FC2ブログ

ジュラシックワールド

jurassic-world-6.jpg



jurassic-world-5.jpg

『ジュラシックワールド』観てまいりました。
いきなり内容とは関係ない話で恐縮だが、
今作の3D字幕版の上映をしている劇場が少なくて困った。

私は基本洋画は字幕版を観るようにしている。
そして、3D版があるのならば必ず3D版の方を観るようにしている。
ジュラシックワールドともなれば、3D版を選ぶのはもう必然の選択なのだが、
3D字幕版をやっている劇場がほとんどない。これはたぶん
『進撃の巨人』や『アベンジャーズ』『ターミネーター』といった大作に加え
『ミニオンズ』に『インサイドヘッド』など
この夏の3D上映作品が目白押しであることが主な理由であると思われる。
まさに3Dスクリーンの争奪戦だ。
というわけで、近所に映画館ができたと喜んだのも束の間、
今回はユナイテッドシネマとしまえんまで行って観ることになったのだが
としまえんはIMAXなのでそれはそれで怪我の功名だ。
やはり「WATCH A MOVIE OR BE PART OF ONE」を標榜する
IMAXの臨場感はスゴイと思った。

さておき、夏休みやお正月に公開される超大作というのは、
子供から大人まで肩の力を抜いて楽しめる、
難しいことは言いっこなしの作品であることがほとんどはありますが、
まさにそんな感じのサマーブレイク王道作品でした。

特に、大ヒット作『ジュラシックパーク』の続編ですから
尚のこと説明不要の問答無用だ。

なので、絶滅したはずの恐竜がなぜ生きているのか?とか、
恐竜と人間は同居できない生き物なのだ。とか、
このパークがどのようなアトラクションであるのか?とか、

「面倒だから、そういった前説とか、
 解説とか一切なしでいきなり来ちゃっていいよ」

と、こちら側が思っていても、そこから更に、そして唐突に、

あっさりと巨大恐竜が脱走する。

「おいおい!
 まったく教訓が活かされていないじゃないか・・・」

とかツッコミ入れるよりも速く、
次から次へと人間がパクパクッといかれてしまう・・・

そこからは一気呵成に2万人以上が訪れているパークが
文字通りの七転八倒の大騒ぎに陥るわけだ。

肩の力が抜けているにもほどがある・・・

・・・のではありますが、ジェットコースターに乗るときに
いちいち説明を求める人もいないので、それと同じ。
そして、ジェットコースターがそうであるように、
その見た目以上に乗る人間の想像を超えるカタルシスが用意されていれば
そのまま大成功で、今作でもそれは見事なほどに達成されている。

特に恐竜好きの男子にはたまらない、
まさに恐竜界の『アベンジャーズ』的な決戦が最後の最後に観られるのは
第一作目の『ジュラシックパーク』譲り。
きっと皆さんも、これはあの世紀の駄作『ジュラシックパーク3』の続編なのか?と
疑問に思われると思うが、特にそのあたりの説明はされない。
だが、その最後の決闘シーンでもそうだし、所々に散りばめられた
第一作目を彷彿とさせるシーン設定など、今作こそがオリジナルである
『ジュラシックパーク』の正当な続編であると言いたげだ。
そして、そんな制作陣の意志は観る者に強く伝わってくるので
第一作をタイムリーに観た方なら尚のこと楽しめること請け合いだ。

jurassic-world-1.jpg
jurassic-world-4.jpg

そして、今作にはクルマ好きとしても楽しめる部分も用意されていて、
先日発表になったばかりの『メルセデスベンツ GLEクーペ』が
正式発売よりも先に劇中に登場する。
これは同様に『ロストワールド』でワールドローンチした
『メルセデスベンツ Mクラス』への、ある意味オマージュだろうと思うが
観る方もそんな時代を超えて共通する演出を粋に感じてしまう部分だ。

jurassic-world-3.jpg
jurassic-world-2.jpg

それと、パークを仕切る責任者クレア役として登場する
ブライス・ダラス・ハワードのショートボブが素敵だ!
っていうか、前髪パッキリ真っ直ぐカットが超好みだ!
どうでもいいことだけど。

jurassic-world-7.jpg

さておき、私にとって彼女はM・ナイト・シャマラン監督の『ヴィレッジ』で演じた
イノセントな主人公アイヴィーのイメージが強い。
『ヴィレッジ』のあともシャマラン監督の『レディ・イン・ザ・ウォーター』に出演後
『ターミネーター4』、『エクリプス/トワイライト・サーガ』
『ヒア アフター』と、メジャー作品に次々と出演を果たしてきたブライスなので、
それはデビュー作で見せた一面でしかないのではあるが、
今作で見せたガッチガチのキャリアウーマンの演技に
尚のこと女優さんのもつ幅の広さを思い知らされた。

jurassic-world-8.jpg

ちなみに、そんなブライスのお父さんは『ビューティフルマインド』で
アカデミー監督賞を受賞したオスカー監督のロン・ハワード・・・
あんまり似なくて良かったね・・・
  

関連記事
スポンサーサイト



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2015.08.17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | ホーム |  »

プロフィール

埼玉のへそ曲がり

Author:埼玉のへそ曲がり
オートバイと
スノーボード。
近ごろ波乗り。

月別アーカイブ

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR