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壊れ話3:PlayStation3 HDD交換

「身のまわりのものが壊れます」という占いのお告げ通りに、
R1200GSなど、昨年の後半から壊れまくっている。
というか、単に寿命を迎えるものが集中しているというだけのことなのではあるが、
こういったことがまとまって起こると、決しておサイフには優しくないので、
まあまあ胃に来る状況が続いております。

というわけで、これも言の葉による悪い気の流れの浄化だと思って、
いっそ『壊れ話』としてシリーズ化しようと思う。
他人の不幸は蜜の味。どうぞお楽しみに(悲)・・・

2018_0126-16.jpg

時代はとっくにPS4なので、いまさらPS3の話をしても仕方がないとは思うが、
私の防備録的な話として、
PS3のハードディスクドライブを交換した話をしておく。

その前に、なぜに今頃PS3を修理するのか?
なぜHDDの交換なのか?の話をしておこう。

たまたまいただいたPS3だったのですが、
グランツーリスモ』と『サルゲッチュ』以外、
私はゲームはまったくやらないので、その二つのゲームに飽きるのと同時に、
PS3への関心もなくなりはじめてしまった。そんな頃合いを見計らうように、
Torne®という、PS3のハードディスクに地上波デジタル放送の番組が
録画できるアプリケーションが発売され、以来、私のPS3は、
「PlayStation」とは名ばかりの、ただのテレビ録画機に成り下がっている。

ちなみにTorne以外は「amazonプライムビデオ」を観るのに使っているだけで、
一切ゲームはやっていない・・・(ちなみに、近ごろはApple TVの方でも、
ライバルであったはずのamazonプライムビデオが観られるようになった)

以前こちらで、Blu-rayレコーダーのHDDを交換した話
したことがあるので、それを覚えている方なら、
そちらもあるのに、なぜPS3も??と思われるかもしれないが、
とどのつまり、私はただのテレビっ子なのであります。

私のBlu-rayレコーダーは、一応ダブルチューナーなのですが、
F1とMotoGPのシーズンが開幕してしまうと、
決勝が行われる日曜日には、WOWOWでも注目作品が多く放送されるので、
この際、チューナー二つではまったく足りない。
というわけで、地上デジタル放送の番組は、
それらと併行してTorneで録画しているというわけだ。

そんな、録画専用機でしかない私のPS3は、我が家に来てから
すでに10年近くが経っており、いつ壊れてもおかしくない状況で、
まあまあビクビクしながら使い続けて来たわけだが、
いよいよ再生中にコマ飛びを起こすようになってきた。
これはBlu-rayレコーダーの時とまったく同じ症状でありますので、
こうなったら「もしかしたら一時的なものかも」なんて甘い考えが
するだけムダだと、すぐに諦めがつきました。

PS3はさすがSONYとでも申しましょうか。
ゲーム機でありながらPCばりにHDDの交換が
簡単にできるように最初から設計されており、
Blu-Rayレコーダーの時より、ハードルはかなり低い。

そんなわけで、まず交換するHDDを探したわけだが、
「SATA規格の2.5インチで厚さ9.5mm(以下)のHDD」
であれば、ほぼ問題なく適応するらしく、これまた初心者にとてもやさしい。
例によって、せっかくなので320GBを1TBに増量しようと思い、
(PS3は1.5TBまでは認識できるらしい)
amazonあたりで検索すると、高いのから激安物件までたくさん出てくる。

2018_0126-18.jpg

これまた私の性格的に、
価格層の真ん中辺りの口コミ評価の高いものを選択するわけだが、
それが上の画像の右側にある『SEAGATE』製のHDD。
厚さは7mmと、せっかく薄く造られているのだがその恩恵はない。

システムも含めて、今までのデータをバックアップすれば、
また新しいHDDに保存し直し、新しいHDDを今まで使っていた状態に
戻すこともできるのだが、私はPS3に対応する「FAT32フォーマット」の
大容量外付け記憶メディアの持ち合わせがなく
(ちなみに私の場合、バックアップに必要な容量は110GB)、
このためだけに買うのもバカらしいので、
今回はバックアップはせずに、完全初期化することにした。

2018_0126-4.jpg
2018_0126-3.jpg

交換作業を前提とした、ストレージの格納庫が用意されているので、
①フタを止めているネジを外す
②蓋を開ける
③ストレージを引っ張り出す
④ストレージを留める台座を新しい方に着け換える
⑤元に戻す
以上の作業だけで、物理的交換作業はものの3分。
Blu-rayレコーダーのHDD交換を経験している身としては、
肩透かしを喰ったと感じるほどにイージー極まりない作業でありました。

2018_0126-6.jpg

HDDを換装されたPS3の電源を入れると、このような画面が表示され、
指示に従いアップデーターを入れたUSBメモリーを差して
ボタンを同時押しすると・・・

2018_0126-7.jpg

とか、わけのわからんことを言ってくる。マジめんどーだ。
私の場合、なんでこういうことが、いつもスンナリと運ばないのだろう。
USBメモリーを別のものに替えたり、
何度か繰り返すが一向にアップデーターを認識してくれない。

やはりこういうとき試すべきは物理的切断だ。
一旦電源コードまで外してから再起動をかけてみる。すると・・・

2018_0126-10.jpg

めでたくアップデートの準備開始。まずはHDDのフォーマットから。

2018_0126-12.jpg

2018_0126-14.jpg

3分程度でフォーマットが終わり、引き続きアップデートが開始され、
5分程度待つとシステムは出荷状態(最新バージョン)になった。

バックアップせずに、初期化の道を選んだので、
ここからはまた一から設定をし直す必要があるのだが、
もちろん私はPS3用のキーボードなど持っていないので、
Wi-Fiの設定を含め、ゲーム・コントローラーで一文字ずつ
データを打ち込む作業がこれまた超メンドイ。

そして、肝心なTorneのアプリケーションが、
Torneのチューナー本体と一緒に入れられていた
BDディスクに収められていたことを、ここに来て思いだした。

Torneを買い足したのはもう6年も前のことだ。
箱がどこにあるのかなんてもう思い出せるはずがない・・・

2018_0126-15.jpg

というわけで、PlayStation Storeで¥823も出して
Torneのアプリを買い直すことに・・・
こういうのって忘れた頃にポッと箱が出てくるんだよね・・・

さておき、その後PS3は快調に余生を過ごしているが、
果たして、モッタイナイの精神が得なのか、損なのかは分からない。
  

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2018.03.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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