New G-Class

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先頃開催されたデトロイトショーで、
メルセデス・ベンツの『新型Gクラス』が正式発表された。

ニューモデルを用意しているという噂が広まってから、
すでに30年以上も同じプラットフォームのまま製造されてきたGクラスを、
いまモデルチェンジすることの意義を、
どう解釈してくるのか?、ものすごい興味があった。

しかも、現在メルセデスは、SUVのエリアに対してはG-Class以外にも、
『GLA』『GLC』『GLC Coupé』『GLE』『GLE Coupé』『GLS』と、
モダンなモデルをなんと6機種もラインナップしている。

本来ならばとっくに退役していてもおかしくないG-Classを、
このラインナップのどこに据えてくるのか?
どう位置づけてくるのか?
クルマ好きなら誰でも、
その答合わせを楽しみにしていたことだろう。

そして、それらの答は、ほとんどのクルマ好きが望んだ場所に置かれてきた。

そう、完全な現状維持。キープコンセプトだ。

さすがに横幅など、サイズはアップされているようだが、
MINIだって、チンクエチェントだって、
ここまでのキープコンセプトを果たしてはいない。

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何より、このレンジ・ローバーの変わり様を思えば、
尚のこと、このことのあり得なさが滲みてくる。

何のためにモデルチェンジをするのか、ほんの少し考えただけでも、
この「何も変えない」事のスゴさがわかるだろう。
それほどまでに、すでに神格化されたモデルなのである。

化石のようなG-Classを、居住性や操作性に、安全装備を含め、
そのまま現代基準で蘇らせたことの意義は大きい。

聞けば、今ではG-Class独自と言っていい、
例の硬質なドアの開閉音までが再現されているという。

さすがはメルセデス・ベンツ。

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オジサン的にはもうこんな気分だ。

聞けば聞くほど溜飲が下がる思い。
まさに脱帽だ。
  

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テーマ:自動車・バイク関連ニュース - ジャンル:車・バイク

2018.01.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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