サーフィン@茨城 8/11(山の日)〜12

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今回は一週間前に遡り、今年から施行された8月11日の祝日、
「山の日」と翌金曜日に茨城の海へ波乗りに行ってきた話であります。

なぜに山の日なのか?8月11日なのか?に関して、
明確な理由は探しても見つかりませんでした。
ときに、7月第3月曜日と制定されている海の日とは違い、
山の日は日曜日に重なると振替休日とはなる以外は、8月11日の固定の祝日なので、
いわゆるハッピーマンデーの対象ではないのだそうだ。
さておき、この休みができたおかげで、
お盆休みを取りやすくなったようにも感じるので、なかなか悪くない祝日だと思う。

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OYくんは午後から休日出勤だというのに、
「10時まで〜」とか言いながら付き合ってくれた。ありがたや。
もちろん限られた時間を最大限に活かす意味でも、
夜明け前に大貫に到着せねばならない。
この日は雲も多く、余計に夜明け前が暗い。
海水は生暖かいが、陽が差さず風が入ると少しばかり肌寒く感じる。
さすがは茨城だ。

まるで台風5号の影響を受けた一週間前のデジャブのように、
台風6号は日本の太平洋沿岸を遠巻きに沿うように北上していて、
週末にかけては、ジャンク、ハードなど、かなりの影響が出そうだ。
逆にこの木曜はほど良く台風の影響を受けることが期待できるので、
山の日に海に行っておくことにしたというわけだ。

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朝一はなかなか割れづらく、割れてもつながり気味のややこしい状況。
それでもサイズは常にコシ以上を維持しながら、ポンポンと続けて入ってきていて、
ほんの少しパワーが上がると厚めになって捕まえやすく、
フェイスも張って走らせやすくなる。

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第2ラウンドはOYくんとボードを取り替えてみる。
私の6フィート後半のミッドレングスとは違い、
OYくんの5'11"のフィッシュシモンズは、走り出しも速く
テイクオフはしやすくても、波のポケットに居つづけるのはやはりシビアだ。
まだ私には5フィート台のボードは難しい。

とはいえボードが長ければ波を捉える力が向上するのかというと、
そういう単純な話ではない事もまた身に染みて分かってきた。

波の上を動くサーフィンか、波の上に居つづけるサーフィンか。
今の私には、5フィート台と、6フィート台には想像以上に大きな違いがある。
どちらも出来るようになりたいが、どうにも時間が足らない感が高い。
オジサンには割り切りも必要なのだ。

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9時過ぎでOYくんはタイムアップ。
入れ替わりと言ったらOYくんに申し訳ないが、陽も差し始め気温も一気に上昇。
第3ラウンドのサイズはコシ〜ハラのままながらも、
たまのセットでカタと、ここのところの大貫の定番通り、
風の入りはじめに合わせて波のパワーも上がってきた。
つながり気味ながらも、同じ場所に切れ目が入るので、
そこで捕まえられれば、インサイドまでフェイスの張った厚めの波を楽しめた。

そのあと昼寝をキメて、1時過ぎには『2時間一本勝負』で来てくれたTくんと合流。
さらに風の影響は強まったが、ザワついた面に足をすくわれなければ、
走り出しのいい乗りやすい波であることに変わりなく、しかも波数も増えてきた。
上級者のTくんには物足りないだろうが、私には十二分の状況だ。あ〜楽しい。

サクッと乗って、3時過ぎにはキッチリと海をあとにした家族思いのTくんは、
本当に精神力が強いと思うが、私は精神力以前に家族も体力もない・・・
どんな波でもそこそこ楽しんで帰って来られていたロングボードの頃とは違い、
波の状況に楽しさが大きく左右されるミッドレングスにしてからは、
波の予報を良く見るようになった。
確かに多少は腕前も上がってきてはおり、
そこそこ数多く乗れるようになっているので、今まで以上に消耗しているわけだが、
いい波の日とはつまり、パドルアウトにもそこそこ苦労させられるので、
足腰と言った下半身だけでなく、全身の消耗が激しくなってきた。筋肉痛必至。

そんなわけで、Tくんが帰った30分後には、
押し寄せる最後の波をパドルで越えられなくなり、
この日は夕陽を眺めるずっと以前に終了。

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もちろんその晩は、水戸にある『田吾作』の5時の口開けから、
一人カウンター席に陣取ってグイッとやらせてもらった。
あ〜旨ぇ〜〜〜〜

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ほろ酔いで店を出てもまだ7時だ。せかっくなので水戸の駅ビルを散策する。
そもそも散策と呑みの順番が逆のような気もするが、
海から上がったら何はなくとも生ビールを流し込みたいので仕方がない。

もちろん駅ビルにあるようなお店に縁はないので、
半ば本能的に本屋を探してしまう。
すると、スターバックスも併設されるとてもイマ風でキレイな本屋さんがあった。
私は図書館は嫌いだが、本屋は大好きだ。
しかもこれだけキレイで大きな本屋なら尚のことだ。
近ごろ文庫化された『村上海賊の娘』の一巻を買って、
座り心地の良いソファに腰掛け閉店近くまで読みふけってしまった。
ナツイチだ(村上海賊の娘は全四巻だけど)。

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金曜日は海からのエクストリーム出社も考えたが、
せっかくなので休みをもらうことにした・・・・
・・・ノダガ。というか、「なのに」疲れがとれていないようで、
5時からの1時間で、体力的にかなりキツくなってきてしまった。

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この日も変わらずコシ〜ハラ。
割れる位置も前日と変わらずで、しかも風もなく面もきれいに整っている。
ただ、流れは強く、すぐにサンビーチの方まで流されてしまうので、
テクテクと1kmほど歩いて戻らないとならない。
もちろんこのサイズになると、流されながら割れる場所に合わせるのも難しい。

引き続きパドルアウトも手強く、本数は相変わらず稼げたが、
そんなこんなを繰り返していたら、2時間もせずに電池が切れてしまった。
休憩を挟んで第2ラウンドに臨むも、なんとかパドルアウトして、
ゼェゼェ言いながらテイクオフしても、ショートのオッサンと絡む始末。
テイクオフはほとんど同時だったが、「レギュラーに行くだろう」という
私の安易な予想は外れてしまい、バックサイド側に走り出したオッサンを
スレスレでプルアウトしてかわす。

オッサンに平謝りして、そこから流れは変わってしまい、
ぜんぜん乗れなくなってしまった。
つくづくサーフィンというものは、精神的なものに支配される遊びだということを
こういったことが起きる度に実感させられてしまう。

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そんなわけで、スッパリと切り換えて8時には上がることにした。
どんなスポーツでも同じだが、最後はやっぱり体力がものを言う。
豊かな体力が弱い精神力をカバーしてくれることは確かだ。
もっと体力を上げないと。とは思うが、
ジム通いとか、地道なヤツは超苦手なので、たぶん私には無理だろう。

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せっかくなので、高速には乗らず途中まで下道を走って
寄り道して茨城のきれいな田園風景を楽しみながら帰路に就いた。
というのは半分嘘で、スケートに適した良い坂道を探していただけだ。

会社も休みをもらったし、軽くスケートを流して、
映画でも観て帰ろう。という束の間の盆休みでした。
(もちろん夏休みは別でいただくわよ〜)
  

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2016.08.23 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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