iPhone 7 のジェットブラックは、なぜあんなに傷つきやすいのか?

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米国時間の6月29日。iPhoneが発売10周年を迎えた。

今年の秋に発売されるiPhone7(S?)には、
有機ELディスプレー、ワイヤレス充電機能、顔認識技術を搭載した
特別モデルの登場が噂され、そちらもとても楽しみではありますが、
昨年iPhone7Plusを2年縛りで購入した私には、
そんな10周年モデルは来年まで無関係。
むしろ、Felicaに対応してくれたり、防水になったり、
カメラ機能はかなりのものだし、バッテリーも長持ちだしと、
不満はまったくないので、そんなニューモデルへの誘惑は少なめだ。

そんな、大満足のiPhone7ですが、
どうにも「らしくない」と、好きになれない部分がある。

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私はiPhone7を艶っツヤのジェットブラックにしたわけですが、
美しすぎるが故に、細かくキズが付かないか、正直気が気でない。
かといって、ケースを付けて、この艶々が隠れてしまっては、
まさに本末転倒だ。

私は、サーフボードでもオートバイでも、
どんなに高価でレアなモノであったとしても、
道具と呼ばれるモノにとって、傷や汚れはむしろ勲章や愛着のシルシ、
使い倒すことこそ、道具の本懐であると、固く信じている。

だから、テーブルにiPhoneを置くときに、乱暴とは言わないまでも、
雑に置くよりも、丁寧に置こうとすることで失われるコンマ5秒が、
はっきりと無駄だと感じてしまうタイプの人間だ。

それと何より、老化現象というヤツは、何も目や足腰に来るだけではない。
いわゆる “手につかなくなる" というやつで、
それは、心が他の物事に奪われてしまった状態の他にも、
物理的に手の吸着力が下がるということもある。
すっかり手の脂分が減ってしまった気がする。
要はカサカサなので、艶々でツルツルのiPhoneが手につかないのだ。

そんなわけで、しばらくは艶々の筐体を慈しむように、
むき身のままで使っていたのだが、購入からたった一週間付き合っただけで、
すでに細かいキズに覆われてしまっており、
精神衛生上もよろしくないので、そんな道具としての本懐を遂げさせるためにも、
不本意ながらもケースを付けることにした。

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やはり、Apple信者の私としては、iPhoneにはApple純正品を選びたい。
心情的には6でも使っていたレザーケースが好みなのではあるが、
1年と経たずに汚れやヤレが目立ちはじめるので、
今回は同じApple純正品でも、シリコン製のケースにしてみた。
レザーの手触りもなかなかのものでしたが、
シリコンの超絶マットなシットリとした手触りもかなりのヨダレモノだ。

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この、ほんの少しだけ出っ張って、液晶画面を護ってくれるところもお気に入り。

とはいえだ。本音を言えばケースなど使わずに、iPhoneの美しいフォルムと、
この艶々の筐体を、そのままに愛でながら暮らしたい。
これはまさにAppleらしくないと感じる部分だ。

なんでこんなにキズの付きやすい表面加工を採用したのか?と、
Appleに対して言いたくなる。否、叫びたくなる。
私としては、ジェットブラックの艶々の表面が傷つかない、
強力なコート処理などができたら。と、願ってやまない今日この頃だ。
  

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2017.07.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然

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