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白馬八方尾根【12/16】

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正直、白馬には馴染みが薄い。というか、縁が薄い。
OYくんが白馬に詳しいので、ここのところ訪れるようになったが、
私一人で決めるのならば、野沢温泉や妙高高原の方を選んでしまう。

それが単なる食わず嫌い(というか喰わず苦手意識)であることは
前にも書いたし、しかもこれだけ広大なエリアをみすみす見逃していたとは、
不覚にもほどがあると、今では反省もしている。

というわけで、12月に白馬に行くなんて生まれて初めてだ。しかも、
まだフルコースでオープンしているスキー場もまばらな状況となれば、
コース状況も推して知るべし。尚のこと、遥か白馬まで来るなんて、
思いもよらない。

そんな私が、このタイミングで白馬に来ることになったのは、
骨折から2年。今季久しぶりに冬山に復帰したatuのせい・・・
否、結果的にはatuのおかげだ。

すっかり雪山の勘所が鈍っているatuは、
このコンディションが不安定な時期に「週末は二日とも山に行きたい」と
言いだしたのがコトの発端。
正直、まだどこのコースも整っていないこの週末は、
伊豆にでもノンビリサーフに出かけようとか思っていたのですが、
盟友(悪友)atuの誘いならば仕方がない。と、重い腰を挙げることにした。

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そんなわけで、私、atu、OYくん、テッちゃん、マッツンに、
マッツンの大学時代の後輩のKmaxの6人で、
八方尾根に向かうこととなった。

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それまで上部のエリアのみオープンしていた八方尾根だったが、
木曜あたりにそこそこまとまった降雪があり、
まだコース下部はブッシュが見えるものの、
なんとか駐車場までコースが繋がった名木山からスタート。
パウダーでもないのに8時のリフト営業開始前からこの行列。

ちなみに。一部滑走可なのに、一日券は全額とられた・・・

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まずは兎平から、パノラマコースのきれいなピステンを数本いただく。
すると、なかなかのグッドコンディション!
今シーズンはじめての向き合える雪((c)和田直也)だ。
とはいえ、まだまだ身体と勘は鈍っている。飛ばしすぎは怪我の元。
急がす慌てず、足応えを確かめながら、
少しずつ倒し込みのアングルを深めていく。

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そんな私を尻目に、若者達は我先にとすっ飛んで行く。
中でもナチュラルボーン・マッツンはワンターン目から
バックサイドのビッテリーをかます・・・もうついて行けんよ。

これも分かりやすい “Groovyセッション効果”。
連れて行って良かったと、オジサンしみじみ思う。

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話が前後しますが、この日の天候は基本曇りで時折雪が舞う状況。
リフトが長いとまあまあ凍えるほどに気温は低い。
OYくん曰く「今晩からまあまあ降りますよ。明日は積もると思います。」
この時はまだ「ほんとに〜〜〜?」と、あまり信じてはいなかったが・・・

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見晴らしのいい日の八方尾根からの景色は壮観だ。
つい何枚も写真を撮ってしまう。
あとから見返すと、どれも同じ写真に見えてしまうくらい、
実は見えている景色はほとんど同じなのですが、その瞬間は、
一旦滑りを止めさせるほど、いちいちその景色に圧倒させてくれる。
ホント、想像以上に壮大な規模を誇るスキー場だ。

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そんな広大な白馬八方尾根の、
この日に滑ることのできるコースはほぼ全て網羅したが、
やはりこれではまだ、物足りないにもほどがある。
八方の持つ実力の消費税分も出し切っていない。
つまり、まだまだ根雪にもならないような、
地形丸出しのボコつく雪にそこそこ足腰の体力を奪われてしまった。

というわけで、2時頃にはギブアップ。
ちなみに、半日券は1時まで。一日券を買った甲斐があったのは1時間。

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そのあと、温泉に行こうとなったわけだが、
OYくんとマッツンがしきりに「クラッシャーの湯にしよう」と
言い合っていて、残りの面々はついて行くだけなので
また何かの隠語だろうと、右から左に聞き流していたのだが、
着いて分かった。「クラッシャーの湯」ではなく、「くらしたの湯」であった。
これからは、ここを「クラッシャー」と呼ぶことにしよう。

湯上がりに白馬のメインストリートで、端からショップを荒らし、
それから宿にチェックインした。
もちろんそのあとはひたすらに飲むのみ。

お店では日本酒を自粛した私だったが、
宿への帰り道、気がつけば手に持つコンビニ袋には
シュークリームと日本酒の四合瓶が入っていた。
というわけで、宿で二次会。
あ〜楽しかった〜〜〜〜

と、この時すでに、気分良くヨッパラっていた窓の外では、
シンシンと雪が降り続いていたのでした・・・明日はまさか???
(つづく)

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ おまけ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

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この数日前に、マッツン壱号機が納車され、
この日、晴れてみんなにお披露目となった。
ミニバンのエアロパッケージ的なそのモデルを見て、
「E・YAZAWAのステッカーでも貼ろうよ」とか、
たわいもない話をしていたのだが、
当のマッツンはその事が分からなかったらしく、

悪いヤザワもいるんか?

とか言ってきた。
マッツン、そこは「イイ」ではなく「E」だから・・・
ナチュラルボーン・ボーダー・マッツン。
返す返すも愛すべきキャラクターだ。
  

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2017.12.25 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

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Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
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近ごろ波乗り。

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