INTER STYLE 2016

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今年も行って来ました “ヨコノリカルチャー&ファッション展示会”
『インタースタイル』。
いつもなら、ちょうどこの時期にランドマークタワーにある
クライアントのお仕事でこちらに呼ばれるので、
まさに一石二鳥でございましたが、
今年は仕事の予定自体がズレこんでしまい、そうは問屋が卸さず・・・・

そんなわけで、仕事の合間の午前中の2時間勝負。
いつにも増して駆け足で会場を見て回りたいと思います。

FIELD EARTH
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まずは『FIELD EARTH』。
毎年ここでしか新品をみることのない私が言うのもなんですが、
工作精度や製品品質が年々上がってきているように思える。
フィールドアースの代名詞と言ってもいい『3D-デザイン』ですが、
その効能に関してはいぶかしく思えるのもまた事実。しかして、
品質向上に併せてそういった部分への説得力が増してきているように思う。


OUTFLOW
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ゲンテンかぶれの私が、
最近どういったわけか気になって仕方がないのが『OUTFLOW』。
スタッフの方が丁寧に、そして強めにリコメンドしてくれたのだが、
真ん中の『dub535』。
私のおじさん臭を嗅ぎ取ったのか(ひと目見りゃわかるか)
「こいつのキーワードは回春ですよ!」「滑りが若返ります!」と、
かなりアツく推してもらった。
これからの時代にはオジサンに合うスノーボードが求められているのか。
フリーライドの世界にも高齢化の波は容赦なく襲いかかる・・・

冗談はさておき、OUTFLOWが気になりだしたのは
『KAYA 藍染めソールカバー』を買ってからなので、見た目から入ったわけだが
「回春」とか言われてまんざら思い当たるフシがないでもない。
そうしてふと気づくのは
なぜ今私がOUTFLOWに惹かれているのか?という問いへのヒントだ。
それはやはり先の尖ったディレクショナル・ボードでは(私には)なかなかできない
馴染み深いツインならではの安定感とクイックネスの生み出す
塩梅の良い “自由な動き” に惹かれているからだ。

一度はボードの描くサイドカーブに囚われた私の魂が開放を願っている。

ん。待てよ?それってつまり『INDEPENDENT』ってことか???
おれぜんぜん乗れね〜〜んだよなインディ・・・
(しかして、私のインディ嫌いには後日談があったりします
 その話はまた今度・・・)


Greenclothing
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紹介する順番が逆かもしれませんが、お隣の、というか
どちらかというとOUTFLOWの母屋に位置する『Greenclothing』。

インタースタイルは私のような一般客も入れますが、基本はメーカーと
ショップさんのための見本市なので、接客中だと
商談の邪魔になってしまいそうでブースの中には入りづらい。
何度か会場内を巡回しながら隙を探すが、比較的空いているブースが多い中、
グリーンのブースは通りがかる度に必ずどなたかが説明を受けているので
結局いつもブースの外からチェックするだけで我慢。

何を言いたいのかというと
購買意欲のそそり方がGreenclothingの場合はまたちょっと違うと感じる。
ファンの作り方が性能や機能訴求ではなく、もっと心情的な訴求なのだと思う。
いつも誰かしら来訪客がいて、しかもみんな長居していることからも
そんなブランドの強さを感じます。


P.RHYTHM
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お次はそんなGreenclothingとガチのアウトドアウェアブランドとの
ちょうどド真ん中を征く “ザ・スノーボードウェア”『P.RHYTHM』。
今季から『COURSE GUY』『SMILE』『YOTEI』などの主力モデルが
薄くて軽い生地に変わったわけですが、それをおいても気になるのが、

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『POLARTEC NeoShell』を使った『PEAK JKT』と『PEAK BIB』。
正直今までネオシェルに関してはあまり良い噂を聞かなかったのですが、
そろそろイイ感じに性能が安定してきたとの情報アリ。

高い透湿性能を保ちながら、コットン調の生地の質感が良く
Gore-Texのようないかにも「山用」といった野暮ったさがない。
ハイテクとオールドファッションをバランス良く配合している感じがとても素敵だ。
果たして汗かきにとって福音となり得るのかどうか???
性能とデザイン性のバランスの良いP.RHYTHMなので、
そんなネオシェルへの期待感は高い。

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カラーバリエーションも拡充された様子。
個人的には『LEAF』という色がキレイでスキだなあ〜

うう〜ん。これいいんでないの???

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「P.RHYTHMのインナーがかなり良い」という事実を知らない方は多い。
私はPOLARTECのインナーを使っていますがなかなか良いです。
あまり市場に出回らないので、実物を手に取るチャンスが
ほとんどないからだと思うのですが、機会があれば是非チェックしてもらいたい。

私は来季、このプリマロフトの膝丈ミッドレイヤー
『ALPHA CROPPED PANTS』(16,500円税別) を買おうと思っております。
近ごろは滑り終わったらシェルを脱ぐだけでインナーのままで車に乗り込み
移動したり帰ったりするので、インナーなのにポケット付いてるってのが
とても重宝の予感であります。


MSR
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いままでインタースタイルに出展していたか記憶にないくらい
今ではどこでも見ることができるくらいのテッパンブランドとなった『MSR』。
だからこそメーカーの方にお話を伺うのは貴重な機会でございます。

今回私の数年前のモデルの『Lightning Ascent』と
最新の現行モデルの違いについて、ご担当の方に根掘り葉掘り聞いてみた。
まず『ハイパーリンク バインディング』と呼ばれる
ラチェット式のベルトがどれだけの山行まで対応できるのかについては、
「バックカントリーで安心してオススメできるのはAscentの方」だそうです。
やはりブーツの固定力の高さがその理由であることと
もしもの際にベルトを個々の位置で融通し合えることなどを挙げられていた。

それと、新しい『REVO』に関しても良い意味でも悪い意味でも
「LightningとEVOの中間」だという理解が一番であるようで、
ある意味値段通りに性能配置がなされていると考えていいようだ。
つまり悩んだらLightning買っとけ、というわけですな。
私の場合、買い換え不要ってことで一安心。


GoPro
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最後におまけ的にGoProのお話。
たいして動画を撮ったりしないのにも係わらず、
気になって仕方がない『HERO4 SESSION』ですが、
その小ささがポイントなのに、
フロートを付けるとこんな大きくなってしまうのは残念だった。
後悔先に立たず。やっぱり実物を見ることは大切だね〜〜〜
通販って怖いわ〜〜〜〜

高度情報化社会だからこそ、自分の目で値踏みすることが大切であります。
だからこその見本市。ってことですな。
  

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テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2016.02.22 | コメント(2) | トラックバック(0) | スノーアクセサリー

コメント

来期のP.Rhythmのpeakシリーズ、実は気になっていました。色の展開もいいんですよねー後は山でガンガン使っても耐えてくれれば・・しなやかな生地なのかな??
ちなみに「P.Rhythm」で検索すると画像のトップヒットは・・さすがです。

2016-02-22 月 19:14:35 | URL | マッキー #USanPCEI [ 編集 ]

マッキーさん
手触りも柔らかくて良かったですよ。
あとは耐久性ですかね。
ネオシェルはそのあたりが心配ではありますがどうなでしょうか?
いっそアークじゃなくてこっちでいきますか!

> ちなみに「P.Rhythm」で検索すると画像のトップヒットは・・さすがです。

あ、ほんとだ。知らなかった。

2016-02-22 月 21:32:14 | URL | 埼玉のへそ曲がり #- [ 編集 ]

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