HP2 Enduro ドライブシャフトブーツ交換

R0011886.jpg

洗車していたらドライブシャフト ケース(スイングアーム)の
クランクケース側のブーツが外れていたのを発見。
当然クランクシャフトが丸見えで、ここが開いているということは
内蔵丸出しで歩いているのと同じで、放っておいていいわけありません。

たいがいこういったものは、ソフビ人形の間接部と同様
shaft1.jpg
こういった感じにはまっていると思うじゃないですか

で、直そうと思い改めてブーツを眺めてみると・・・
shaft3.jpg
肝心なこの引っかかる部分がないわけですよ。
引きちぎれたことも考えられますが、その痕跡は見受けられず。
真剣に構造を理解しようとなるともちろん分解することになるわけで
そのためには
ホイールを外すトルクロッド(パラレバー)を外すディファレンシャルケースを外す
ドライブシャフトを抜く と
少なく見積もってもこれだけの外科手術が必要なわけで、
もちろんそれにまつわる外装品の取り外しも必要になってくる。
しかして、こういった未知なる部分の場合、そこまでやっても直るとは限らないわけである。

というわけで、餅は餅屋でM.S.C. HARAへ
ついでにタペットとインジェクションの調整もお願いして
ブーツは新品と交換することに。

で、外したブーツを眺めてみると・・・
R0011887.jpg

shaft.jpg
このようにクランクケース側のみプラスチックの留め具が内側で挟み込むようにはまっていて、
それが外れて中に脱落していたようでした。(上の画像はそれを戻してみたところ)
つまり交換しなくてもここまでバラす必要はあったという結果でした。

ブーツじたいに若干の亀裂なども見受けられましたので、寿命と言えば寿命ですが
はめ直してもまだもう少し使えたと思います。

この部分はたぶん1200以降シャフトドライブのBMWすべての車種で共通と思われますが
そのシャフトドライブBMWの中でも最大のサスストロークを誇るHP2 Enduroですんで
外れてしまうのも仕方ないと言えば仕方ないと情状酌量の余地はあるにしても
ホコリやら泥やらの中にわざわざ入っていくバイクなんだからやっぱ外れちゃいかんよ。

ここは両側ともソフビ人形方式で良かったんじゃね?????
たとえ外れても外から簡単に直せるし。

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テーマ:BMW - ジャンル:車・バイク

2011.07.07 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

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埼玉のへそ曲がり

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