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志賀高原縦断【1/7】

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日曜日の朝は、OYくんのお導きによって志賀高原に決定。
志賀に関してはOYくんも久しぶりだという。
なかなか足の向かない場所に行くのは、
こういう優柔不断な旅のときこそ好機だ。
ちなみに、私の場合はと言うと、志賀へ来たのは平成元年くらいだから、
30年ぶり以上だ・・・

昨晩降り出した雪は、深雪への願いも虚しく、
やはり22時には止んでしまい、
宿の前はすでに何事もなかったように融雪が済んでしまっていた。

しかして、この日も昨日に引き続き、気温はマイナス10℃越え。
凍てつく景色がまた美しい。

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この日もOYくんとは別に、飯山の駅前の宿から自分のクルマを運転して
志賀高原に向かったのだが、その途中、圧雪された道を堂々と歩く
キツネとすれ違った。これも何かのお告げか???

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焼額山の第2ゴンドラからスタートしたのだが、
ゴンドラを下りるとほとんどホワイトアウト。

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標高を下げるとガスから抜けて視界が開けた。

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前日の戸隠もそうだったが、ここ志賀高原もスキーヤーが多い。
だいたいスキーヤー:8に、ボーダー:2くらいの割合に感じる。
いつも半々か、スノーボーダーの方が多いくらいの
スキー場を滑ることが多いので、
タイムスリップしたような錯覚に陥るほど、異次元感ハンパなし。

でも、スキーに飽きてスノーボードに移籍した者や、
“新しい” スノーボードというスポーツに憧れて入門してきた者が、
もう一巡した昨今の場合、これからは始める方にとっては、
先入観なく、新鮮な気持ちでスキーと向き合うことができるだろう。
そうしてスキー人口がまた増えたら良いな、と思う。

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焼額山でゴンドラを2本やっつけたら、お隣の奥志賀へ移動。
そう、この日は志賀高原共通リフト券。

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志賀高原にある18のスキー場全てで使えるリフト券。
つまり、1箇所に留まっていたらモッタイナイわけだ。

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そして、結果的にこの日のベストは、朝のうちに行った奥志賀高原。
嘘みたいに雪が軽い!
これもマイナス10℃を越える気温のおかげだ。
コースの端に残る新雪も、ベタつくことなくフワッと蹴り飛ばせる。
いんや〜〜〜!これまた想定外の予想外。

ただ、残念なのは、まじめにピステンかけてるコースがほとんどないこと。
TT向きのコースでは決してない・・・

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共通一日券を使って、一番北に位置する奥志賀高原から、
南下できる所まで行ってみることにする。
まずは焼額山に一旦戻って、一の瀬、そして寺子屋スキー場へ。
気分はほとんどツアースキーでの縦走だ。縦走したことないけど。

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もちろん、リフト券を共通化させるなんてことが夢物語の時代から、
増殖、増築を繰り返してきたオールドスクールなスキー場を、
なんとかかんとか連絡させているような状態なので、
各スキー場を繋ぐ連絡コースのアクセスは、かなり悪い。
スノーボードだととにかくタルい・・・
ほぼ100%そのまま滑り込むことはできない、時にボードを持って歩き、
最低でもワンフットを余儀なくされる。マジで縦走気分。

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東館山

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ジャイアント

途中、国道を越えたあたりからは、
とにかく辿り着いたのは蓮池だってこと以外は、
どこを通ってきたのか、どうやって戻るのか、もうワケがワカラン・・・
というわけで、途中気に入った斜面があれば繰り返し滑ったりしながらも、
だいたい2時間かけて蓮池スキー場までやって来た。
奥志賀高原の麓から直線距離で約9km。
まあとにかく行けるところまで行ってやった。

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そうして焼額山へ戻る頃には、これでもかってほどの晴天となった。
ガッツリ降ったあとにカッキーンと冷え込んだあとの晴天は、
その景色を5割増しに美しく魅せる。
まるでアルプスか、カナダのようだ。どっちも行ったことないけど。

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東館山から焼額山を臨む

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いやはや。景観だけならシーズン・ベスト。
いや、ここ数年見渡してもベストに美しい景色だったかもしれん。
ひょっとして、朝出会ったキツネ様のおかげか。

というわけで、いつも半日であがってしまう私にしては珍しく、
リフト開始の8時半から3時過ぎまで、みっちり滑り込んでしまった。
北海道での滑り込みの成果か、下半身の滑り筋もできてきたようだ。
あとは、まったく使っていない登り筋の方をなんとかしないと。

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湯田中の駅舎にある温泉に浸かってから、
成人の日の月曜日も滑ってから帰るというOYくんとはここで別れ、
一足お先に帰らせてもらうことにした。

天候的にも、体力的にも、道具的にも、
新年から立て続けに、なかなか良いスノーボーディングができている。
そのほとんどが自然任せで、私にどうこうできることではないが、
私にどうこうできる範囲だけでも、この調子を維持していきたいものだ。
と、切に願う新年であります。
  

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2018.01.16 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

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オートバイと
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