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R1200GS - r's gear ハンドルブラケット

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ハンドルを手前に引き付けるハンドルブラケット、
いわゆる『ハンドルライザー』は、体格の大きな欧米人に向けて設定された
BMWのポジションを、よりコンパクトにしてくれるパーツだ。

言っても私は身長178cmあり、ノーマルポジションのままでも扱えるので、
要は私の好みの問題でしかないのですが、ハンドルを握ったときに腕が伸びきらず、
肘に余裕が出来るリラックスポジションの運転のし易さは格別だ。

ハンドル位置、シート形状、ステップ位置の三点セットを、
自分の好みの合わせてアジャストする効果効能の高さは言わずもがな。
様々なポジションを探りながら、その最適値を見つける旅もまた楽しいものだ。

ちなみに、ハンドルの取り付け角度を変えるだけでも、
かなり乗った印象はだいぶ変わる。
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ハンドル自体も幅、絞り、引き揚げ角度など、その組合せは星の数ほど出来る。
それらを試しはじめるとキリがないので、それだけは止めておこう。

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そんなわけで、ハンドルライザーも、ノーマルを含めてこれですでに3つめ。
これまで画像左のWuderlich製のハンドルライザーを使ってきた。
上方に高くはなるがセットバックのないWuderlichですが、
ほど良く前傾感も残る良いものではありました。
それでも今回更に『r's gear ハンドルブラケット』を買い直したのは、
その得られるポジションの良さもさることながら、
何よりヤフオクに安く出ていたから・・・

もうだいぶ前からr's gearが良いことは分かっていたのですが、
さすがはMade in Japanと言える手の込んだ作りの良さもあり、
安価な欧米製と較べてると、とても手の出せない高価なものでありました。
そんな憧れの製品を今回は約1/4以下のお値段で手に入れることができた。

すでに購入後10年10万キロを経過した現在でも、
未だに資金をつぎ込んでいるのは、ある意味ヤフオクのおかげだ。
私のGSは、すでにアフターパーツは市場には出回らない旧モデルですので、
そういった意味でも、尚のことヤフオクには助けられております。
ひとつのモデルと永く付き合うほどにヤフオクのメリットが身に染みる。

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トップブリッジとハンドルクランプの間に挟むように取り付けるだけなので、
作業自体はほんの10分程度。
それにしても国産パーツの精度の高いこと。
これだけで充分に所有欲が充たされてしまいます。

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懸案のスロットルケーブルも、フルロックで余裕が残る。
ブレーキ、クラッチのラインの取り回しにも一切の問題はない。

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ノーマルから25mmバック、20mmアップのポジションは、
こう言ったらミもフタもないかもしれませんが、
あるべき位置にあるといったもので、まさに “自然" という言葉が一番似合うもの。

前傾のポジションはハンドル操作がしやすい反面、
腕や首に疲労が蓄積しやすい。
かといって直立しすぎると身体が置いて行かれる感じが増幅し、
ハンドルが重く感じられ、長距離走行で腰に疲労が蓄積する。

私の体格の場合、BMWのハイシートと合わせて、
それらのポジションのちょうど良い塩梅に設定されており
まさに私にドンピシャでありました。

これは、どんなオートバイでもこのポジションがいいというわけではなく、
あくまでも2015年式R1200GSと、私の相性の問題であるので悪しからず。

私のGSは、10年を経て更に完成に近づいちゃったな〜〜〜
廃車になるまで乗り続けるつもりであります。
  

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テーマ:BMW バイク - ジャンル:車・バイク

2016.08.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | R1200GS

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埼玉のへそ曲がり

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オートバイと
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