サーフィン@千葉北 11/19

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東京地方にも木枯らし1号が吹き、これでいよいよ冬も本番だ。
気温の低下もここ数年よりも早く感じ、都内で銀杏並木を楽しむ前に
街はすでにクリスマス気分の方が優勢だ。
札幌国際スキー場ではこの週末からフルコースオープンしたようで、
関東圏でもかぐらに八海山など、
勤労感謝の日からオープンするスキー場も多い。
もちろん立山からもSNSを通して多くの歓喜の声が届いていて、
例年通りに辺りがザワついてまいりました。

負け惜しみを言うわけではないが、
そんな冬を待ちわびた回りの声にも、あまり心乱されてはいない。
というか、まだ焦るような気持ちがわき上がってきていない。

ワキシングや買い物など、今しておかなければならないことは、
やっておかないと後々後悔するので、それなりに淡々とこなしてはいるが、
それもどちらかと言うと片付けに近いもので、要は仕事のようなものだ。

それもこれもサーフィンのおかげだ。
「早く滑りたい」という横乗り的な欲求が海の方で果たされているので、
雪山に対して慌てる必要がない。
今シーズンも心穏やかにスノーシーズンを迎えることができそうだ、

そんなわけで、まだ冬山方面に本腰が入っていない私ではあるが、
「急いては事をし損じる」とは、
せっかちの私の場合、かなりの部分で当てはまっている。
待ちに待ちすぎた挙げ句、勢いで行動に移ると、
いつもロクなことにならないので、
これは私にとって自制するための戒めの言葉でもある。

そんなわけで、この週末はまだもって海へと向かう。
日曜日に千葉北へ波乗り。
ちなみに土曜日は一日雨で、それでなくてもこの週末の気温は
「大晦日並み」だそうで、せめて雨は御免被りたいので、
そこは素直に辞退させていただいた。

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辞退したのだが、雨でなくても朝6時の埼玉県南部の気温は3℃・・・
むしろ放射冷却で、晴れの日の方が寒いんじゃないのか?
一日晴天の予報なので、太陽光で気温が上がることを祈るしかない。

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ここのところは外環自動車道で常磐道へ向かうことが多かったので
久しぶりの朝の首都高。
日曜日の朝は通勤の方も多い土曜よりも、ずっと空いているので
ゆったり寝坊してから出発しても時間を読みやすい。
ただ、京葉道だけは違って、
日曜日であっても花輪ICを抜けたあたりからジワジワと渋滞してくる。

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そして、京葉道ではこの時期、目がくらむほど朝日が真っ正面に来る。
そのポイントでみんな一斉にブレーキを踏むので注意が必要だ。
ちなみに、帰りも夕陽が真っ正面になる。

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そうしてやって来たのは作田海水浴場。
仲間は土曜日に鹿嶋でやっていて、この日は私一人。
なので波があるのかないのかは自己責任。
とはいえ一人の場合は、ウネリの向きや風向きよりも、
「久しぶりだから」といった感情論がポイント選びに優先される
傾向があるので尚のこと、実際の波質に関してはそこそこ怪しい。
でも、そういうギャンブル的な部分もまた一人乗りの楽しみでもある。

そうして8時頃に着いた作田の天気はすっかり曇り・・・
一日晴れだって言ってたのに。

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波の方はといえば、かなりのアウトサイドでハラ〜ムネ。
波打ち際まで見に行ってもかなり先の方で割れているように見える。
ブロガーとしては望遠レンズが必要な距離感だ。遠いなあ・・・
しかも、そこまでのインサイドには白波が連なって見える。
波質もさることながら、ブレイクポイントまで出るのが面倒な感じ。

気温は7℃。正直に着替えが寒い・・・8時半に入水。

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んで、入ってみればやはり、インサイドの厄介さは見た目通り。
なんとか間隙を縫ってアウトに出ることができたがギリギリ感高し。
そして、ビーチからはキレイにブレイクしているように見えた波は、
サイズはムネくらいあるのにとにかく割れないパターンのやつ。
ウネリに今一つパンチがないことが一番の原因だろうが、
なんとなくインサイドの地形のせいのような気もする。
サイズのある波もすぅっと飲み込まれてインサイドでやっと割れる感じだ。

なので、壁が一気に倒れてくる(ように見える)場所で波待ちをする
なかなかスリリングな展開なのだが、それでもなかなか割れない。
緊張とガッカリが交差してかなり気疲れする。

そんなわけで、2時間やってまともに乗れたのは2本だけ・・・・

その代わりに、乗れればかなり長い時間
崩れないきれいなフェイスを滑ることができるので
その一本の満足度はかなり高い。しかして2本・・・悩ましい。

そして、例によってここ作田の場合はズンズン北側に流されて、
気がつくと、お隣の本須賀海水浴場まで流されてしまう。
つまり、上手くて体力のある方々はパドルを駆使して流されずに
地形がまとまっている(と思われる)ブレイクポイントを維持しているため、
きちんと割れる波に繰り返し乗られているわけだが、
ゲッティングアウトですでにヘロヘロの私に、そんな体力はない。
広〜〜い九十九里海岸のカレントに任せて、
通りがかりにたまたま割れる波が来たら乗る。って感じ。

あとでGoogle Mapで確認したが、
2時間で800メートルほど流されていた。
沖に800メートル流されると笑えないが、
横に800メートル流されるとかなり笑える。
そうして冷たい砂浜を、10分以上てくてく歩いて駐車場に戻るわけだが、
ボードを抱える手がとにかくかじかんだ。さ、寒い・・・つ、冷たい・・・

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さすがに寒くてウェットのままではいられないので、
着替えてお隣の片貝漁港をチェックしに行った。
状況は作田と似た感じでかなりアウトで割れているが、
こちらはきちんと割れてくれている様子。
堤防に囲まれているので流されないし、同じ場所で割れていた。

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なのに、そのまた隣の片貝新堤で入ることにしてしまった。
こちらでも同じように見えたのだが、手前の白波の数がハンパない。
ほぼ5秒おきに襲ってきて、しかもそれが休みなし。つまりひっきりなし。
一度はアウトに出られたのですが、襲ってきた波をかわす余力はなく、
そのままインサイドに押し戻されてしまいKO。
結局そのままアウトには出ることができなかった。誠に情けない。

上手なドルフィンスルーの技術と共に、
15分間休みなく力強いパドルを続ける体力が必要だ。
もちろん私には未来永劫そんなもの手に入らない気がする。

だとすれば、私にとって大事なのは入る場所の選定だ。
返す返すも漁港の方にしておけば良かった・・・

というわけで、ミドルで割れる波を見つけて遊んでこの日は終了。
朝の1ラウンド目は2本。2ラウンド目はミドルでスープライドと
散々な休日となった・・・
ウィンターシーズンに突入する前に、
私向きの波でヒャッホーしておきたいのだが、どうなることやら。
  

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2017.11.28 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーフィン

コメント

片貝新堤の場合 ゲット厳しい時は 堤防から沖まで歩いて、そこから海にダイブすることもできますよ。次回ためしてください!最初はちょっと勇気いるかもしれませんが。。

2017-11-30 木 09:19:21 | URL | yas #- [ 編集 ]

yasさん
ありがたい情報ありがとうございます!
次覗いてみます!

2017-11-30 木 12:44:57 | URL | 埼玉のへそ曲がり #- [ 編集 ]

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