FCS 3DxFit Dayrunner サーフボードケース

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サーフボードを車内積みするにしても、ハードケースに入れるようになった。
ロングボードだと大きすぎて、中積み時にケースのぶん増した幅が入らなくなるので、
ミッドレングスを持ち歩くようになってからだ。

それはもちろん、想像以上に取り扱いに繊細さを求められる
サーフボードを保護するためなので、ニット製などの薄い生地のものは、
外したあとを含めた扱いが楽だし、何より価格が安いのでいいのすが、
ここはひとつ、防護性能を優先してハードケースに入れるようにしている。

とはいえ、トリップに行くようなゴツさまでは要らないので、
ハードケースと言いながらも、もう少し簡便なもので済ませてはいる。

メーカーもそういったユーザーニーズを理解していて、
いわゆる「日帰り用」のハードケースを各社ラインナップしている。
この『FCS 3DxFit Dayrunner』もそういったバリエーションに入る製品だ。

他社製品と較べて、見た目に少々力が入りすぎというか、
ギミックに凝り過ぎというか、ハイテク感が高すぎるとも言えるかもしれないし、
実際オーセンティックな息の長いデザインでは決してないが、
私は理に適った機能性が顕れているデザインは割と好きだ。

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名前にある『3DxFit』を体現する、このケースの真ん中にあしらわれた、
通気孔を持つ伸縮パッドによって、様々なシェイプのデザインに
まさに3Dにフィットするようにできている。

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もちろんそのフィット性を享受するには、
長さだけではなく、様々な用途によって細分化された形状やテンプレートの存在する
サーフボードにあわせる必要がある。

そのため、FCSでは
ショートボード、
ファンボード、
ロングボード
に加えて、
ショートとファンボードの中間的な存在となるオルタナティブに対応した
「ハイブリッド」というモデルもラインナップし、
その上で細かく長さに合わせたサイズを展開し、星の数ほどもあるボードの形状に
よりフィットさせることに腐心している様子を感じさせる。

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もちろん、グラスオンフィンに対応させた、
嵩の増えるテールセクションも持っている。

こういった特徴的な部分以外でも、
他社製品よりもパッドが厚いというか、シッカリ感がとても高いと思う。
逆に、ボードを出してケース単体になったときに、
かなりゴワゴワと嵩張るのではありますが、中積みの場合は、
そのままの場所に横たわらせたままにしておけばいいので気にならない。

これだけ凝った造りでありながら値段も一般的な範疇だし、
むしろ内容を考えれば割安にすら感じる。
クドいようだが、好き嫌いがハッキリ出そうなこのデザインが気にならなければ、
かなりオススメできる逸品でございます。
  

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2016.06.29 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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オートバイと
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