2017春の立山用アイテムをご紹介

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昨年から立山黒部アルペンルートに乗車するときに、
スノー道具をカバーして乗車することが義務づけられた。
代わりに手荷物代がとられなくなったのだが、
少しでも荷物を減らしたい山行に、余計な荷物が増えるのはいただけない。

この規制のなかった一昨年も、黒部湖駅まで、
黒部ダムの上を気が遠くなるような長〜〜〜〜〜い距離を歩くときに、
ボードを持つ手が酷く痺れたので、
どうせカバーを持って行かねばならないのであれば、
いっそ、楽に持ち運べるようにしようと、良い方に思い直した。

そんなわけで、構想3年。
いよいよ今回、そのアイデアを実行に移した。

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と言っても、ただスキーストラップに市販のDリングを付けて、
どこにでもあるようなフック付きのショルダーストラップを着けただけだ。
ショルダーストラップを着けたいだけで、カバーするのは二の次なので、
袋はボードが入れば宅急便のカバーでもなんでもいい。
スキーストラップでなくても、アウトドア用品店でパーツ買いできる
一般的なナイロンベルトでもいいのだが、
スキーストラップにしたのは、もしもの山でのトラブルにも対応できるから。

長い黒部ダムを歩くときだけでなく、
乗り物の乗り降りの時もラクに移動できるようになったし、
ポケットからチケットを取り出すときなど、
不安定なボードを肩に立てかけておいても、不安感が拭えないので、
両手が使えるのは想像以上に便利だった。これぞアイデアの勝利。
っていうか、誰でも思いつくでしょうけど、みんな面倒でやらないだけだ。

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いつもは雷鳥荘に日本酒を荷揚げしていたのですが、
今回は気まぐれにウィスキーにした。せっかくなので、
前から欲しかった『STANLAY 8oz. FLASK』と、
ロックでやるのに最適な、220ccのチタンマグを買い求めた。

オーセンティックなバーに行くと、
モスコミュールは銅製のマグに注がれて出てくる。
その理由は禁酒法時代の目くらましという説から、
スミノフの販促プロモーションの名残であるなど、諸説あるらしいが、
真相はさておき、モスコミュールは冷たいマグで飲る方が数倍美味い。
それと同じ理屈で、チタンマグで飲るロックもまたうんまいっ!

ちなみに、雷鳥荘は山小屋ですが、
生ビール、日本酒、ウィスキーのアルコール類でも、
つまみでも、ハーゲンダッツのアイスクリームでも、
もちろん氷も手に入れることができるので、
よほど飲みたい銘柄があるわけでもなければ、
重い思いをしてまで、荷揚げする必要はない。

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でも、近ごろ私は『ニッカ フロム・ザ・バレル』にハマっていて、
どうせならこいつを山で飲りたいと思ってしまう。

そんな、自分のこだわりの時間を、ほんの少しだけ豊かにしてくれる、
こういった小モノたちに、ついソソられてしまうのは、いつもの通りだ。
  

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2017.05.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

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埼玉のへそ曲がり

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オートバイと
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