SUPER 8

super_8.jpg

「SUPER 8」観ました。
スピルバーグとエイブラムスですからねーそりゃあ観ますよ。

感想は・・・・・・・・うーん残念。

おっさんになるにつれて素直さを失ってきてるのかなあ?
なんだか整合性がとれていないと思いました。
何より、件のSUPER 8(8mmフィルムカメラ)は
物語になんの関係もないところがガッカリ。

コレに関してはテレビCMで「ET + スタンドバイミー」みたいな
鑑賞者のコメントを流していたように
映画のメインストリームになるこのふたつの流れのどちらを観ているのかによっても
8mmフィルムカメラが要るのか要らないのかの意見が分かれると思います。

というようにETな部分とスタンドバイミーな部分がちゃんと撹拌されていない印象。
つーか題名の付け間違い?

ちなみにこれが「ET」的かと問われれば答えは微妙で
正直「クローバーフィールド」的だと思いますケド・・・
どんなにお腹が空いてると言っても
高度な知的生命体が人間食べちゃダメだろ・・・

方やスタンドバイミー的な部分はとてもステキに描かれていて
主役の男女の淡ーいところもさることながら
「男の子」の描き方にもかなりグッと来ます。
オトコでスミマセン。

最後に映画の中身とはなんの関係もありませんが
上の画像にあるように、販促にこの「僕たちは、ひとりじゃない。」
というコピーを入れた人。猛烈に反省してください。
震災後の時代性やスピルバーグつながりでこのコピーを選んだのでしょうが
「We are not alone.」という傑作コピーを汚すような真似は慎むべきです。

映画というのは音楽と同じようにその時代時代を生きた人の記憶のタグになるものだと思います。
その大切な記憶に係わる仕事をしているという自覚がなさ過ぎます。

何よりアイデアがあまりにチープだ。

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2011.07.04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

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埼玉のへそ曲がり

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