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北海道 3Days-2 【Day-2:ルスツ】

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そして今回の『GROOVY SESSION』はルスツに決まった。
朝8時半の集合時間に合わせて花園のホテルを出るときには
空はどんよりと重い雲に覆われていて
「まあこんな日もあるさ」とか思いながらクルマを走らせていたら、
ルスツが近づくにつれ雲の切れ間から朝日が覗くようになってきた。
「女心と山の天気」には今まで散々な目に遭ってきた私は、それでもまだ
この日を晴天を信じることができなかったが、勝巳さんは違ったようだ。
もちろん経験則的であり科学的に、理に適った判断だ。

「今日ルスツ晴れると思ったからさ。晴れた方がいいべ?」と
サラリと言う勝巳さんはほんと頼りになるというかカッコイイ。
事実この日のニセコは一日中どんよりとした天気だったらしい。

ほんの10kmほど移動しただけで、天気ががらりと変わる。

だから勝巳さんは「ニセコをガイド」するのではなく、
ニセコ近郊でベストな場所を案内してくれる。
その日の旬な場所。シェフのオススメ。

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今回GROOVY SESSIONに集まったのは
OYくん、atu、私の関東組に、
エヌオット、エヌヨメにお友達のサッちゃんの愛知(京都)組、
そして、のぶ、ショータくん、テラくんの札幌組の総勢9名。

そして『KEY STATION』でもそのカッケー滑りを披露していた
宮内皆人くんも来てくれた!

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GROOVY SESSIONはもちろん
朝一のグルーミングバーンをシバき倒すことからはじめるのが流儀だ。

パウダースノーが何よりのご馳走だと思い込んでいると
なぜにリフト待ちの列の先頭に並んでまで圧雪を滑るのか?
なぜにそこを案内してもらう必要があるのか?と純粋に疑問が湧くだろう。

だから、今回初参加の4人には何はなくとも勝巳さんのすぐ後ろを滑ってもらう。
この最高の斜面で勝巳さんの背中を追えばもうそれ以上説明は要らない。

というわけで、こちらでの説明も面倒なので
あとは下の画像を見て勝手に感じて欲しい。

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あ〜〜〜〜たまらんっ!

この雪、この斜面、この青空の下で過ごすセッション。
あんまり軽率に『最高』って使いたくないんだけど、こりゃやっぱ最高だわ!

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一通りシバき倒したらもう一巡しながら、そろそろ森の中へと落としていく。
我々がピステンをシバいている間に非圧雪斜面を狙う輩も多い
(というか圧倒的にソッチの方々)ので、ノートラックは売り切れかと思いきや・・・

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安心してください!まだまだ残ってますよ!
もちろん人数に対して圧倒的にゲレンデが広すぎるのでありますが、
どこから攻めるのかも含めて勝巳さんの経験値がものを言う部分。
隅々まで知り尽くしている男(皆人くんもなので×2)達。

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そこから少しだけ移動してお次は登って滑る時間だ。

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標高差約300m。
最大斜度約30°。
雪質はしっかりと沈降したよく走るスネ〜ヒザ程度の深雪。
滑走時間約1分。

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ほんの1時間も登らずにこの斜面ですよ・・・
そこにきてこの天気!ほとんど天国だ。

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充足感しか残らない。楽し過ぎる一日。

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こんなこと書くとエヌオットは怒るかもしれないが、
彼は山を登るのは好きだが、対して滑る方はあまり好きではなかった。
そんな彼に「はじめて滑ることが楽しいと思った」と言わしめるほど
北海道には、そしてこのセッションにはスノーボーディングの
根源的な楽しさがあるのだと思う。

グラトリにハマるのもいいし、キッカーやジブに勤しむのも良いだろう。
フリーライディングなのだから、好きに滑ったらいい。

でも、どこかそういった世界に距離を置きたいと感じて
その可能性をバックカントリーや、Gentemstickをはじめとした
ニューエイジなスノーボードに光明を見た人で、
未だその道筋に迷っている方がいたら
一度この世界に足を踏み入れて欲しいと思う。

「提供する」といったビジネスライクなものだったり
「教える」といった道場のような堅苦しいものでもない。

「一緒に楽しもうよ」「楽しいのは見てて解るからさ〜」という
勝巳さんの言葉が示すように、ローカル達がこの場所で長い時間を掛けて培ってきた
雪上でするヨコノリの遊び方に「混ぜてもらう」感じがすごく心地良い。

この遊びはホントに止められない。
  

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テーマ:スノーボード - ジャンル:スポーツ

2016.02.10 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

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オートバイと
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