フッ素 滑走ワックスクリーナー

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例年よりも早く、雪の便りも届きはじめてきた今日この頃。
そろそろと二層目の滑走ベース作りをはじめている。

あくまでも理論的に、ではあるが、気温の高いうちにベース作りをはじめれば、
室内は天然のペネトレーションヒーターのようなものだ。
それだけベースを染み込ませやすいので、一層目の処理は夏の盛りに施工したのだが、
なにぶん暑くて一回でギブアップ。

そんなわけで、私の場合は真冬よりも、まだまだ暑い盛りの頃に、
ショップにメンテナンス用品を買いに行くことが多いわけだが、
一年一年、新たに登場する製品だったり、見落としていた製品を
真夏に見つけるという間抜けな感じもまた、それはそれでちょっと楽しい。

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みなさんはフッ素系ワックス用のクリーナーがあるなんて知ってました???
私は見つけるまでぜんぜん知らなかったのですが、フッ素系の滑走ワックスは
浸透性が高さ故、むしろ “抜きづらい" と聞いていたので
瞬間に納得できてしまった。

オイラはこういったニッチな目的で創られたアイデア商品にホント弱いわ。

実際使ってみると通常のクリーナーよりも粘度が高く、その割に揮発性が高いので、
気温が高いと尚のこと、あっという間に霧散してしまう。
そのため、ワックスを落とせてるんだかどうかの判断がしづらく
その是非に関してもよくわからない・・・
何より150mLで3千円弱という化粧品のように高価な品物なので
8月の半ばに一度は試してみたのですが、以降気温が下がるまで使うのを控えていた。

で、朝晩すっかり涼しくなった先日、
改めて使ってみたわけですが、その効果のほどは・・・・正直わからん。

すでに通常のクリーナーでのクリーニングは済んでしまっているので
クリーニングペーパーに汚れも着かないため、目に見える効果はなかった。
それこそフッ素系のワックスだけを除去しているので、それらは目に見えないのか?
私が老眼だから見えないわけではなく、
電子顕微鏡でも持って来なければその効果のほどは不明であろう・・・

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これはガリウムのWEBカタログに記載されているもの。
「浸透したワックスは絶対落ちません」の「絶対」が気になるな・・・
よく「ワックスは劣化する」ので除去する必要があると聞くが、
その場合は滑走面ごと削り落とすしかないってことか??

さておき、除去した汚れが目立たないのは、
日頃のメンテナンスが行き届いてるってことなのかな?
いやいや、手の込んだ作業ならできない
大雑把人間の私に限ってそんなことあるわけない・・・と思うのだけれど。

例によって信じる者は救われる系アイテムでありました。
1mL ≒ 20円という値段を考えたら、精神衛生上もその有用性に関しては
疑問符が付いちゃうなあ。
  

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2015.10.28 | コメント(0) | トラックバック(0) | スノーボード

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