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北海道 年越 6Days 【Day-1:キロロ】

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あらためまして、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

正月休みは、年末29日から新年3日まで、例によって北海道に行ってきた。
もうご存じかと思うが、私は北海道の虜だ。
メシは美味いし、空は広いし、人はといえば、気持ちの良い方々ばかりだし、
何より北海道の雪質は最高だ。

毎年のことだが、一度この雪の上を滑ってしまうと、
関東圏のスキー場に行くのが少々億劫になるくらい、
雪山、ひいては雪質に対する価値基準が、いとも簡単に破壊されてしまう。
北海道に行くには、それ相応にお金がかかるのは確かだが、
この雪質はまさに “PRICERESS” 。っていうか、単純な私の場合、
一本滑れば、その費用は即 回収できてしまう。

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とか言いながら、もちろん抑えるところは抑えておかないといけない。
中でも年末年始の航空券は高騰するので、今回も成田からLCCを利用する。
Low-Cost Carrier(格安航空会社)である所以は諸々あるが、
こと北海道行きに限って言えば、
JALやANAより、フライトが気象条件に左右され易いことが挙げられる。
(実際、成田から5時間飛んだ挙げ句に、千歳に降りられずに引き返したことがある)
この時期、毎年危惧される年末寒波は尚のこと怖いが、
これも年の瀬、年初の運試しだと思ってギャンブルに出る。
そうして、賭けに勝った私とOYくんは無事、新千歳に降り立つのでありました。

初日の晩は札幌のノブの家にお世話になるので、まずは札幌近郊のキロロで足慣らし。
とか言っていたら、先行していたノブから「今日のキロロ、ヤベーぞ!」の一報が。

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朝里I.C.から赤井川国道で毛無山の峠に差しかかる頃には、
雪はゴンゴンに降り始め、これが朝一から降り続いていると思うと、
アクセルを踏む足にもおのずと力が入る。
そうして11時にキロロに到着し、ノブと、ミカちゃんと無事合流した。

画像だと分かりづらいと思うが、依然として雪は降り続いており、加えて、
道民の贅沢さ加減によって、昼前だというのにまだパウダー斜面が残っている。
そんな残り物を喜んで滑る内地者のことを、ノブは「パウダー乞食」と呼ぶが、
こればっかりは何も言い返せない。仰るとおりだ。

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とにかく道民は寄ってたかって新雪を食い荒らしたりしない。
っていうか、スキー場の面積に対して、客数の比率が低すぎる。
(ニセコはむしろ道民の方が少ないので、あそこだけは例外)
なので、この時間でも50cm以上の幅でノートラックが残っている。
しかも、この日のように陽が陰っていれば、終日雪がドライなので、
新雪が崩れても、サラサラなまま、削られたトラックを再舗装してしまい、
足応えは面ツルと何ら変わらない。永久パウダー。

面ツルノートラック斜面を滑れることに越したことはないが、
私には、そこまで処女性にこだわる嗜好はない。
私が欲しいのはあの得も言われぬ足応えであって、
きれいな斜面に傷を入れることではない。

足慣らしとか言いながら、3時過ぎまで新雪を滑り倒した。
ドライな新雪はヒザにとてもやさしい。

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その晩は、仕事を終えたショウタくんも合流して、
札幌市内の居酒屋で再会を祝して乾杯。
サッポロ クラシック超旨え〜〜〜〜

明日の宿は旭川市内とだけ決めて、
滑る場所はローカルに全部おまかせの、言うなればシークレットツアー。
飲んでいる最中も、低気圧の動きを凝視する道産子三名にすべてまかせ、
旨いもんとアルコール摂取に、心置きなく集中させてもらう。

さておき、今季も北の大地にやって来ることができた。
これからの5日間、キッチリ良い雪を滑り倒すことにしよう。

【Day-2 につづく】

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テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2017.01.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

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オートバイと
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