MAGIC MOUNTAIN エアマットポンプ

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先日の北海道ツーリングは、
久〜〜〜〜〜しぶりのキャンプツーリングとなったので、
出発前にはキャンプ道具を引っ張り出して確認したり、
実際にツーリングバッグに納めてみたりした。
登山用具と同様に、キャンプ道具もどこまでで留めておくかの線引きが非常に難しい。

よく都心に近いキャンプ場で「引っ越しか!」と、
ついツッコミたくなるような、ほとんど家にいるのと変わらないような充実装備で
キャンプを楽しまれているご家族連れを見かけるが、それほどにキャンプ道具とは、
あればあったで、便利に快適になるものばかりだ。

しかして、積載性に劣るオートバイでのキャンプツーリングとなると、
荷物を満載にした状態では、オートバイの操作性が極端に落ちてしまい、
肝心のツーリング自体が台無しになってしまうことだってあり得る。

そもそもキャンプというのは、
不便さを味わうことも重要な目的でもあると思うので、
「足るを知る」ことも、キャンプツーリングの醍醐味でもある。

もちろんキャンプではなく、宿を押さえて移動すれば、
荷物の問題は解決するのだが、予算的な問題は棚に上げて言わせてもらうと、
それだとチェックインの時間までに移動を完了する必要が出てきたり、
逆に想定よりも早く着きすぎてしまい「もっと先まで行けたなあ」と後悔したりと、
制約も増えることで、旅の自由度が極端に下がってしまうので痛し痒しだ。

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左右幅の限られたオートバイの場合、
荷物が増えれば上へ上へと嵩張ってしまうわけだが、オートバイの重心位置は、
極力低い方が安定成分が向上するので、極力それは避けたい。

というわけで、食事は基本外食と決めつけて、今回はコンロすら積まず、
この際バッサリと荷物を減らすことに決めた。
それでも、テント、寝袋、マット、レインウェア、着替えを詰めれば、
ご覧のTouratechのテールバッグはパッツンパッツンに膨れ上がった。

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そんなわけで、
微妙に嵩張るTHERMARESTの『ウルトラライトコット』も泣く泣く諦め、

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小さく畳める、モンベルの『エアパッド』の方を持って行くことにした。

しかして、前回使ったときに、空気を入れるのにかなり難儀した記憶が鮮やかに蘇る。
疲れているところに持ってきて、息だけで給気するのはかなりシンドイ。
今回は関係ないが、厳冬期だと吐いた息に含まれる湿気がマットの中で凍ってしまう
こともあり、そういう意味でも息で膨らませるのは止めた方が良いらしい。

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そこで見つけたのが、この『エアマットポンプ』だ。

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1L程度のスタッフバッグの中に、厚手のスポンジが埋め込まれているような
とてもシンプルな構造なので、畳めば野球のボールくらいの大きさになって、
とてもコンパクト。

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一点、こいつは基本MAGIC MOUNTAINのエアマット用のポンプなので、
社外品用にアタッチメントのノズルが付属するものの、
モンベルのエアパッドに装備される大型の吸気口では、
それでも大きさが足らずに口を密閉できないため、
更にゴムホースを追加して対応しなければならなかった。

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そういった対処作業は必要になったが、使い方じたいはとても簡単、
吸入口に接続したら、ポンプの本体に開けられた穴を手で塞ぐようにして
手のひらでポンピングするだけ。仕込まれたスポンジが空気を吸い込んで、
吐き出したら、スポンジの復元力によってまた空気が吸い込まれるというもの。
想像以上にラクにマットが膨らんでくれた。

という具合に、とても便利なグッドアイデア商品でありました。こりゃあイイ!!
ノダガ・・・・果たして、次に使うのは何時になるのだろうか・・・
  

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2016.10.27 | コメント(0) | トラックバック(0) | HP2 Enduro

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オートバイと
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