて、
この日も一緒に滑ることとなった。
パーティーにスキーヤーが一人いると、何かと頼もしいのでとても助かる。
カズくんは、数年前まで転勤で旭川に2年間いらっしゃった
中京圏の方なのだが、そのカズくんをして、
このスキー場に来るのは初めてなのだという。
地元の方にとっても、旭岳とカムイの存在感は強いと言うことだ。

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ちなみにこの日、Hさんご一家は、お子さん思いのサトコさんの要望により、
我々とは離れて『旭山動物園』に当て込んだ。
ナルホド「旭山」なんて山があったとは思いもよらなかった。
主婦目線とはなかなかにスルドイものだと感心させられる。

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この日、こちらのスキー場の天候は雪。
しかも、最初は小雪だったのが、着くなり強く降りはじめた。
どうやら歓迎されているようだ。

我々と同じ匂いのするローカル達も多くいらっしゃっていたのだが、
それでも混雑とはほど遠い好環境。
これまた内地者にはとんでもない幸せだ。
返す返すも、北の大地には感謝しかない。

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途中、「ここは降車場か?」と思わずツッコミたくなるような、
リフトが引っかかりそうなほど積雪している箇所があった。

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ちょうどここに雪が吹き溜まるようで、
しかもそれは中腹にあるため、ここの雪かきも相当の面倒が予想される。
ありがたく滑らせていただくことにする。

そんなこのスキー場のリフト代は午前券だと¥1,100。
内地のスキー場では、昼にカレーも食べられないような値段設定だ。
営業にまつわるご苦労を考えるに、この値段では申し訳ないくらい。

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大人げなく一番滑走を果たした私のヒャッホーな画像が、
この日のこちらのスキー場のFacebookを飾ってしまった・・・

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まずはピステンの上にきれいに敷き詰められたピスパウを堪能する。
はあ〜〜〜〜こりゃタマラン〜〜〜〜〜極楽じゃ〜〜〜〜

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「リフトの下、もしくはその近くは、危ないのでゼッタイに滑らないでください」
と繰り返しアナウンスされていたので、
“それ以外の場所” に遠慮なく踏み込ませていただく。

木がまあまあややこしく立ち並ぶ箇所を抜けると、
その奥には素敵なオープンバーンと沢地形が現れる。
すると、なんということでしょう(大改造 劇的!ビフォーアフター風に)!
森の中には、前日に降ったと思われる新雪が膝丈で我々を迎えてくれた。

すっかり探検隊気分の我々は、あっちこっちと探索に出かけ、
そこそこのラインを開拓するに至った。
プチDeeperな感じが堪らなく楽しい場所だ。

そうして、午前券で大方の場所の開拓を済ませ、
食堂のテレビで男子スロープスタイルの予選を観ながら
カツカレーをかき込んだら移動を開始。

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そこからほぼ東に位置する、
これまたはじめて名前を聞くローカルスキー場までやってきた。
ここは誰かに勧められたわけでも何でもなく、
Google Mapを眺めていたら、なんとなく目についてしまったスキー場だ。

それまでいたスキー場の新雪にいい気になった我々は、
2匹目のドジョウを狙って、まんまとここまでやって来てしまったわけだ。
しかも、なんとここの3時間券は超破格の¥800!!!!!
CheepにDeeperな場所を見つけようとする、
セコイ我々を惹き付けるには充分な価格設定だ。

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この日、このスキー場ではちびっ子スキー大会が催されていたようで、
我々が到着した時にはすでに表彰式が行われようとしていた。

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つまり、ちびっ子以外は誰もいないような状況で、
ポールバーン以外のゲレンデには、10cm程度の積雪ながら、
ノートラック斜面が未だ多く残されている!

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と、喜び勇んでコースインすると・・・・・
・・・・・見た目ほど斜度がない?????
しかも、まあまあの湿り雪で、ボードがあまり走らない。
美味い話はそうそう続かないというわけだ。これまた勉強。

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というわけで、ここを2時間ほど滑って、14時には滑走終了。
少々早いが、この日の宿は富良野にとってあるので、
ここから富良野まで移動しないとならない。
旭川に戻るカズくんとはここで別れて、またの再会を誓った。
カズくん、次は白馬か野沢で会いましょう!

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途中温泉に浸かったりしながら、富良野のロッジにチェックインして、
急ぎ富良野駅前の『しゃぶしゃぶ千成』に当て込んだ!

ここも『大黒屋』同様、3年前に札幌のノブに連れてきてもらった店。
ここもまた安くてウンマイ!決して外さない店なのだ。

お店に運転代行を呼んでもらい、
心置きなく、ラム〜牛〜豚と続く、まさに無限ループを、
出汁に泳がせては食べ〜酒で流し込んで〜また皿に箸を延ばして〜
と繰り返した。

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そして最後に『桜アイス』まできっちりメイクして、またもや完腹!
もちろん北の大地は雪だけではなく、食の大地でもあるのだ。
遠慮なく堪能させていただくことにする。
(Day-3につづく)
  

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2018.02.20 | コメント(2) | トラックバック(0) | スノーボード

コメント

いつも楽しく拝見しています。
僕もここのスキー場にはよく行きます!
車で3時間オーバーですが(笑)
あの空気感というか雰囲気はローカルスキー場ならではですよね
斜面は緩くないですが。。(笑)
旭川、富良野方面に来る際タイミングまであったら滑りたいですね〜

2018-02-27 火 12:17:23 | URL | しむかっぴー #- [ 編集 ]

しむかっぴーさん
やっぱり北海道はローカルスキー場まで魅力的なんですね〜〜
ローカルと言うにはなかなかの斜面ですし、
そこにボッフボッフに雪が積もるわけですから
タマランですな〜〜〜
こちらこそタイミング合えば是非に!

2018-02-27 火 18:44:09 | URL | 埼玉のへそ曲がり #- [ 編集 ]

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