サーフィン@茨城 6/4〜5

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今週はOYくんと茨城へ波乗りに。
波の予想は時間を追う毎に芳しくなく、朝の早いうちに入っておかないとならんと
4時起きで鹿嶋に向かう。

しかして、待ち合わせの平井海水浴場に着くと、
すでに波はかわいいサイズになってしまっていて、
ほどなく、前泊で明け方から入っていたOYくんが、
私の車が入るのを見て海から上がって来た。
波のサイズもさることながら、ジャージフルのウェットスーツでは寒いようだ。
先週は、この時期には珍しく、上空に強い寒気が入り、北海道では雪が降ったり、
東京圏でもここのところ肌寒い日が続いていたので、そのせいか。
濡れたウェットスーツに風があたると冷たい。

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「それじゃあ」というわけで、上がったついでにポイント移動開始。
とっぷさんて下までやって来た。
セット間隔長めながら、モモ〜コシくらいのサイズが入って来ている。
風も弱いし、これならなんとか遊べそうだ。

最初はビーチから堤防に向かって左のエリアに入ったが、
かなりのアウトサイドだけで割れるようになり、
インサイドにはサーファーが群がり始めたので
いそいそと堤防の右側に移動。でも、そこからが良かった。

サイズは変わらずモモ〜コシ程度ではありましたが、
セット間隔は狭く、ぽんぽんと入って来る。
ほんの数十メートルの差なので、地形の差だろう。
こちらはきれいな遠浅が決まっていた。
それに気づく人も少ないようで、まだ空いている。

堤防に向かって左側のエリアが、駐車スペースから正面になることと、
OYくんによると、ここは堤防に沿って強い離岸流が発生するそうで、
通い慣れた方々はそれを嫌って堤防の右側に入るのを避けるのかもしれない。

その後、10時過ぎにはサイズも下がり、代わりに人も増えてきたので、
1R目をここでアップ。

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海から上がって昼飯食べたら、さらに北上して大竹海水浴場をチェック。
広いエリアに片手で済むほどのサーファーだけが浮かぶ状況で、
サッサと昼寝を決め込む。

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起きたら駐車場でスケート。
スケートはスノーボードよりも、サーフィンとの近似性を感じる。
難しい話は置いておいても、単純にスケート楽しい。
少しできるようになってきたし。

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ニセコ ダウンチル御用達スケートボードの、
小気味いい軽快感と、ズッシリとした安定感を生み出す、
ショートデッキにぶっ太いホイールの組み合わせって、スゴい発想だ。
と、素人ながらにそう思う。実は見た目以上に乗り心地も良くて高級感も高い。

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更に北上して4時過ぎに大貫で第2R。
ただ、駐車場ですでに風ビュービューで、お世辞にも期待はできない。
というのも、大洗のビーチは、横だけでなく、縦にもとても広く、しかも、
現在護岸工事が進められているので尚のこと、駐車場から海の状態は窺い知れない。
蓋を開けてみるまでわからないというやつだが、
ここまで風が強いと蓋を開けるまでもない。

んで、実際に波打ち際から目の当たりにすれば、
案の定、南西からの強めのサイドオフで、面はざわっザワっ。
ウネリかただのザワつきか見分けのつかない荒れ模様。

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それでも海の上で、しばらく波を観察していると、
少しずつ見極めがついてきて、
モモ〜コシくらいのウネリを捕まえられるようになってくる。
なんのかんのと2時間遊べてしまった。これはこれでオモロイ。

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その晩は水戸のホテルに部屋を取り、例によって夕飯は街へ繰り出し系。
しかして、いつもなら水戸の駅前まで繰り出すのですが、実はITなOYくんが、
ぐるなびだが、食べログだかで、水戸の口コミランキングを調べてみた。
すると、水戸でNo.1の称号を与えられた居酒屋は、
何と今回のホテルから歩いて30秒のところにあることが判明。
宿代の安さ優先で、駅前からは少し離れたビジネスホテルにすることが多いのだが、
それだと、水戸駅まで10分程度の散歩が必要になる。
ビールを美味しくいただくには、夕暮れ時にほど良い距離なのだが、
もちろん早く飲めるに越したことはない。そんなわけで、心の弱い二人は
迷わず1分後の乾杯を選んで『田吾作』さんにやって来た。

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茄子焼きの美味い(上手い)お店は間違いなく美味い店だ。
6時でしたが、席は予約でほぼ埋まっていた。
しかも客に美人が多い。女性が多い店も美味い店だが、
美人の多い店は中でもさらに美味い店だ。さすがはNo.1!
十二分に堪能させていただいた。

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翌朝は6時入水を目指して5時起床。
ただ、この日も引き続き波の方は小さめだ。
しかもパッとしない曇り空。
南側のポイントは雨のようで、風も強く、ここより更に厳しい様子だったので、
そのまま大貫で入ることにした。

スネ〜ヒザでセット間隔も長い、典型的なスモールコンディション・・・
唯一、無風なのが幸いして、面がキレイなので、小さいながらも乗れんでもない。
もちろん人も少ないし。

何より、不安定になりがちなパワーのない波なので、
テイクオフの練習にもってこいだと、ポジティブ・シンキング。
サクッと低い姿勢で立ち上がれるように繰り返し練習だ。

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というわけで、こいつにもかなり乗れるようになってきた。
途中OYくんの5ft台のフィッシュシモンズを借りてみたが、
難なくテイクオフできるようになっていた。
それまでに抱いていた、強迫観念に近い短いボードへの強い苦手意識は、
この二週間で、だいぶ克服できたようだ。

まだどんな状況でも、というわけにはいかないが、
走り出す状況と、走り出しの感触を身体で憶えてしまえば、
あとはその状況を再現さえできれば、テイクオフ率は一気に上がる。
先週から繰り返し身体に憶えさせることができたのが良かったようだ。

もちろん、サーフィンはテイクオフしたあとがサーフィンなので、
テイクオフに四苦八苦していては元も子もない。
でも、テイクオフしなければ何も始まらないわけで、
テイクオフさえできてしまえば、それなりの達成感を得られる。

今の私には、立ち上がって、3秒でも波の斜面を滑ることができれば、
その日は一日ハッピーだ。

その先のことは、後で考えよう。

さておき、こいつがそのパフォーマンスを最大限に発揮するのは、
カタくらいのサイズで、パーンっと張ったままのフェイスが、
割れずに5秒以上維持できるようなブ厚い波だと思う。
その5秒間に慈しむような大きくて深いボトムターンをしてみたい。
いつか出会いたい波だ。

6.8ft、幅も厚みもある浮力強めの私のミッドレングスは、
その守備範囲が、かなりロングボードとかぶりながらも、
もちろんその短さから、それなりの機動性も併せ持っている。
乗り味意外でも持ち運び、車載のし易さ、ワックスのかけやすさ、洗いやすさ等、
そのメリットは存外に大きい・・・
そんなわけで、
しばらくロングボードが要らなそうな気分になってきた今日この頃である。
  

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2016.06.06 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーフィン

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オートバイと
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近ごろ波乗り。

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