ザ・マミー/ 呪われた砂漠の女王

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子供だましと知りながらも、ついつい観に行ってしまうのは、
私が子供だからに他ならない。

内容も上に貼った予告編を観れば一目瞭然。
意外な展開も、伏線も、謎も何も一切ない。
びた一文、予告編と違いはない。
これで、ほとんど観終わったと言っても言い過ぎではないだろう。
なので、この予告編を観て興味が沸いたら、観てゼッタイに損はない。
『ザ・マミー/ 呪われた砂漠の女王』は、
それくらいシンプルでいてストレートな、まさに夏休み向きの超娯楽大作だ。

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そもそも、トム・クルーズ好きの私としては、
一も二もなく観たくなってしまうので、この際、細かい話はなしだ。
ちなみに、私はホモセクシャルではないので、
性的にトム・クルーズが好きなわけではない。
彼のプロデューサーとしての手腕と、
アクション映画の好みが私と合っているというだけだ。
要は、私にとってトム・クルーズ出演作品にハズレなし。

ちなみに、他人様から見れば、この時期に公開されている
『パイレーツ・オブ・カリビアン』も、『トランスフォーマー』も、
トム・クルーズ作品と大差ないように思われるであろうが、
食指を動かされないので、そちらは基本ビデオでしか観ない。
私はそういう偏った趣味嗜好をもつ人間だという以外に、
どこがどう違うのか、自分でもよく説明できない。

さておき、今作もトム・クルーズらしい、
映画の冒頭からジェットコースターばりのスピード感で突っ走る
まさに冒険活劇の中の冒険活劇。

久しぶりにIMAX 3Dで観たのですが、3D上映にピッタリとはまっている
王道のアトラクション・ムービーでありました。
ヒネりはないが、そのぶん観る者を飽きさせないエンターテインメントの極致。
あっという間に終劇を迎えてしまう類の作品であります。

今作は『ダーク・ユニバース』プロジェクトと呼ばれる、
ユニバーサル映画のシリーズの企画もので、
「フランケンシュタイン」や、「半魚人」、「ドラキュラ」、「狼男」に
「透明人間」、「オペラの怪人」(オペラ座ではない)に至るまで、
過去にユニバーサル・ピクチャーズが手がけた、
古き佳きモンスター映画を復活させるプロジェクトのひとつ。
この『ザ・マミー』も『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』でもリブートされた
1932年のホラー映画『ミイラ再生』が元ネタだ。

要は『マーベル・シネマティックユニバース』や、
『DCエクステンデッド・ユニバース』のユニバーサル映画版。
次回作は1935年公開の『フランケンシュタインの花嫁』のリブート作品で、
2019年の公開予定なので、かなり先の長い話ではある・・・

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ただ、クロスオーバーさせるのが、このテのシリーズの特徴なので、
この『ザ・マミー』でのトム・クルーズ演じる主人公の最期や、
意味深に登場したラッセル・クロウ演じる「ジキル博士」あたりが、
今後公開される作品に関係してくるのかもしれません・・・

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さておき、今作で暴れ回る呪われた砂漠の王女アマネット役は、
『キングスマン』で、義足の殺し屋を演じたソフィア・ブテラが担当しているが、
これがまた彼女のもつオリエンタルな魅力にドハマリしている。

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日本語吹き替え版はベッキーが担当したそうだが、

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私には眉毛の濃い市川紗椰にしか見えない。
さておき、そんなソフィア・ブテラは
アジア系の我々にも、とても分かりやすい美人さんだ。

当の市川紗椰は、9月で『ユアタイム』のキャスターを降板してしまうらしい。
数ある深夜帯のニュース番組の中から、市川紗椰見たさに、
ついつい『ユアタイム』を観てしまう私のような貴兄に、
“そういう意味” でも『ザ・マミー』、オススメであります。

オススメ度:(予告編にピンときたあなたになら)90
  

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2017.08.04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

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